Music the great culture

Written bwlow is the manuscript of my speech of 2012.10.27(233th) Kurume Toastmasters Club
the title was “Music the great culture.

Thease is my honest feeling and my thinking to go forward.

Good evening fellow toastmasters.
Today, I am going to talk about the Music. It’s Power of Music.
I believe that music is the great culture that created by human being.

Do you like Music?

Yes I like music. I like karaoke very much. I do sing as karaoke, many type of song usually after drink with very comfortable mood.
If you want to listen to my voice and if we have a time, I would like to give you some song with my real voice anyway.

Which kind of music do you like to listen?

I like to listen to wide area of music such as J-Pop, American-pop, country music, The Beatles, Classic, Jazz, and Enka for Karaoke.
Recently I have started to listen to old J-Pop music. One of my best J-pop artists is Barbie boys, do you know?
I was enjoying their sounds more than 20 years ago. Recently I have started to listen again Barby Boys mainly in my car with long time of blank to listen. That sound gives me very fresh mood in my over busy days and interestingly, reminding me my naughty 20’s.

I like classic music too. I cannot play any instrument but I like to listen to piano sound, violin sound and spectacular orchestra sound. My most favorite composer is ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンLudwig van Beethoven. He created many type of concerto, symphony, and symphony with chorus such as “Daiku” famous symphony No.9 of Beethoven. I like his violin sound very much, such as violin concerto Rondo and my best of Beethoven is “Romance for violin”. This sound makes relief my weary brain.

I like Jazz. But I do not have any specific artist to listen.
However, I have a friend who play saxophone. He plays several type of saxophone.
It is very good. I like his performance. I met him Park Tashiro near my home at night. He was practicing at there before he plays in some café house. A several month ago when he was practicing at park, I walked to Tashiro park and I found him. He did not recognize that I was approaching to him and listen to his saxophone near him. He was practicing with concentration. I asked when he was changing his number.

Do you usually practicing here? Are you a professional?
He said that he is not a professional player. But he said that he has experienced to play at New York in his young age. He makes very beautiful sound and it suite for a bar with scotch or bourbon whisky or coffee. It was nice meeting and I loved his saxophone sound. From then, Jazz of saxophone sound became my favorite music.

I change some stories.
I am a supporting member of ra-forjurne a classic music festival event held in Tosu in Golden week. That event was started two years ago and gathering more than 60southands of people every year. It is big event of Tosu.

And also I am one of the host organizing intercommunion events of the party of handicapped people. Las year, in the Christmas time, I have hosted the concert of Joy club which is the band located in Fukuoka that was grouped mentally handicapped people. We call such handicapped people as “challenged”. Some of the member here also enjoyed their performance that Christmas concert.

Why am I hosting such music event? Can you imagine?
Because I believe that the music is great. Everyone can enjoy with same feeling. We healthy people like to listen to music, and those challenged people also likes to listen and likes to perform, and mostly enjoying the music.

That is the reason why I promote musical event as intercommunion event with healthy people and challenged people.

And the aim of this event is to promote recognition of challenged people who are there, near you naturally. They have a same right to live and enjoy with same social area.

If you know challenged person who live near you, and know each other you can naturally support their activities, not as expertise of handicapped people care.
Especially when some disaster happens like big earthquake or flood, you can stand by he/she that could cure person anxieties. You have a capability of caring such persons.

To make a social world that everyone could live naturally in the same social area is the goal of my life work. It is called normalization.

Anyway the music has a great potential for each others.
Each others means general people and the people called challenged.
The music has a potential as a trigger for intercommunion that is mean knowing each others.

That is the reason why I am supporting musical event with challenged.
There are many great challenged musicians such as Nobuyuki Tujii. He is blind and his Piano gives sensational impression to people in the world and became very famous artist.

Tomoko Arakawa and family ensemble. She is a Down syndrome. She plays sweet recorder performance. Her father and elder brother play flute, and mother play piano all supporting her performance. You could hear great and sweet music from this band and it is promote your sweet and kind mind.

If I have time I would like to introduce some of other great challenged musicians. But Today I do not have enough time. May be the next time.

I am thinking and started to act to hold musical event in my home town.
I would like to add those people entry to Ra-forjurune a musical event in Tosu. If we could those artist incorporated into this kind of big musical event and having other many small session or concert at any place in town. And if we all people could enjoy with participating same musical event, intercommunion, knowing each other party could be promoted efficiently.

You see? What I wanted to say today.
Music has a great potential and the great culture of human being.

