今日の雨で、地区のソフトボール大会の中止の連絡があり、ゆったりと構えながら、
溜まっている仕事に着手しなきゃ・・・・・と思っていると、携帯電話がなり、
「鹿島市手をつなぐ育成会ですが・・・・」 これで、一瞬体が凍り、今日鹿島市の手をつなぐ育成会から講演を頼まれていたのを思い出しました。

それから急いで、あわてて、鹿島まで出かけ、プログラムを入れ替えてもらい1時間遅れで、到着し、講演してきました。

実は講演のお題もその場でいただき、「今後の育成会について」とのこと。

ほぼ、即興になりましたが、
・佐賀県での手をつなぐ育成会の歴史から始まり、
・「障害者の理解」が今後、もっとも重要で、専門的なサービスだけでなく、街で障害者を支援できるようにしていくことが大切であること。
・「障害者の理解」を促進させるための活動の方法等をいくつか紹介したら、
45分も喋ってました。

とりあえず、なんとかなったので、良かった、良かった。 
ほっとし・・、自宅に戻り、また、別の現実に引き戻されています。