先月の22日、私の住む弥生が丘南区の区長が亡くなりました。

次の区長ということで、私の名前があがり、ほかの候補者にお願いしてみたり、探したり、
・・・正直この流れに戸惑っていました。

区長会の面々と言えば、私の父親世代。
私も40代の区長の話をあまり聞いたことがない。
区長を引き受けると、出ごとが多くなり、大変。仕事との両立は難しい。
手をつなぐ育成会や他の活動にも支障が。。。などなど。

しばらく戸惑っていたのが、このしばらくの間。

結局、今のところ条件付きで引き受けたような形になっており、(この辺りは人によってとらえ方の違うところ)
①区長代行ということで、
②とりあえず、来年の3月まで、
③次の班長会から、区長募集を開始する(4月の総会で次期区長を正式に決める)
という条件で、引き受けました。

しかし、地区社協の活動、地域の防災(障害者への対応等)対策など、私自身、関心のある分野へ関与できることは、プラスに考えたい。
また、今でも、いろんな事業の責任者として、理事、委員、会長、総責任者等の役を数えたら、22個?(以上)ありました。

あまり信じられないかもしれないけど、これらに1個追加になる役と考えれば、
今までもなんとかなっているので、今回もなんとかなるような気もしています。

しかし、さらに、しんどい毎日になりそう。