人生の目標 2

先日、「人生の目標」というタイトルでブログを書いた。

今度は少し具体的に書きたい。

前回は、「障害者雇用でノーベル平和賞」と書いたが、

具体的に言うと、目標は1万人。障害者を1万人雇用して、障害者の職業指導のプロを育てる機関をつくる。

その目標を達成するためには、何をしなければならないのか。

これをいま考えている。

①まずは、今の仕事で経営のプロとして、今の仕事を確立。

②今の仕事の延長線上で障害者雇用(おそらく、発達障害もしくは身体障害者)

③仕事上でも障害者雇用のコンサルティングを進める。

④一方で、障害者雇用と事業再生のビジネスモデルを作る。

⑤M&Aが可能出れば、M&Aによりその当該事業所の事業を承継し、障害者雇用につなげる。

・・・・・

後半は少し達成可能性も怪しい感じだけど、こういう感じで、流れを作っていけば、私自身も効率的に目標を達成できそうな気もする。

このシナリオ自体は、そううまくはいかないだろうが、最初に書いた目標については、どんな形であれ到達したいと思っている。

自分自身の成功に近づくためには、まず、思わないと始まらない。

今は、スタート地点につくまでの準備をしている段階。まだまだ、先は長い。

人生を長く考えられるから、希望を持って生きていける。

目標に到達しないと死ねない。必ず到達する。

横島町いちごマラソン

今日は、今までも何回か参加したことのある横島町いちごマラソンを走ってきた。

今年2個目のレース(今期目標10レース)で、少し気合いを入れてランニングと短パンで臨んだ。

結果は、目標タイムの1時間50分を切ることはできなかったが、概ね予定通りの結果だった。

この大会は、普通というか多くの大会では、走行中に飲み物(水とスポーツドリンク)それにマラソンではバナナがよく用意してあるが、このレースの特徴はイチゴ。

走りながらではあるが、イチゴが食べ放題。といってずっと食べている時間などあるわけではないが、おいしいイチゴが魅力である。

景品も、イチゴ2パック付き。これがいい。貝汁におにぎり(お弁当)、Tシャツをもらうより、ずっといい。

ということで、私のランナーとしての写真を載せようと思ったけど、今回も撮りそびれてしまった。次回、次次回のうち、どっちかは写真もとってみせるつもり。

ウエアも、もう少しかっこいいのにしようかな。

だいぶ暖かくなってきた

三寒四温の時期かと思うが、家の前の桜?の木の花も咲き始めた。

正式な木の名前はよくわからないが今度写真も撮っておこう。

真っ赤な色の花で、桜か梅の仲間だと思う。

家の間の前の土手に植えてある木であるが、その中に2本台風で倒れていたものを穴を掘って植え直した気が2本ほどある。(一応、木を助けたつもり)

どちらの木も元気ではないが、まだ、なんとか生きている。

台風で倒れてしまったところから、比較的弱い木だったのかもしれない。1本は幹も腐ってきていて、あきらかな病気のようにも見える。

今年もまた、なんとかつぼみがついているので、元気な枝からもう一本できないものか、木が死なないうちになんとかしたい。

今朝やっと6km

日曜日にランニングして依頼、出張中もランニング道具はもっていったものの、走ることができず、今朝で中3日ぶりのランニング。

仕事で少々疲れ気味だったのか、気力がでてこなかったので、やっと6kmほどをゆっくりランニング。

後半、体があったまってからは、すこし、気力・体力が回復した感もあったけど、まだ少し疲れ気味。

今日も、今から、朝:大和養護学校(子供の送迎)→午前中:唐津(企業訪問)→午後:鳥栖(TCN理事会)→夜:三神地区 手をつなぐ育成会-特殊教育研究会会合

車も洗わなくては。。。明日はお客さん。

 日曜日の”いちごマラソン”でリフレッシュしよう。

 これでまた疲れたりして。。。

日曜日の朝

日曜日の朝、3:30起床 少し早すぎるかな。。。

とっても静か。シーン。

私の部屋の窓から見える物流センター、福岡へのバイパス、通る車もなく、シーーン。

時間に追われる毎日が続いているが、こういう時間はほっとする。

余裕があれば読書にこういう時間を使いたいもの。あるいは執筆に。

これから年度末に向けて、忙しい毎日が続きそうである。

次年度はどういう一年になるのか。。。また、次年度の事業計画を立てる時期である。

息子の好きな遊び

うちの息子 祐太郎は、ショッピングモールとかにある小さい子供用の電車の乗り物が大好きである。

祐太郎はすでに15歳、中学部の3年。

小学校の高学年になることから、一緒にモールに行った際は、「もうお兄ちゃんなんだから、乗らなくていいだろう」と話をしても、祐太郎は乗りたくてたまらない。

結局、私のほうが根負けして、小さい子供たちと一緒に並んで、電車にのせることになってしまう。

15歳、身長160cmくらい、体重48kg 未だに、好きな遊びの一つである。

最近の私は、「好きなんだったらいいじゃない」という考えで、少し恥ずかしい気持ちはあるけれど、だいぶ慣れてきて、好きなように載せるようにしている。

うちのかなえは、のせない。もうお兄ちゃんなんだから。

祐太郎に自覚してもらうためであれば、それも妥当な指導。

祐太郎に「お兄ちゃん」は自覚できないし、これを教えたところでどうなんだろう・・・

非常に迷うところである。

一つ解決策があるとすれば、祐太郎に他の遊びを教えて、そっちを好きになってもらう。ショッピングモールにはしばらく行かないようにする。

これを1-2年続けられれば、問題は解決するだろう。

土日も仕事ばっかりの毎日。時間を作らなくては。

ちょっと一息

ブログのネタとして、書こうと思うことはたくさん浮かんでくるが、

・祐太郎の楽市楽座の中の電車について

・ランニング

・寒い朝は鳥も寒くてあまり鳴かない。

・仕事のこと、思いがけず、徹夜になったこと

・最近少し体重がへってきたかな?

・忙しいこと

・選挙のこと

・鳥栖の将来ビジョンのこと

・自分自身の将来ビジョンのこと

・私の子供と私自身を主人公に、障害者の生活についての本を書いてみたいと思っていること。小説風に。。。。

どこかで、構想をじっくり練って書いてみたい。時代と未来もののミックス?

あまり難しくしないようにしよう。

今日の都城

今日の都城はどんよりした曇り。

雨が降りそうな気配はないが、イメージしていた新燃岳の煙は見えない。

いつもの霧島(韓国岳、高千穂の峰)は見えない天気になっている。

今日も暖かい日になりそうなので、都城市内への降灰はなさそうである。

今日も掃除の日になりそうである。

新燃岳に感謝

今日都城に帰ってみる予定。

毎日テレビで「爆発的噴火」の話がニュースになっているし、実家あたりも本当に降灰がすごいようである。

一人暮らしの母の様子と掃除等手伝いということで今日は帰ってみる予定。

噴火自体は母にとっても大変なことかもしれないけど、このおかげで、いろんな人が家に電話をかけてくれている。

何もないと電話さえかける理由を見つけられないが、こういうことがあって自分も電話をかけたし、帰ってみようとする。

新燃岳の噴火は、多少心配ではあるけれど、母の安否をうかがう良い機会を与えてくれている。

うちの母も独居老人の一人。私は長男で家を出ている。新燃岳に感謝。

噴火が収まったら霧島連山に山登りにいこう。