「義援金」に加え「支援金」登場に拍手

ちょっと前に、せっかく集めた「義援金を被災者に一律現金で配布」に違和感を感じる旨のコメントを書いた。

その時は、金額が35万円/人という額から、せっかくの義援金、みんなの気持ちなのにその効果が限定的に見えすぎての違和感だった。

そこで、目的別の義援金という話をしたのだが、

それに近い方式が現れた「赤い羽根 共同募金会の 支援金」

http://www.akaihane.or.jp/er/p3.html

これは、支援者を支援するための資金ということで、義援金と区別して集められう資金。

必要とする団体は、公募されるということだが、これも面白い方法だと思う。

私の感覚では、国の負担(結局国民の負担)も多くなるので、半分は税金に近いような使い方もあってよいのでは。。。と思ってもいるのだけど、

法律上はやはり難しいのだろう。

その中での案だと思うが、非常に良いことだと思う。

やっぱり、日本はいい国。

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みやこんじょ パワー

昨日、在福宮経会に参加した。

宮崎県人会の異業種交流会といった会であるが、福岡の高校の野球部の同級生に誘われていった。

70人以上はいたと思うが、総合メディカルの小山田会長をはじめ、在福で活躍する錚々たる先輩方との盛況な会だった。

そこでも目立っていたのが、みやこんじょ(都城人)。義友会(泉ヶ丘高校のOB会)の方々もたくさんいた。

いろんな先輩方と、お話をさせていただき、また、パワーをいただいた。

小山田会長とも話をさせていただき、

 「到達できそうにないと思われるような夢をもちなさい」

 「仕事をして力をつけて夢を実現しなさい」の趣旨の言葉から、また新たなエネルギーがわいてきました。

また、甲斐さん、岩下さん、野崎社長、平川さん、待鳥さん、内田さん、森島さん楽しいお話、ありがとうございました。

みやこんじょ人としての誇りを感じました。ありがとうございました。