If you want to enjoy with music, we go karaoke some time.
Thank you very much.

激務(げきむ)

ちらっとだけ本音で愚痴。
最近、激務を感じています。

この激務の自分で引き受けているのだから、自業自得。
やるしかない。面倒をみるしかない。なんとか乗り越えるしかない。・・こんな感じ。

一番忙しいのは、本業、中小企業診断士、経営コンサルタントとしての仕事。
6次産業化サポートセンター事業 実践研修会を実施中
佐賀市産業支援相談事業 創業支援セミナーも実施
事業再生関連サポート中の会社 数社
授産施設のコンサルタント派遣事業・セミナー事業
その他、専門家派遣関連、委員関連の仕事
医薬品開発のQAコンサルタント 事業
区長・嘱託員 弥生が丘南区
手をつなぐ育成会 県、市、三神地区の事業運営
その他・・・商工会議所、TCC、市民活動センター、トーストマスターズ、

それに、ランニング。

このランニングが”みそ”だとおもうけど、やっぱり激務。きつい。休みたい。
今年をなんとか乗り切って、少し仕事を整理して、自分自身の事業を集約していきたい。
もうひと踏ん張り。

創業支援セミナー

本日、第5回目の創業支援セミナーが終了しました。

「創業」といいテーマは、普通経営コンサルタントを名乗るもしくは職業にしている方たちには、お金にならない商売です。

しかし、中小企業診断士という資格は、もともと、行政、社会の役に立つために作られた制度であり、我々でなければ、このような仕事を担うことのできる経営コンサルタントはいないだろうと思います。

中小企業診断士は日本国内にも、2万人近い人がいるようです。(もっとかな?)
とはいえ、開業している人は、その中の1/3以下であり、佐賀にあっては、フリーで診断士で仕事をしている人は、数人になってしまします。
東京、大阪、名古屋、福岡などの大都市を除けば、どの県もこの程度かと思います。

中小企業診断士=経営コンサルタント の資格ではあるのですが、
普通の経営コンサルタントと違うのは、国策のひとつの資格であるということ。

営利を求める経営コンサルタント業務もあるとは思いますが、
営利ではない、日本のことを思い、地域ののことを思い、そして創業したいを思う人のことを思って、支援するのが我々中小企業診断士の一つの使命。

一般の企業の経営コンサルタント業務も、普通に担うのが我々の仕事ではありますが。
個人的には、最近国の中小企業支援の政策の中で最も欠如している創業を支える支援について、担っていくのが診断士の仕事。
と思っています。

私自身、どのように社会の中の役に立てるかを考えながら、この仕事を続けていますが、
最も使命感を感じる仕事が、この仕事 「創業支援」。
理念として掲げるべき、支援対象の事業候補者になるとおもっています。

今日のセミナーでも、受講者はみんな、熱い視線で、熱心に話を聞き、集中して本当に真剣な態度で受講していただきました。
参加者の思い、熱意が私のほうにも伝わってきました。 

もっともっと、受講者の役に立つ話、講義、演習をしたい気持ちになりましたが、
参加者のみなさんには、なんとか、自信の力で、道を切り開いていってほしいとおもいました。

私も、微力ながら、創業したいという方には、無条件で相談にのり、できる限りの支援を行いたいとおもっています。
創業(起業)マインドを持った方が、世の中に増えてくれば、必ず、日本は強くなれるし、社会そのものが変わってくるとおもいます。

本当に、わたしにとっても、うれしい、やりがいのある事業でした。

この事業を計画し、予算を立てていただいた、講師としての機会を与えてくださった。佐賀市経済部工業振興課のFさん、Kさん、本当にありがとうございました。 

月並みですが、こころより、感謝申し上げます。
ありがとうございました。

今日もまた 「効率悪いな」 と思う動きをしてしまいました。

最近よくあることですが、仕事をダブル・トリプルブッキングしてしまっていたり、
地区の行事で、行事の日程を重ねてしまったり(←最近で一番ブルーになった出来事)
アポの時間を間違えていたり、、(途中、時間変更の連絡があったような気もしますが、車の中の電話だったのか・・・手帳にその足跡がなく・・・)

忙しい中で、皆さんに迷惑をかける時間があったかと思うと、自分でも損している時間を作ってしまっています。

たとえば、今日の出来事で言うと、
10:00にアポイントがあったはずで、10時にその訪問場所にいったところ、パートナーがくる気配がないので、電話すると、
今日は13:00~です。 とのこと。

