我武者羅応援団

何度見ても気持ちが伝わってきて、泣いちゃいます。

みんあに見てほしくて、なけるってFaeebookに書いたけど、”泣ける”より、やっぱり”感動”。
相手の気持ちを慮って、必死に応援する姿をかっこいいと思いました。

それと、こんなプレゼン見たことない。
でも、自分でもこんな風にプレゼンしてみたいと思った。

できるかな。ひとつ、発想も広がったような気がする。

また、忙しくなってきた

しばらくまた忙しい毎日が続きそうである。
米国出張、東京出張およびその前に処理しておかなければならない仕事が山積み。

最近、住民からの直接の苦情とか、特にご近所づきあいに関することなどの相談も出てきた。
どこでもある話なのだろうが、処理は難しい。

注意して、人の嫌な顔を見るのはだれも好きじゃない。
しかし、ご近所づきあいを重視すると、ご近所で気軽に、当たり前に支え会えるようにしていくことが大事。
それを、相談に来られたかた、苦情を伝えないといけない方に、注意事項を伝えないといけない。

いやな仕事のような感じが、行くしかないだろう。という感じ。

先日相談のあった家も、家の状況を確認し、漸くお話しが伝えられるような状態になった。(情報がそろった)
明日以降、機会をみて、お話しに伺おう。

しかし、こんなにも仕事忙しいのに。

宮之浦岳 最高でした。

P1040175昨日、4/12に屋久島 宮之浦岳に登ってきました。

朝、5時にホテルをでて、登山道入口(淀川入口)まで約50分。
6時ちょうどくらいから登山を開始し、約4時間で山頂に到達しました。

天候は、寒気の影響で少し寒かったものの、快晴。申し分のない天気で、気分も最高でした。

縄文杉の時もうそうでしたが、マラソンで普段トレーニングしているせいか、
他の登山のかたよりは、すすみ方がかなり速く、予定より、どちらも1時間近く早いペースでゴールまで辿り着きました。

一人だたこともあるとは思いますが、ほとんど休まず、
ときどき、早く進み過ぎている感があったので、ときどき追い越した人がついてきていることを遠目で確認しながらの登山になりました。

こうしないと、今回は登り始めた時間も早かったので、山頂にひとりだと写真も取れないので、
後続の方をまちながらの登山になりました。

いや、しかし、
見るものすべて、味わいがあり、縄文杉でも良かったとおもいましたが、
感動の度合いは比べ物にならないくらい、素晴らしいものでした。

山を登っていくにつれて変わっていく景色も素晴らしい。
久しぶりの感覚でというか、ちゃんとした山登りははじめてかもしれないけど、完全に魅了されてしまった感じです。
山頂でも大パノラマ。本当に気持ちのよい景色でした。

宮之浦岳につちては、もう一度、縄文杉への縦走をしてみたいと思いました。
縄文杉との間にある太吉ヶ峯、小高塚山はとっても美しかったので、再度挑戦してみたいとおもいました。

また、霧島をはじめ登ってみたい山のたくさんあるので、
きっと、チャレンジしてみたいと思っています。

宮之浦岳登山

現在、午前4時30分。
今回の旅行の目的、宮之浦岳登山の準備中。

このあと5時にホテルを出て、登山道入口まで。
夜明けの6時ごろから登ります。

いろいろ理由はあって、周りには出張といって出てきていますが、
内容は気持ちを切り替えるための私自身の時間の確保。

しかし、今朝は寒い朝です。
いざ、出陣。

私のお人好し度

人から難題を持ちかけられて、
その難題が、自分に納得できない、もしくは、自分の意志とは違う内容のものであっても、
自分が我慢すれば、というような意味合いで、すぐ「いいですよ」っといってしまう。

そのお人好しの結果、いろんな役職を務めさせていただいているが、
責任ある立場になると、そのあとは、簡単には「いいですよ」がいえない場合がでてくる。

昨日、佐賀市のアイスクエアビル5階の佐賀市産業支援相談室内に新しく、「創業補助金(地域需要創造型等起業・創業促進事業)」の事務局をおくことになっているが、そこに掲げる看板について、議論があった。

私は、そこで、佐賀市産業支援相談室および創業補助金事業のそれぞれの実務責任者を務める。
事務局担当者より、赤い色の看板について提案があり、赤では、佐賀市産業支援相談室の看板の色(青)より目立つので、許容できない旨を担当者に伝えた。

理由は、少しわかりにくいかもしれないが、佐賀市にこの部屋を借りていることになっており、
その佐賀市が、佐賀市産業支援相談事業の大本の事業主なのである。

この事業主の看板のよこに、これよりも目立つ看板を設置する提案をしてきたので、許容できない旨伝達し、他の色を検討するようお願いした。すると、ピンクを検討し、ピンクより赤がいいので、赤にしたいという再提案をその担当者がしてきた。
そして、更に、これで大本の佐賀市にこの色で相談したいと言ってきた。

こういう場合、いつもなら、自分が我慢すれば・・・という考えになってしまうところであるが、責任ある立場となればそうはいかない。

今回はそれだった。
いつもなら、私より上位の人・組織に直接確認してもらえれば、いいという判断もできたかもしれないが、
いわゆる責任転嫁であり、この判断は、後悔を残しそうなないようなので、

許容できない旨、担当者に改めて伝えた。
それでも、この色で押すようなら、組織的な対応を行使する。そんな気持ちでの対応になった。

お人好しは楽なので、自分にある程度能力があれば、許容できるが、
責任を考えるとそうはいかない場合が、最近多く出てきた。

だんだん、ただのお人好しでは、世間を乗り越えられない立場になってきている。
そんなことを、感じた出来事でした。

ちょっと気が抜けてます。

明日は、さが桜マラソンですが、
昨日午前中で、一通り、というか、
個人的な懸案、いろんなものがひと段落したので、

まだ、やらなければならないものもたくさんあるのですが、
気が抜けて、力が入らない。

3月まで、力を入れ過ぎたのか、強く流され過ぎたのか、
ちょっと疲れも感じてます。

マラソンは、走ってみないとわからないけど、2ヶ月間、200kmつづは走れているので、
気持ちが切れなければ、4時間くらいでは走れるかな。

とりあえず、早起きして頑張ろう。 

仕事に漸く一段落の目途

独立してから、毎年、10月以降に忙しくなり、
年明けてからの3ヶ月間は本当に忙しい。

昨年度(24年度)もご多分にもれず、相当忙しかった。
売上的にも、感覚的には、年間売上の半分をこの3カ月で達成したような感じ。

中小企業診断士の業務もさることながら。今年はQA業務も多かった。
QA業務で、東京への出張3回。
韓国、シンガポール、マレーシアにも出張で行った。

3月には、受託事業の占め月にあたり、こちらも相当量の業務があった。
それに、手をつなぐ育成会関連のイベントや、町内の行事等、本当にめまぐるしいというか。
それに、先日書いた悩みもあり、

感覚的な表現でいうと、「ずーっと電源が入った状態で、常にOn状態」が続いていたようだ。

そのon状態も、今取り組んでいる仕事で漸く一段落となりそう。

来週は「出張」といいつつ、リフレッシュの予定。
帰ってきてから、「実は・・・」でその間ご迷惑をおかけする方には謝っておきたい。

あと、もう少しだけど、いやー本当に忙しかった。

ランニング練習 自重

さくらマラソンまで、あと一週間。

今日もまだ練習で走りたいところであるが、昨日、一昨日の練習で、腰痛の気配があり、いまのところ自重して、ランニング休み。

筋トレ(スクワットくらい)はしておこうかと思う。