まだもう少し続きそう・・・

余裕のない毎日・・・

有償・無償の仕事の量 > 自分の可処分時間(≒24時間 - 睡眠時間4時間?)

来週くらいまでは続きそうである。いや・・まだ続くか。

これも試練とは思うが、自分のため、自分の成長のため。

ランニングの時間くらいは確保できるようにしたいけど、今日もその余裕なし。

”自分のペース” 今は、これが非常に恋しい言葉になってしまってます。

今日は完全なツイット?(つぶやき)でした。

ランニングの汗

先週の木曜日あたりから、何日か休んでいたランニングを再開。

この時期、簡単に汗が出てくるので、体重を落としたい現在の自分には感じがよい環境になっている。

とはいえ、やはり運動してかく汗はいい。今日は10kmほどのコースで、河内ダム、あずまやをまわってくる最短のコース。

車で通れないところも一部走るので、きっかり距離を測ることはできないけど、タイムが1時間8分、体のコンディションやアップダウンの激しいコースであることを加味して、多分10km-11kmくらい。

5-6kmくらいだと、通常そのあとの活動にも全く支障がなく、むしろプラスの影響があるが、久しぶりの10km台の距離は、体に少しダメージを感じる。

できれば、毎日、これくらいの距離を走って、マラソンに出れる体を早く作りたい。

走って、体重を落として、63-4kgぐらい(現在69-70kg)のまで体重を落とせれば、自己ベスト(3時間42分)の更新も目指せるかな。。。。希望です。

そしてまだトライしていない100kmマラソンへ。。。。

本当は、今年ぐらいに走っているはずだったけど、来年以降になりそうです。

練習、練習。。。

<今日の予定>

・F社業務整理(訪問報告書等)

・C社業務整理(訪問報告書等)

・S社診断報告書作成(休み中に作成する必要あり)

・C社損益計画の見直し、実抜基準へ

鳥栖市民活動ネットワーク・・・すみません。

上記の仕事が追いつかないので。。。今日は休みます。

猛烈な忙しさ

先日、久しぶりの徹夜とか、本日の決意とか、書きましたが、

まだその状態が終わりません。

再生支援案件、経営革新案件、基金訓練、その他・・・

少なくとも、今週はこの状態が続く予定。来週もどうなることやら。。。

ランニングをする時間が作れないのが残念だけど、精神的な面で、かなり、鍛えられている感じです。

こんばんは、いつ「寝る決意」ができることやら。。。。

本日の決意!!

現在、いくつか仕事を抱えていて、すべて急ぐ!!状況。

要処理案件が、5件ほど。

一件(F社)は、作業自体はほぼ終了。あとは、当事者会社へのサポート。

C社が、今日の本題。明日の朝までに、再生計画を書きあげなければならない。ある程度はできているが、表作り、文章の作成に時間がかかりそう。

もう一件は、M社は、経営革新申請書の訂正。私の不手際(注意不足)で、もう一度、計算しないといけない。(表の再作成)

A組合も途中。早く報告書を上げないと、次の仕事へつながらない。

S社についても、時間を置いておいたら・・・だいぶ状況が変わってしまいました。

こちらも、いったんまとめの報告書を書くようになっているけど。。。早くしなきゃ・・・。

気持ちで少し焦っている状態。。。。

一つ一つやっていくしかないが、今夜は徹夜覚悟。

久しぶりの徹夜?

朝4時起きの牧崎です。なのですが、

今日は、まだ寝ていないのに、午前4時半。ということは徹夜?

