人生の目標
さっき書いたばかりのブログだけど、(外の雪は強くなりました。部屋から見える福岡へのバイパスも上りは通行止め)
ツイッター的ではあるが、頭に浮かんだことがあるので、書いておく。
いま、選挙の時期にはいった。私も過去3度ほど、市議に出ようかと考えたことがある。いずれ市長みたいな考えを持ったこともある。
でも、そのもともとの理由は、「心おきなく福祉系の仕事がしたい」というような気持からだったように思う。
しかし、選挙の時期になって思うのは、選挙そのものは私の意図とは反するアクションが伴いそう・・・。自分ひとりではできないこと。風が吹けば、そういうこともあるかと思うこともあるが、、、でも、どこか違う。
自分の人生の目標はNobel Prize for pieace.
到達する可能性の有無にかかわらずそう思っている。
障害者の世界を広げたい。貢献したいと思っている。これも一部は自分自身がこの世界で目立ちたい。そんな、利己的な気持ちも見え隠れする自分の心のなかであるが。
行動を「習慣化」することで、利己が消えてくるものと考えている。まだまだ、修行中。
そのためには何をしなければならないのか。
いまの私にできそうでやらなければならないのは、障害者の雇用。
これで自分自身も成長できると思う。今年いっぱいは、自分の力を伸ばす時間に使うが、来年からは障害者雇用。行政の支援を受けずに障害者雇用。でも「できるだけ」、が頭につくかもしれないが、障害者雇用をやって、世界一の制度、仕組みを作ってみたい。
これが、いま自分に見えている私自身のあるべき姿。
まだ、スタートラインにも立っていないように思うが、私の人生設計では、私が死ぬまでにあと52年以上ある。
まだまだ時間はある。しっかりがんばっていきたい。
それにしても、外の雪はすごい。