4/20に城西国際大学の薬学部で、一こま講義してきました。

内容は医薬品開発と薬事規制についてだったのだけど、

学生を対象とするとこちらのほうも少し戸惑いがあった。どんな反応を示してくるかが分からなくて、超基礎的な話に終始した。

良かったのか、悪かったのかよくわからないが、

学生の反応の度合が分かったので、たぶん、次はもっとうまくできると思う。

「考える」学生、夢を語れる学生なら、十分についてこれると思うけど、そうでない学生(指示待ち症候群、何も考えない症候群)も多い。

そういう学生には、どのように対処すればよいのだろう・・・・

また、いつ機会があるかどうかわからないけど、次を楽しみにしよう。