何年ぶりでしょう。でも、今週は、今晩も同じような状況になりそう。。。

もう一本の仕事に着手してから寝ようと思っていたけど、とりあえず、いったん仮眠。

<今日の予定>

F社と修正再生事業計画の打ち合わせ

C社の再生計画作成

M社の経営革新計画の作成

GQAC-SCの会議

どれも集中すれば面白いのですが、今回は、並行しているので、ちょっと大変。実はもう一本あるんだけど・・・

忙しい中で時間を見つけるには

先々週くらいから、毎日、かなり忙しい毎日になっている。

仕事というか、付き合いというか、いろいろな都合で、かなり忙しい毎日。

そんな中でも、時間を見つけていかないと、今年どうしてもやりたいことの一つの執筆が開始できない。

時間を効率的に使いながら、分刻みで動いていくことも、時間を作るためには必要なこと。

また、それとは、別に、ちょっと立ち止まって、ゆっくり歩いてみるのも、時間を作るこつ。

これは単に効率性とは別に、心にゆとりを持つためのテクニック。

最近、なかなか立ち止まる時間がないように感じているけど、一度立ち止まらないといけない。

そこで、自分のペースをもう一度考え直し、時間を作りたい。

<今日明日の予定>

F社の会議資料作成

C社の再生計画作成着手。

M社の経営革新申請資料の作成

F社の診断助言報告書

S社、A社等の専門家派遣要請書の作成。。。。

こんな感じか。。。。

明日は、みらい会議もあるようなので、そっちもいかないと。

今日は環境ビジネスについて

今日は、淡交会という交流会で、環境ビジネスについてと題して、短い講演をする。用意したスライドは、23枚+ホームページ紹介。

やっとのことで、昨晩仕上げることができたが、なかなか、コスト対効果をえるのの難しい分野であり、今後の技術革新が期待されるところである。といった感じで、まとめることになろうと思う。

今処理している仕事は、先週の水曜日の仕事。やっとM社の経営革新に取り掛かることができている。

お付き合いをするいろんな方が、急いでいるので、自分も急がないといけないのに、いろいろなものを並行していると、結局遅くなる。

今週中の締め切りはいくつあるんだろう?2つ,3つ,4つ??

お付き合いも多いので、すべての飲み会に参加すれば、今週も3回はある。これに参加すると、仕事が遅れる。

今日も、講演の後は、懇親会。あまり飲まないようにしないと、、、、。

<今日は>

・現在、M社の経営革新申請のドラフト作成中。

・午前中、F社の再生計画に関する打ち合わせ。

・途中C社の再生計画に関する打ち合わせ(電話にて)

・途中K社の融資およびプレゼン用事業計画に関する相談。

で、夜は淡交会。

仕事が溜まってしまって・・・

また、仕事が溜まってしまっています。

原因はよくわかっているのですが、いろいろ、引き受けすぎている感があります。

お人よし? それでもいろんな人とのつながりは大事! などなど、葛藤しながら、引き受けている自分があります。

などなど、言っていてもしょうがないので、今やらなければならないことを少し整理しておきます。

1.中小企業診断協会佐賀県支部 支部総会、支部制度研究会 事業報告

「障害者授産施設のコンsナルティング手法の研究」について

→昨日、発表資料が出来上がったので、事務局へ送りました。(本日発表)

2.淡交会 の講演資料 環境ビジネスについて

現在、作成中。まだ、あまりできていないので、急いで作成する必要あり。(今日の仕事) 15日発表予定。

3.C社再生計画案の作成

できれば、今週中に作成。できるかな?

4.S社 派遣報告書および派遣5回分をまとめた診断助言報告書 今週中?

合わせて、応援センターの専門家派遣要請書、計画書の作成 

5. M社派遣報告書と経営革新申請書案の作成

今週中?

6. F社の再生計画の見直し案 

7. 情報機構のセミナーのカリキュラム案 24日まで。

このあたりが、直近で、やらなければならないこと。かな。

これらのほか、K社、G社、T社と来週は面談の予定を入れています。

★自分のマーケティングの仕事をする時間が作れない。。。。課題

障害者福祉事業について

最近、もともと会社を辞めた理由である、福祉事業の展開について、頭の中を廻っている。

理由は、先日、九州地区の特別支援学校のPTA連合会の会合があった時に出会った、熊本のヨシダ精工の社長の吉田さん

http://www.doyu-kumamoto.gr.jp/html/iinkai/syog.html

そして、昨日、大和養護学校のPTAとして見学した佐賀コロニーである。

吉田社長は、会社の業績が悪くなったとき、A型事業所を立ち上げられ、現在は会社自信の業績も回復し、一般企業のA型事業所の設立、普及をいろいろなところで進めている方である。

