仕事は一気にやらないと

今日は恵みの雨。
というか。雨の日はほっとする。

いろいろなものが中止になり、私としては小休止。
一休さんではないが、ひとやすみ ひとやすみ といった感じ。

小休止とは言え、気になる仕事は山のようにたまっており、午前中は仕事。
昼からは、仕事から離れ、娘の学園祭やら義父のお見舞いなどなど、ゆっくり過ごした。

それから、仕事。。。に復帰しようと思ったけど、頭は動かず。
今朝は3時に起床。仕事していたので、すでに疲れた状態か。

いつものことであるが、夕方以降は、戦闘能力がかなり低下してる状態。
結局、ほとんど仕事が進まず、音楽を聴いていた。(最近はクラシック バイオリン 特にベートーベン)

朝のうちは、気分ものり、集中力もあったが、夜はだめ。
仕事は一気にやらないと、私の場合、集中力をもどすことができない。
(診断士の勉強のときにはやっていたような気もするが)

いずれにしても無理をせず、仕事はいつもの朝の対応としたい。

来年は計画的に・・・

今年も、昨年と同様”忙しさ”に悩まされる時期に入ってきた。

いろんなタイプの仕事、仕事、仕事。

とはいえ、すべて自分の責任であり、挑戦でもあるので、当たり前なのであるが、

だいぶできるスキルも固まってきたので、来年は仕事を計画して実施していきたい。

今年は、事業計画を立てらなれなかった。
昨年目標であった本も書けなかった。
いまは、本ではなく、論文として頭の中をまとめようとしているが、なかなか時間が取れない。

今年は、今いただいている仕事を粛々と、一つ一つ、できるところで処理していく。これしかない。

遭遇した動物 -久しぶりに”かささぎ”発見-

昨日12.5km、 今朝21kmあまり のランニング。
運動会の時の軽い肉離れも、1週間の休養の地、リハビリしながら、ほぼ問題なくなった。

本当だったら、今日は宮崎県の綾町で開かれる「綾照葉樹林マラソン ハーフ」に参加するはずだったんだけど、

先月、弥生が丘南区の区長になってしまったので、区が主催して開催する本日の行事「自主防災訓練」には、責任者として参加することになってしまった。

いまのところ、何もかもがよくわからないまま、区長の仕事もさせていたあいているところですが、
かなり出ごとが多くなりそうで、レースへのエントリー、野球等、日程調整が難しくなりそう。

話は、本題にもどると、、山沿いをジョギングしていて、いつもいろんな動物に遭遇する。
春先が一番気持ちよくて、小鳥が元気。いろんなきれいな”声:さえずり”を聞きながらのジョギングは爽快。

1年じゅうう必ず会うのが、カラス。昨日と、今日はいつもの”つがい”に会えなかったけど、何羽かのカラスには挨拶しながら走った。

秋口になると、イノシシにも合うようになる。特に明け方。
きょうは、子どものイノシシ -ウリボウ-  に遭遇した。

土を掘り返しながら、餌を一生懸命探していたみたいだけど、私が通りかかるのに、気がつくのが遅くて、
ほんのちかくまできたところ(約1m)で、やっぱり ”ぶひぶひ” いいながら驚いて逃げていった。

そして、”キジ” 昨日は(2羽だったのでたぶんつがい)つがいの”キジ”に遭遇。
飛んで逃げるかと思いきや、2羽とも走って藪のなかに逃げ込んでいった。
そのあと、飛び立った気配があった。

そして、昨日いちばんよかった遭遇は、”かささぎ”。
ついこの間までは、どこにでもいて、繁殖力の強さに感心してたような気がするんだけど、
昨年ぐらいから、まったく遭遇しなかった。

どうしたのか、心配していたら、久しぶりに遭遇。
よかった・・生きてた・・という感じ。

少し大袈裟かもしれないけど、心配してたんです。
でも、まだ見たのは1羽だけなので、これから多く遭遇することを期待します。

カササギ  俗称:かちガラス
カラスという名前が付いているけど、鳩ぐらいの大きさで、白と黒のツートンカラーの鳥。

見た目はきれいだけど、声はしゃがれていて、ギャーギャーといた鳴き声で、気性は荒い。
カササギ同士でもよくけんかする光景を見るし、巣に近ずくと、人間にも平気で威嚇してくるような鳥。

