ジョギングコース変更というか追加

きょう2回目のブログ記入。

下書きでアップを忘れていたものもアップしたので、本日3回目のアップになってしまう。

暇なのか???  とんでもない話であるが、思いついたことできるだけリアルタイムで書きこむようにしたい。

最近ランニングしても、スピードが遅い、なかなか体重が減らない、、悩みがあるが、

今週、すこし走るコースを変えてみた。

家から2km足らずのところに、東公園(弥生が丘)があって、そこに1周約400mのウオーキングコースがある。くねくねしているが、ちょうどトラックのような感じ。

家からここまで走ってきて、ここをぐるぐる回るコースをとってみた。

ランニング、ウオーキング用のトラックなので走りやすいという点と、歩いている人が多いので、ランニングのペースを上げることができた。

スピードが上がっているので、ロードで同じ距離を走るよりはエネルギーを使っている感じ、そして、鍛えている感じがする。

おかげで、まだ、4回ほど走っただけであるが、久しぶりに5分/kmくらいのスピードで走れている。

私のレース時の最高スピードは、4分20秒前後/kmなので、ここまでは、まだまだだけど、年のせいにせずに、もう一度、このタイムを狙ってみたい。自己ベストを目指して。

みている人、追いかける人がいると自然とペースが上がることを改めて気づきました。

これでもう少し体重が減って、65kgぐらいになれば、だいぶやる気(100kmへの挑戦)になっているかも。

あいさつからエネルギーをもらう

以前、「おはようございますとエンドルフィン」の話を書いたことがある。

意味がわからないかもしれないが、

私が朝ジョギングをしているときに感じることで、すれ違う人、追い越す人それぞれ朝の散歩をされている人であるが、

私が「おはようございます」と声をかけると、そのあと、少し体か軽くなる感じがあることを書いた。

この状態は、私が「おはようございます」というあいさつを送ることによって、体の中にエンドルフィンが放出され、体が軽くなると解釈していたが、正確に言うと違うようだ。

やはり、すれ違う人(自分以外の人)から挨拶をもらうとエンドルフィンが出る。

これが正確な構図のようである。

今朝は、自宅から河内ダム方面へのかなりアップダウンの厳しいコースのジョギングコースをとった。

朝6時、平地の気温はかなり上がっていたようであるが、河内ダム周辺およびそこまでの経路は日影が多く、気温もそれほど上がっていなかったようなので、気をつけてゆっくり走ったこともあるが、全12.5kmほどを、ダメージなく走り終えることができた。

その中で、河内ダムへ登っていく道の途中で、河内ダムの上流にある造園屋さんの車が通りかかり、

多分私をよく見掛けている人だと思うが、車の中から挨拶をしてくれた。

普通ジョギング中に車で動いている人にあいさつはあまりしないが、今日は思いがけないところから挨拶の言葉がとんできた。

私も、おはようございます。。と返したところであるが、やはりいつものように、そのあとの20-30mぐらいは、体が軽くなっていた。

人の応援のすごさか? 甲子園、ワールドカップ、見る人が多ければ多いほど、応援する人が多ければ多いほど、エンドルフィンの発生源が、選手におくられ、今までになかったような活躍をする。

メディアはそれを「選手の成長」ととらえて報道するが、実は、「応援者からエンドルフィン」をもらった結果???ではないかと考えてします。

あながち、間違ってはいないと思うが、これを自分の仮説にしたい。

人とは面白いもので、「つながっている人が多ければ多いほど成長する」ということだと思う。

私も、もっともっとつながっているひとを増やしていきたいと思う。

以上

<本日の予定>

農業経営支援センター 定例会 

福岡義友会 総会参加 (都城泉ヶ丘高校 OB会)

その他、もろもろ処理

トーストマスターズ

時々、顔を出しているクラブにトーストマスターズクラブというのがある。

英語でスピーチの練習をするクラブというと、一番すっきりするかもしれない。

ここに、途中診断士の勉強に集中していた3年間ぐらいを除き、メンバーとしては5年間くらいの所属になる。

英語を使う場を少しでも確保しておきたい。という感じで、時々顔を出す程度にしか参加できていないが、

昨日は、DivisionD Humorous Speech Contest に参加した。

参加したといっても、今回は久留米トーストマスターズが、ホスト役だったので、その実行委員として活動した形になる。

トーストマスターズの経歴は上記のように長いのであるが、スピーチ自体は6回ぐらいしか話していなくて、役もあまり引き受けていないので、まじめなメンバーではない。

しかし、スピーチコンテストに参加すると、トーストマスターズクラブにいるのであれば、これに挑戦しなくては。。。という気持ちになった。

今は、なかなか、本当に、時間が取れない毎日になっているが、

今回のコンテストを見て、挑戦する価値を見たような気がする。

日本語も、英語もみんな上手だった。話の組み立て、話し方、構想の積み重ね、練習の成果が存分に発揮されていた。

今しばらくは、仕事に注力したいと考えているが、先日書いた時間の作り方も考えながら、こちらの活動も、切れないように続けたいと思う。