熊本県内では”熊本県中小企業家同友会”で、障害者雇用のマップを作成し、障害者雇用の促進を進めている方である。

現在、私自身も一般企業のA型就労継続支援事業への参入について、その有用性(企業業績および障害者雇用)およびその方法について、執筆を考えていたところであり、

私の考え方にドストライクの事業展開を行っている方でした。この考え方は、トランスノア社の河野社長とも同じ方向性であり、(ひとりよがりですが)また一人仲間が増えた気分になりました。

ヨシダ社長には、近々、連絡し取材に行くことを伝え快く了承されました。

佐賀コロニーについては、平成28年を目標に民間移譲が計画されている障害者施設であるが、当初320名ほどいた入所者も現在は159名。28年度までに120名まで入所者を減らし、民間移譲を実施する計画を聞いた。

民間移譲する事業は”生活介護事業”ということのようである。入所者の平均年齢は50歳。総敷地面積は約28000坪(東京ドームの4倍)とのことであった。

訪問時は、現在の施設のさまざまな問題点、悩みが報告された。しかし、28000坪の敷地面積については、さまざまな活用方法が頭を廻った。

普通の事業者で、28000坪の土地を一括で買い上げ、そしてコロニーの事業をそのまま継承していくのは現実的ではない。

土地を分割分譲し、いくつかの目的別にその土地を活用することが現実的であろう。

頭を廻ったいくつかのアイデアのうち、先ほどの話ともリンクするが、A型事業所のインキュベーション事業をおもいついた。

中小企業社のうち、A型事業を行いたい事業者に、場所と(可能であれば建物)、そして障害者雇用のコーディネート(斡旋とジョブコーチ)のサービスを提供し、A型事業をうまく運営できるようになれば、障害者雇用のコツをつかんでもらえたら、10年位をめどに、外部にA型事業を設けてもらう。もしくは、そのまま、企業活動として、障害者雇用を実践してもらう。・・・・などなど。

そのほかにも、施設見学から頭にうかんだ事業があるが、いずれにしても、さまざまな可能性が頭に浮かんだ。

民間委譲を28年ということを言われていたが、私自身の計画スケジュールとマッチする時期である。

動こうと思う。

<今日の予定>

佐賀商工会議所 S社への対応の件

その後、F社訪問(鳥栖)、

午後:循ネット(T社) 東脊振?

C社訪問(佐賀市):16:00~

バイオマス研究会その将来展開

一昨日、バイオマス研究会の長田先生、鶴田先生起案の補助金の審査会に参加した。

補助金そのものの審査は厳しいように思われるが、申請書を作る過程で、いろいろなものが見えるようになってきた。

バイオマス研究会には、バイオマス事業の川下から川上までいろんな方がそろっている。

http://biomass.geopromote.jp/index.php/2010-05-21-07-06-25

今回の補助金申請の対象は、バイオマスの乾燥技術と燃焼装置の開発であるが、この装置の位置づけを考えることによって、入口の問題、基盤技術となる乾燥・燃焼装置の問題、最終的に製品を普及させるときの問題、課題等さまざまなものが見えてきた。

課題が見えるとそれを乗り越えるための対策が必要になるが、

個人的には、乗り越えた先のいろんな事業のモデルが頭の中に閃いてくる。

詳しい説明は、ここでは省くが、

研究会参加者の中の機械加工事業者、スターリングエンジンの会社などが組み合わさって、途上国用発電プラントを作る・・・・ODAを実施している国へ販売・展開。とか。

家庭用のシステムキッチン、暖房機等が開発される場合は、ハウスメーカー、デベロッパー等と一緒になって、集合住宅、バイオマスタウン(戸建住宅の集合)を計画してみては・・・

ビニールハウス用のバイオマス加温機とスターリングエンジンを組み合わせた、スマートグリッド的な、省エネ暖房機・・・など。

そこに、私の分野である障害者雇用の実現のためのステップを組み合わせていくことを考えると、。。。だんだん、わくわくしてきました。

課題は多いのですが、将来を考えると本当に面白い。

なんとか、いろいろな構想を、早く実用実験としてもっていきたいと思う。

<今日の予定>

・実務従事 A社訪問

・C社5カ年計画 再生計画の作成