ランニング

今朝、久しぶりに10kmのランニングをした。

昨日、野球をして、体が緩んでしまっているのを再認識。

また、最近、忙しいことが多く、なかなかランニングの時間を見つけれなかった。

一度走ると、戦闘意欲がわいてくる。また、ランニングを再開し、来年あたり、まだチャレンジしていない100kmマラソンに挑戦してみたい。(カルデラマラソン、四万十川、サロマ湖 このあたり)

何でも、目標がないと練習しないしね。

ISO9000審査委員研修 最終日

28日は、審査員研修の最終日。

力量試験という実技試験と、JRCA、IRCAの筆記試験がそれぞれ2時間づつ行われた。

筆記試験のほうは、おそらく問題ないレベルで解党できたと思うが、力量試験で、試験時間10分間の中で、不適合事項を指摘できなかった。

怪しいと思われるところはいくつかあったが、テーマが「是正処置」でそれと関係なさそうなところであったり、確実な証拠を見つけられなかったりで、時間内にはっきりと指摘することはできなかった。

事前にチェックリストを作成し、不適合事項を予測して望んだが、質問が全部終わったところで、間違いが見つからず、呆然としてしまった。

後で、みんなに聞いてみると、是正処置検討期間、効果測定期間の間隔の妥当性が、問題の個所だったようだ。

GCPでの、責任医師の計画書のレビュー時間に関する指摘とにているので、気持にもう少し余裕があれば、指摘できたことかもしれない。たぶん。

まっ いろいろ考えても仕方ないので、2週間後の通知を楽しみに待ちたい。

ISO9000審査員研修4日目終了

今日で4日目の研修が終了。

朝から夜までなので、本当に頭がへろへろ。

明日が最終日で試験も2本ある。(JRCAとIRCA)

それぞれ2時間で、別に力量試験と言って実務試験もある。

明日も長い一日になりそう。勉強、勉強。

ISO9000審査員研修2日目

2日目が終了した。

朝8:45から20時すぎまで、やはり長い。

途中、集中力が切れたところで、ケーススタディのリーダになってしまい、どうなるかと思ったが、何とか乗り切れた。

最終日(金曜)のIRCA及びJRCAの試験では合格しなくてはならないので、集中力を切らさず最後まで頑張りたい。

ISO9000審査員研修初日

24日、ISO9000の審査員研修の初日。

条項番号と内容を細かく覚えていく必要があり、金曜日の試験までに何とか覚えていかないといけない。

条文の理解は、今までのGxPの経験からそれほど難しいものではないが、条項番号を正確に記憶するのが一つのポイントとなりそうである。

金曜日まで、繰り返し、練習すれば大丈夫とのことであるが、その言葉を信じて頑張しかない。

今週は、一部の読書を除いて、ほかの仕事は完全ストップ。

(風の便り)障害福祉施設ビジネススキルアップ研修

7月に佐賀県から公募のあった「平成21年度障害福祉施設b次ネススキルアップ研修事業」の企画が、採択されるらしいとの連絡があった。(まだ、風の便り)

企画内容については、県就労支援室からも要望を聞いて、微調整をすることになると思う。

実際、公募された研修内容についても、現場(福祉施設)の意見(ニーズ)と異なるところがあると感じたので、そのあたりで少しお話ができればと思う。

これで、今年度の障害者福祉施設関連3事業の2つ目が現実のものとなってきた。

診断協会の調査事業、この研修事業、そして現在企画書を提出中の障害者授産施設等パワーアップ支援事業(経営コンサルタント派遣事業)、この3つの事業を合わせて、自分自身のコンサルティングの強みとして、次の展開も考えたい。

睡眠が重要

今日は4日ぶり?によく眠れた。

20日の鳥栖商工会議所の経営研究会での講演と交流会、21日の鳥栖コンベンションシティー委員会の会議と懇親会、22日の弥生が丘祭りの手伝いと打ち上げ。

その間、いくつかの仕事も並行して処理してきたので、睡眠時間もそれに応じて少なかった?3-4時間?。こんな状態で、昨夜はIso9000の研修の事前学習をやってみたが、全く進まなかった。(要は眠かった)

それで、昨夜は9時前には早々ギブアップして、就寝し、今朝は3:30起床。

これだと頭も回りますね。すっきり。

これで、日中、夕方、また眠くなりますが、いつものパターンなので、気にせずがんばります。

まつり

昨日、弥生が丘のお祭りがあり、実行委員としてお手伝いをしました。

委員の仕事は、いつもの通りなので、良かったのですが、

途中くーみんてれびからのインタビューがあり、ぜんぜんうまくありませんでした。(残念!!)

明日からはISO9000の研修です。時間はかかっていますが、私にとってのもうひとつのステップアップです。がんばります。

パワーアップ支援事業企画書提出

昨日、平成21年度障害者授産事業パワーアップ支援事業(経営コンサルタント派遣事業)の企画書を県就労支援室へ提出してきた。

これで、障害者福祉施設等ビジネススキルアップ研修と合わせ、2つ目の企画書提出である。

昨年(正確にいうと昨期)までは、作成された企画に参加していた立場であったが、今年は双方とも、自分で企画書作成した。

双方とも、しっかり取り組んで、授産施設経営指導のプロ度を磨いていきたい。(まずは採択してくれることが前提ですが)

ps;

また、同日、24日からのISO9000の研修の宿題も提出した。

ジョギングする間もない、忙しい毎日だったが、今朝は少し余裕をもって起きることができた。

今週は、残りのISO研修の宿題(事前学習)と20日の講演の資料をまとめないといけない。

まだまだ、余裕のない毎日が続きそう。

経営相談

昨日は月2回(第2、第4水曜日)の経営相談の日。18:00-21:00

昨年の中ごろまでは、暇な経営相談だったが、最近は、毎回お客さん?がある。

そのうちの7割ぐらいが経営相談ではなく、創業に関する相談。

昨日も相談が1件あり、創業の相談である。

昨日は外国国籍のある方の創業に関する相談であった。

創業の理由は、最近の傾向かもしれないが、何らかの理由で、就職先を見つけることが難しいと思うので、自分で創業したい。というもの。

昨日の方は、立派な、学歴、経歴を拝聴しましたが、考えられている事業はキムチを作って売るビジネスはいかがか。というものでした。

ビジネスを開始するための全体の事業の見積もり方、何をいくらで売って、どれくさい製造しないといけないのか・・・などを説明し、それから必要な資金調達を考える話などをしましたが、

しかし、一方、本人は今までの20年程度携わってきた金融からは、離れずらい気持ちもあるとのことでした。(当然)

ポイントは、”ご本人の気持ち” 本人の強みを、自分で強みとして認識できていないこと。日頃、話す相手が、教授系の高いレベルの方で得あれば、自分の強みも「強み」に見えないのかもしれません。

ビジネスの進め方とは別に、次のような内容の助言をしました。

「もっと、いろいろな方と交流して、いろんな方とお話ししてみてください。きっと、自分にできるものが、他にもいろいろ見えてきますよ」