今日は、午前中、
のうのうむらのNさんと手をつなぐ育成会との共同事業(鳥栖市の補助金申請の打ち合わせ)
いも掘り体験を障害児(者)にしてもらおうという企画。
いい企画なんだけど、具体的な規格作成、予算検討、ボランティア、参加者集め、、、
いつものことだけど、結局、自分の負担に戻ってくる。。。迷う。
いい事業なんだけど、Nさんもそう思って提案してくれているんだけど、、、、
手をつなぐ育成会の中でどれくらい、手伝ってくれる人がいるのか、主体となってやってくれる人がいるのか、
これが課題かもしれない。
うちの団体としてもやったほうがよさそうな事業だけど、かんがれば考えるほど、大変な気がしてます。
私自身がどれだけ時間wの作れるか、会の中に協力できる人がいるのか?・・・最近の情勢ではむつかしい。
だから、新しい人を入れるための、こういうイベントもやらないといけないんだけど。。。。
2つめ、
6次産業化事業の6PLの審査会。
人の評価に口を出すって、あまり気持ちの良いものではありませんね。
4月以降の6次産業化サポートセンターの話もありましたが、まだ具体的な公募が始まっていないので、詳細は開けてみないとわからない。
最終的に、県の事業となるようですが、どのような事業形態になるかは今のところは不明ですが、農政局はできるだけ、同じ事業者、同じ体制で行ってほしいとおもっている。とのこと。
3つめ
授産事業のコンサルティング業務。
今日行ったところは、NPO法人PSK。
押し花が得意な事業者。
昨年から、この授産施設に来ているが、当初は石鹸事業をなんとかということで、サポートを行っていたが、
よくよく、事業のSWOT分析、事業者の思いなどを総合すると、
押し花。。。でアートな世界で事業を組み立てたほうがよいという結論になりました。
アートな作業所、もっと増えてほしいです。