えーっと思ったけど、
あいまいな口調で、13:00~に変更という連絡があったような気がしてくるんだけど、
パートナーから連絡がなかったような気もする???
電話をもらった時は、車の中だったかな?そうだと手帳への記入を忘れている。
結局、手帳にも書いていないことが。致命傷のようです。

忙しいのに、効率悪いなとおもいつつ、

ここからが自分の”特徴”。
普通、私のほうも責任者なので、パートナーにも文句を言うところかもしれないけど、

「やった時間ができた。他の仕事する時間ができた。」・・・が率直な気持ち。
でも効率は悪いなぁ~ともいつも思いますが、

なかなか、怒る気になれない。

今から怒っても、何も変わらないと思うから、
いつも、終わったことには関心がなく、次の時間の有効な使い方だけを考えてしう。

「時間ができてよかった。この時間○○ができる」
これが、本当の自分の気持ち。

自分でも、なんだか変な感覚だけど、
ある意味、高度な”お人よし”さ加減と、いい加減さがにじみ出ているようにも思う。

「こげなくらいでよかろう」、「でげてげでよかっちゃが」(右はみやこんじょ弁)

こんな感じ。

最近の役職が多すぎるので、こんな感じで、悪気はないのに、見逃していることもよくあります。

通常の顧問先へのサービス仕事とは別に、たくさんの仕事が回ってくる自分としては、
 しょうがないかな
 パンク状態やね
など考えているところですが、役職は減らさないと、本業が忙しくもなってきたので、
本当に何か、役を削らなきゃ、減らさなくては・・・

などと考えてます。

いずれにしても、仕事は、ある程度絞っていかないと、自分自身が完全にパンクしてしまいそう。
頑張ろう。

綾照葉樹林マラソンを振り返って

今朝(10/24)は、寒冷前線通過後の冷え込みで、
私の朝のジョギングスタイルも完全に冬バージョンに替わりました。(衣替え)
夏場、短パン、ノースリーブのシャツでびっしょり汗をかいていたのが。。。懐かしくなりました。(もう??)

しかし、寒かったけど、今朝の朝焼けは、きれいでした。(写真で見せられないのが残念)

さて、21日の照葉樹林マラソンについて、報告しておきます。

記録は、1時間53分
最近調子がよかったので、最初から飛ばしたつもりだったけど、3kmすぎたところで、4.40-50秒/kmぐらいのペースで、
自己ベストの狙える4.30秒/kmのペースに遠く及ばなかったので、この時点で、自己ベストを断念。
ここで、アドレナリンの元を失った感じで、レースへの闘争心が薄れていってしまう状態になりました。
早く走ったつもりなのに、スピードが上がっていなかったことも、自分の気持ちにショックを与えた感じかな。

次は、簡単な、コース分析
「綾照葉樹林マラソン」と聞いて、
アップダウン、山、木陰、などのイメージで参加したけど、

実際は、比較的平坦なコースで、つり橋方面へ少しだけ走りましたが、予想をはるかに下回る、上りの距離でした。

自己ベストをあきらめた後も、照葉樹林の木陰をイメージして、楽しみにして、
4.50~4.55秒/kmぐらいのペースでは走っていましたが、なかなか木陰が現れない。
山に入ったかと思えば、3km?ぐらい上ったところで、折り返しのコース(7-8km?地点)になっていました。

期待した照葉樹林のマイナスイオンは、予想をかなり下回る量だったように思います。
そのあと、山を軽く下って、川沿いのコース、そのあと最後は街中を抜けて、ゴール地点の運動公園。

気候は、快晴。
少しだけ、アップしましたが、日差しも加わり、走る前から、発汗。
まあ、いい汗かなと思いながら、走ったけど、

上にかいたような状態で、日差し、気温も高かったせいか、
11kmすぎには、完全に足が棒状態になりました。

気力もなくなり。なんとか、楽しく走ろう、、、とカメラの前でのポーズなど、考えながら走りました。

最後の2kmは、自分でも、少し平衡感覚が亡くなった感触があったので、軽い熱中症だと思います。
ゴールの後も、久しぶり?初めて? すこしふらついてしまって、飲み水のところで、冷たいコップの水を頭から・・・

