今日はQAの仕事

昨日と今日はQAの仕事で東京。

昨日の朝は皇居周りのジョギングもやって、別の意味で満足しましたが、

仕事はというと、気分的に少し苦戦中。

臨床試験の監査なので、問題がなければないでよいのであるが、微妙なポイントも多い。

おとしどころを早く見つけなければ。

今日もがんばろう。

世界一を目指す。

そのうち、このブログでもしっかり、話したいと思いますが。
最近迷っていることがあり、仕事は忙しいんだけど、なんかすっきりしない毎日が続いていました。

昨年暮れからの足の調子も影響はあるかもしれないけど、
昨年途中から、いろんな迷いの中に入ってしまっていました。

そんななか、私自身のこれからのビジョンについても、いろいろ考えていましたが、なかなか答えが出てきませんでした。
私自身、いろんな活動をしている。というかまきこまれているようなところもありますが、

このいろんな活動で、私自身に期待される言葉をいろいろ聞くことがあるのですが、

私自身、本当はなにがやりたいんだろう? と 

いぞがしい中、ただただ、自分の立ち位置というか、
自分自身が”お人よし”という以外の、
すべてを説明する理由、理念が見つからない状態がつずいて、本当にすっきりしない毎日でした。ほんとここ数カ月。

こんな中、私が”日本一の福祉のまち”をこの鳥栖で目指す、、、こんな話をある人にしたことがあるのですが、
そのあるひとから”なぜ、世界一じゃない”という言葉をいただきました。

私自身、区長、福祉団体の会長、NPO法人の理事、産業活性化集団である中小企業診断協会の専務理事、海外企業への薬事コンサルタントなどの活動を行っているのですが、最終的にやりたいことは”福祉のまちづくり”。

このいろんな活動が、なかなかつながらなかったんだけど、
”世界一の福祉を目指す”という考えに至った時、すべての活動が繋がった気がしました。

この鳥栖地区を”世界一の福祉のまち”にするために、頑張ってみようかな。と改めて思った次第です。

なんか良くないことが続いているような

毎日、うまくいっていること、いないこと、いろいろあるけど、

うまくいってないなぁ~、ついてないなぁ~、が続くと、ちょっとモチベーションダウン。
(みんなの期待にこたえようと頑張ったのに、空振り・・・こんな時)

前向き思考に自信のある自分でも、最近、頑張りすぎてめげる時もたびたび。

今年になってこういうのが多いんだけど、

バイオリズムからいえば、こういうときもあるということだろう。

悪いことはしてないし、頑張ってるし、、、深く考えないでおこう。

足がはやく完治してくれれば、ランニング・メディテーション治療に取り掛かるのに。

もう少しの我慢。。か。

トーストマスターズ スピーチコンテスト

今朝もいつもの朝のトレーニング。
5.6kmのランニング、スクワット、腕立て伏せ、ダンベル、素振り(野球)少々・・・・一時間程度。
足の状態は、だいぶ良くなってきたが、まだ距離を伸ばすには躊躇するような状態。

年をとってくると瞬発力が亡くなっているのを感じるし、筋力もその方面は弱い。なので、すぐ肉離れを起こす。

時間があれば、ダッシュ、腹筋・・やらないと。。。などと、考えていると・・・自分の変人(”M”か”ナルシスト”)さ加減を感じてしいます。

さて、3月9日にトーストマスターズクラブのエリアスピーチコンテスト。
先日、10年かけて、やっとCC(Competent Comunicator)の資格を手にした私ですが、以前からコンテストへの出場と勝つことは私の目標であり、トーストマスターズクラブに参加している目的の一つ。

しかし、残念ながら、当日は別のイベント、障害者理解促進事業で、橋本市長、北岡賢剛さんとの対談と映画オハイエの映画上映会を開催する。私も実行委員で、聞き手という役回りもある。。。。。

なので、出場できない。残念。

次は、ユーモアスピーチコンテストか?
・・・こうなると難しいけど、次の機会を楽しみにしておきたい。

足の状態はだいぶ良くなってきました。

昨日も書いたような気がしますが、足の状態はだいぶ良くなってきていて、
少し違和感は残っているものの、ほぼ普通に走れました。

でも、違和感が亡くなるまでは油断禁物で、もう少し、今のペースで調整します。
距離を走れないおかげで、いつもと違うトレーニング(スクワット200回)もできているので、体力は維持できているように思います。

