プロアクティブコンサルティングという名前で事業を始めているが、

企業11年目がおわろうとしている。

 

当初考えていた、経営についての知識、技術は概ね身に着いたと思う。

自分で考えられるようになり、セオリーのセオリーがすんなり理解できる。

いろんな場面で、自分の引き出しから解決策、あるいは解決への方向性を考えることができるようになった。

 

次からの事業は、まさしく”プロアクティブ”。

私自身は、ビジネスプロデユーサ―になり、

「プロアクティブコンサルティング事業」

「まっきーカレー事業」を立ち上げる。

 

プロアクティブコンサルティング事業では、

”Quality Assurance in Medical Science” と題して、製薬企業が新たなビジネスを模索する中、医療の現場も新たなビジネスの機会を模索する時代に、

事業者に見合った品質保証技術を提供することにより、世界のパブリックヘルスに貢献することを理念とし、事業を立ち上げる。

 

まっきーカレー事業では、

”カレーで笑顔をつくる”と題して、材料を供給する人、まっきーカレー事業で働く人、そしてお客さん、みんなが笑顔の笑顔を作ることを理念として、事業を立ち上げる。

お店で笑顔を作り、

笑顔の仲間を広げ、

日本全国に笑顔の仲間を作り、

笑顔を世界中に広げ、

そして、障害者雇用10000人。働く人も、事業に携わる人も、カレーを食べた人も、みんなが普通に一緒に働き、暮らせる環境を作っていく。ことを、ビジョンとして、事業を開始します。

 

まだ、本当に無力。ゼロスタートですが、

ここからがビジネスプロデユーサ―ですね。

 

「必ずなる」「必ずできる」とそう思うから、「できる」

究極は、「あきらめないこと」だけが、私の特技。

 

死なない限り、この目標をもって、自分の仕事を再思考しています。

 

それぞれの事業の進捗については、このブログでも書いていきたいと思います。

では。