このあとは、すぐに、生き返りましたが
ハーフにしては、久しぶりにきついレースでした。

コースは少し期待外れで、50点くらい。
天候が良すぎたのもマイナス点になっているかもしれません。

コースはさておき、
自分自身の記録も残念でした。
調子よかったので、いけるかなとチャレンジはしてみたものの、
まったく、思うようには走れませんでした。

最初に気張りすぎで、固くなってしまったかな、とおもいつつ
一番は「調子良かったことで、”自信過剰”」だったかなと反省。

レースは、ぼちぼち。リラックスすして、
調子が良ければ、スイッチはあとで入るようになっているようです。
(日ごろの練習を見てみればそんな感じ)

今回は、自分でスイッチを入れようとしたため、記録もかなり不本意。
次は、気負わず、リラックスして、ぼちぼちスタートするようにしたいと思います。

とわいれ、次は42kmのトレールラン。
そうとうきつそう。

本日、創業支援セミナー 4日目 次は自分の番だぞ~

本日、佐賀市産業支援相談室の創業支援セミナー 4日目終了。

今日は、伊藤先生を講師に、資金収支管理、戦略会計について、講義がありました。
皆さん、真剣に、(簡単な内容ですが)数字にうんうん、唸りながら講義を受講されていました。

伊藤 健一先生 (佐賀県中小企業診断協会 会長)

次、25日木曜日は、私の当番。
「マーケティングのケーススタディ」というテーマですが、
今までの復習を簡単にまとめて、みんなでプランのブラッシュアップ的に進めたいと思います。

その中で、すこし力を入れてみたいと思っているのが、

 ・アイデアの出し方、
 ・ブレーンストーミング、
 ・Yes and    

の発想力トレーニング。

アイデアを出す力は、その人の生まれもった能力ではなく、トレーニングによって培うことができる。
こんなことですが、

これを体得できると、仕事たのしくなりますよ。

次回、みんな楽しんでくれるよう頑張ります。

今日は一日ブルーだったけど

今日は、今朝書いたブログの通り、ブルーな一日だったけど、
また忙しい一日が終わりました。

今日の一日を書き出してみると

AM
4:00 起床
5:00 米国のお客さんと英語(電話)で打ち合わせ。(12月からの監査の仕事の打ち合わせ)
6:00 ジョギング開始、途中。気持ちが向かなかったので、ランニング中止。
9:00 サガン鳥栖 クラブハウス建設の地鎮祭 参列
10:10 神埼にて、組合調査事業のための業者訪問、ヒアリング
PM
12:40 自宅事務所 メールチェック 顧問先への指示だし。
13:30 授産施設GFY 訪問、事業計画作成支援
16:00 鳥栖市教育長 面会 手をつなぐ育成会 クリスマス会案内の手渡し
17:00 佐賀市産業支援相談室 6次産業化事業他 業務調整 顧問先への指示だし
18:30 佐賀県中小企業診断協会 理事会 (田代地区 街づくり推進協議会 運営委員会 欠席)
20:40 帰宅  
この後、仕事しようとするも。。。集中力なし。

以上、ああ~疲れた。

自分をどう評価してよいかわからない

今朝、ジョギングを途中で中止。気持ちがブルー。
ときどき、こんな日もあるが、いくつか原因がある。

一つは、”雨”ということもあるかもしれない。
以前は、雨の時間は好きな時間の一つだった。気持ちの問題かもしれないが、
最近、雨の日はあまり調子よくない日が続いているので、すこしトラウマ的になってしまっているのかもしれない。

そして、もうひとつの原因が、区長としての失敗?
田代地区で運営している”街づくり推進協議会”というものがあるが、そこで昨年からウオークラリーを開催しているが、
その開催日に私の担当する弥生が丘南区で自主防災訓練を計画している。

気づくのが遅く、どちらも変更しようのない時期に来ているので、
街協のほうに謝るしかないと思うが、決定時期や案内資料等を確認すると、私が街協のイベント日を見逃した責任が重いように思う。
8月、9月の会議に主席できず、今日も別の仕事(佐賀県中小企業診断協会の理事会)の先約があるため、出席できない。

電話で、今日の欠席とウオークラリー不参加の件で、会長に謝らないといけない。
これしかないのであるが、やっぱり、気持ちはブルー。

こんなことを考えていると、
「自分自身がいろんな仕事を引き受けてしまっている」
 ことが、本当の問題の原因のように思えてくる。

現在、役職というと、
弥生が丘南区区長
 田代地区区長会
 街づくり推進協議会
手をつなぐ育成会
 鳥栖市手をつなぐ育成会 会長
 佐賀県手をつなぐ育成会 副会長
佐賀県中小企業診断協会 専務理事
 佐賀6次産業化サポートセンター 総括企画推進員(センター長)
 佐賀市産業支援相談室 統括責任者
 その他、各種授産事業、セミナー事業の責任者
鳥栖市民活動ネットワーク 理事
鳥栖コンベンションシティ委員会 理事
株式会社プロアクティブコンサルティング 代表取締役