さて、忙しい毎日です。
今日の仕事は、
1.障害者就労サービス事業所等ビジネススキルアップ研修 個別相談 3件(午前中)
2.顧問先の経理管理の指導(得意ではありませんが)
3.三神地区手をつなぐ育成会-特別支援教育研究会 の大会 打ち合わせ (夜)

上記の間に、6次産業化事業の農政局への報告事項 2件
 ・6次産業化プランナーの評価 結果の送付
 ・法認定事業者(県内10社)のフォローアップ状況報告

来週の出張の準備もしなくては・・・・
 

ozaki

久しぶりに昔好きだった尾崎豊の曲を聞きました。(Youtube)

このライブの当時、尾崎21歳、自分が23歳だったけど、本当に歌詞に共感して歌を聴いて、レコードも買っていたのを覚えてます。

当時、自分のほうが年上のはずなのに、尾崎のほうが、存分大人だった様な気がします。

しかし、全力で生き過ぎたのか、短い人生を終えてしまいました。

改めて、この曲聞いてぐっと きています。

http://www.youtube.com/watch?v=UPqgeuVoMsc

足のリハビリ進行中、改善傾向

今朝もゆっくりのペースを心がけての走りだし。

途中、足の違和感を感じながらも、徐々にペースアップして、
足の違和感が増幅するかどうかを確かめながらのRUN。

途中のペースアップで、少しだけ違和感の増幅感はあったものの、
昨日までのものより、かなり軽く感じた。

軽ーいアップダウンのあるコースで5.6km
寒ーい朝でもありますが、気持ちの良い朝になってきました。

ちょっと、快調感。いい感じ。

6次産業化とはベンチャーである。

6次産業化事業の推進という仕事をしています、
そこで、最近思ったことがあるので、少し述べておきます。

以前は、中小企業の経営革新と同じという説明をしていたことがあります。
しかし最近は、経営革新(≒イノベーション)という言葉より、ベンチャーという言葉のほうがぴったりくるような気がしている。

農家等の農林漁業者が、自分、自社にとって新しい商品の開発、新しい販路の開拓を目指し、
農林漁業者が加工、販売に取り組むことができれば、すなわち、”6次産業化”とうことである。

「自分、自社にとって新しい商品の開発、新しい販路の開拓を目指す」こと自体は、まったく経営革新(≒イノベーション)の世界。

しかし、その実施を期待される農林漁業者の多くは、”その世界に入るのが初めて”

だから、なかなか、普通の農家が6次産業化をするのは非常に難しい側面がある。
この難しい側面があり、この壁に挑んで超えていかなければならない事業が、農林漁業者にとっての6次産業化といえる。

経験のない世界に飛び込んでいくのだから、まさしくベンチャー(冒険)。 アドベンチャーである。

実際、6次産業化に取り組んでいる農家の方々は、脱サラ組というか、農業以外の経験を持たれている方々が多い。
なのでベンチャーでもそこそこ成功イメージができる。なので、自分で夢を考えることができ、ベンチャーにチャレンジする気持ちが起こってくる。

6次産業化の難しいところを述べたが、
長期的には、ベンチャーを楽しめる人材がもっと増えてくれるようになれば、その街、その県、国はよくなってくるのだとおもう。

ようし、チャレンジャーを増やすぞ。。。。これも診断士の仕事か。

徐々に回復? 

3日続けて、5,6kmのランニング。

多少の足の違和感は残っているけど、なんとか走れる。
このまま無理すると、悪化しそうな違和感だけど、この程度の調整をしばらく続けたい。

去年100km走って以来、鉄人願望が強くなったようで、
もっとしっかりトレーニングできるようになりまたい。

”やま”・・・はしりてーっ て感じです。

はやくよくなれ。

日渓智行 7回忌 「あえてよかった 遇」

今日、大学の先輩から、「あえてよかった 遇」の冊子をいただきました。

中身は、私の大学の後輩で、会社でも後輩 日渓智行君を偲ぶ冊子。
彼は、6年半前の真夏の7月31日?気温30数度のなか、野球の後、ランニングしていて途中で熱中症で倒れました。

若くて、スポーツマン、気のいい後輩で、会社でも周りの人間の面倒をよく見てくれました。
彼の死の訃報を聞いたのは、私の出張中で、葬式にも間に合わず、後で一人でご焼香をしに行ったのを覚えてます。

自分より、若いのに・・と思う気持ちからか、
もっと、いろんなことをしたかったろうに・・・という、気持ちからか、

なぜだかわからないけど、涙がとまりません。
改めて、ご冥福をお祈りします。

私は、彼の分まで、精一杯生きようとおもいます。
頼み事はしません。楽しみに、見守っていてください。