いいことさがし

最近、いろいろありすぎて、ついついマイナス思考気味の気持ちになってしまいますが、
一日を振り替えていいことを探すようにしたい。

昨日(19日)は、基山商工会でのセミナーは、SWOT分析等の授業(講師)だったんですが、
自分自身もSWOTしながら考えられたのは、非常によかった。

また、参加者の方とも少しお話ができたので、また仲間が増えた気がしました。

◆それと、もうひとつ、よかっったことは、
NHKの「ヒストリア 歴史秘話」を偶然テレビで見たこと。

昨日のテーマは「金子みすず」に関する秘話 であるが、

震災直後のACのコマーシャルで流れつつづけた「詩」を覚えているでしょうか。
「こだまでしょうか」がそれであるが、

これを初めて聞いた時には、自閉症の子のオウム返しをイメージしてしまい、私と私の家族はそこからこの詩の意味を考えることはできなかった。

しかし、この番組から、
「うののない言葉であること」、「みんな人とかかわりたいと思っていること」、「その寂しさ」、「ひとへの期待」を感じることができた。

一気にこの人のファンになった気がします。
私も、金子みすずさんのように、「うそのない」世界をどこまで自分自身でできるかどうかわからないけど、
がんばってみたいと思う。

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こだまでしょうか

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうして、あとで
さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。
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一つひとつ こなす

仕事がたまってくると、つい気が焦ってしまう。
でも、頭が2つも3つもあるっわけではないし、手も頭と同じようにしか動かない。

できることは、一つずつ仕事をこなしていくこと。
「続けてやる」、「少しスピードを上げる」などの努力が必要になるだけ。
ほかにできることはない。

ここのところこんな感じ。
完全に仕事に追われている感じであるが、来年の3月まではこんな感じで行きそうである。
忙しい毎日で、今年も存分成長できそう。
—とプラス思考でいくしかない。

いつの間にか 秋

最近、少し寒くなってきた。
2週間ぐらい前に、きれいなコスモスを発見し写真にとってブログに・・・
と思いながら、時間だけが経ってしいました。

昨日は、大和特別支援学校の運動会。
うちの息子も苦手ながら、なんとか運動会に参加出来てました。

帰り道、の金立公園 —-写真を撮り忘れましたが—–
コスモスが満開。

きれいな光景に、人もいっぱい来ていました。

そのあと仕事で、気を休めることはできませんでしたが、
ほっと一息 —もう秋だね—- の瞬間でした。

しばらく書けなかった理由

先月の22日、私の住む弥生が丘南区の区長が亡くなりました。

次の区長ということで、私の名前があがり、ほかの候補者にお願いしてみたり、探したり、
・・・正直この流れに戸惑っていました。

区長会の面々と言えば、私の父親世代。
私も40代の区長の話をあまり聞いたことがない。
区長を引き受けると、出ごとが多くなり、大変。仕事との両立は難しい。
手をつなぐ育成会や他の活動にも支障が。。。などなど。

しばらく戸惑っていたのが、このしばらくの間。

結局、今のところ条件付きで引き受けたような形になっており、(この辺りは人によってとらえ方の違うところ)
①区長代行ということで、
②とりあえず、来年の3月まで、
③次の班長会から、区長募集を開始する(4月の総会で次期区長を正式に決める)
という条件で、引き受けました。

しかし、地区社協の活動、地域の防災(障害者への対応等)対策など、私自身、関心のある分野へ関与できることは、プラスに考えたい。
また、今でも、いろんな事業の責任者として、理事、委員、会長、総責任者等の役を数えたら、22個?(以上)ありました。

あまり信じられないかもしれないけど、これらに1個追加になる役と考えれば、
今までもなんとかなっているので、今回もなんとかなるような気もしています。

しかし、さらに、しんどい毎日になりそう。