このほかにもあるが、主なものはこんな感じである。
普通の人なら、一番下の会社の仕事で手いっぱいということであろうが、
「よくやるね」とはよく言われる言葉である。

自分自身の幅を広げるためには、いろんな仕事を引き受けていることが、自分自身の成長には役立っているとは思うが、
ときどき、限界を感じる。

今回、ブルーになってしまっている原因となるような問題も時々おこってしまう。
謝る度胸、勇気、があれば、周りの人も私のことを、それほど悪く思う人はいないだろう。とは思いつつ、
やはり、気になってしまい、、、積もり積もってくると、限界を感じる事態になる。

そろそろというか、上の仕事に優先順位をつけて、削っていくこともやらないといけないと思う。
どこの団体からも、なんとか継続在籍をお願いされることも多く、そうなると、なかなか断れない自分自身がいるが、
仕事の内容に自分自身納得のいかないことも多くなってきた。・・・十分にできていない・・と。

しかし、それぞれの役職に自分自身の興味を含め、「おもしろい」、「やりがいを感じる」といった気持ちもある。
これが「喜び」ということであろうが、常に、これらのはざまで自分の中での葛藤が続いている。

自分自身の夢、将来のビジョンはある。
「障害者雇用1万人の企業を作る」

いま、やっている仕事が、これにつながるかどうか。これが、自分自身の評価になる。
ネットワーク、知識の幅を広げるという点を加えると、いろんなことをやっている自分をプラスに評価することができるが、
満足のいく仕事ができないことも多くあるので、本当に自分をどう評価してよいかわからない。

区長および鳥栖市手をつなぐ育成会の会長職については、いずれ替わらないといけないことになるとおもうが、
役職の数を減らさないと、夢へも遠周りしてしまうことになるかもしれない。

やっぱり、今は結論がでない。

「引き受けてしまっている」という表現が、一番適当かもしれないが、これが、私自身の問題。

”オールドルーキー”をついつい見てしまいました。

今日必死ぶりに野球をして、ちょっとだけ調子よかったせいもあるかもしれないけど、この映画を見てしまいました。

これも偶然、ケーブルテレビでBSつけたらやっていて、久しぶりに見入ってしまいました。
そして感動してしまいました。

この映画は、35歳でメジャーに挑戦したJim Morris という野球選手の実話ですが、歳をとってからの挑戦。
自分自身も重ねてみてしまうところもあるので、ついつい、見入ってしまいました。

最近、走って、ちょっとだけだけど、筋トレして、体も締まってきて、軽くなってきています。

私は、49歳で、Jim Morris とは比べようにないけど、
今年は、少なくとも昨年よりは体は動いています。・・・少し、若くなっているような感じ。

継続で、練習量をカバーしているような気もするけど、今年は、もう少し体のキレもよくできそうな気がします。
特にランニングなのですが、

野球もしたい。うまくなりたい。。。。
でも野球は、チームプレイで、シーズンも終わりなので、、、来年まで我慢かな。

本日の試合、レベルはともあれ、3打席、1打数1安打、2フォアボール、3盗塁。
頑張ったけど、これが今年の最終試合。たぶん。。ちょっとさびしい。

もうちょっと野球したいな。今年もまだ。

もう少し続いてほしいこの好調さ

今朝のランニングで、河内ダムを上る少し長めの練習コース(12.5km)で、今季の自己ベストをまた更新。

今週の月曜日に1時間2分台ですごいと思っていたが、今朝は、1時間00分06秒。
2分以上も更新してしまった。

1時間を切れなかったところで、また目標ができた感じであるが、いい感じ。

最近、ペースが上がらず、歳とってきたな・・と感じることが多かったけど、
ここ1-2カ月は、「まだまだいける」、「もうすこしいける」こんな感じ。

体も、じょじょに絞れてきている。
劇的にではないが、夏場より、2kg弱は落ちているので、体も軽くなってきている。
じわっと体重も落ちてきているので、来年の春くらいには、65kg程度になっていてくれると、絶好調で、さくらマラソンの臨めるかも。

このまま、来年5月には、鉄人、アスリートとよばれるような、かっこいい50歳を目指してみましょう。

さて、どうなることか。