そとは雪

朝4時、私の起床時には降っていなかった雪であるが、

朝6時少し前ごろから降り出した雪。あっという間に積っていってきている。

今日は寒いながらも、少々の雪でも 「カッパ着て走ろう」と思っていたけど、

この外の雪では足元が濡れそう。昨日も休んでしまったランニング。

せっかく体重も減ってきたところなのに、休むのは非常に惜しい。リズムが朝走ることになっているので、「夕方走ろう」と思っても、その時間になると、なかなか、体は動かないね。

去年の夏は暑い日が続いて、うんざりしたけど、今年は寒い冬。

まっ冬らしくていいのかな。  

今日も、昨日に引き続きイベント参加「NPO見本市」

仕事も遅れがちだけど、実家の新燃岳も気になる。

(ちなみに昨日はNPO見本市と手をつなぐ育成会の講演会・映画上映会)

すこしほっとする68kg

12月、1月初めの暴飲暴食で、ランニングしているにもかかわらず、70を超えていく体重だったけど、ようやくすこし、減り始めた。先ほどのランニング帰りで68kgちょうど。

今年は、ほぼ毎月(夏場は不明)レースに出る予定。(10kg、ハーフ、フルマラソン)

レースが練習みたいな感じになるが、これくらい緊張感があるとおそらく体重も減って、ランナーの体になってくるのかな。。。期待したい。

目標?は自然減で、64.5kg付近。

がんばってランニングを続けよう。

目の前は渋滞

今、自分の部屋の窓から外を眺めているところだけど、

鳥栖プレミアムアウトレットモール行きの大渋滞。

いつものことだけど、今日は何かのキャンペーンでもやっているのだろう。

このアウトレットモール、現在、販売エリア、駐車場とも増築中。

超広域型の商業施設で地元をほとんど相手にしていない。近くて遠い他人のような感じだが、鳥栖の大事な財産になっているようだ。

今日、久しぶりに歩いていってみようかと思ったけど、人が多そうなので、他のところにしよう。

今朝は寒かった

今朝は気になっている仕事があり(最近いつものこと?)、3:30起床。

それから夜が明ける前の6:30すぎにジョギング。これが寒かった。

一日の中で一番気温の下がる時間帯ではあるが、今朝は寒く感じた。

快晴の天気で、放射冷却というのだろうか。

走り始めて4km付近でようやく足先があたたかくなり、5.5km付近でやっと手袋をしてうる手先があたたかくなった。

年をとってきたせいか、体が温まるのにも時間がかかるようになった気がする。

もともと、休みなので、すこし距離を伸ばして走りたいところだったが、明日は余裕があれば、一番好きな河内ダム方面(山沿い)へのランニングとしたい。

最近は寒くて、鳥の鳴き声もすくないが、いろいろな鳥の声を聞きながら走るジョギングはかなり気持ちがいい。

春先、うぐいす、ホオジロの鳴き声は特にすきな声で、鳴き方が少しずつ違う。なわばりもあるようで、きまった場所で、違う声で鳴いている。春先のジョギングが楽しみである。

<今日の予定>

C社の経営改善計画書 初案作成

午後、と夕方のセミナーは欠席? 仕事が終わらない。

6回目のセミナー講師

今年6回目のセミナー講師が終了。

経営革新のセミナーということだったが、今年に入り、講師業務が多い。

基金訓練のビジネスマナー-コミュニケーションで2回、

障害者福祉施設向けビジネススキルアップ研修で2回、

身体障害者連合会の研修会で1回、

で、昨晩の経営革新セミナー。

人数の大小はあるものの、準備は結構たいへん。といっても、

このたいへんさがなぜ大変かというと、勉強しているからなので、私の血肉(筋肉)になっているようなもの。

比較的体を鍛えることが好きな私(Mっぽく言われることも。。。)にとっては、臨むところといった感じではある。

文章:書籍を書きたいと思っている自分にとっては、これもネタの整備としてよい機会だった。

今晩、もうひとつ勉強会の講師。今月はこれで最後であるが、なんとかなりそうである。

はやく、滞り気味の仕事に着手しなくては。。。。(焦り。。)

本日の予定

AM:H社訪問、F社の状況説明。

PM:伊万里のK作業所訪問(コンサル派遣事業)

夜:インキュベートルーム勉強会講師(今日のテーマ:サービスイノベーション)

事務所ワーク:C社の経営改善計画、A社用の翻訳(いずれも今週中を締め切り)

My ライバル

ふと頭に思いだしたことだけど。

私のライバルは「マイケル ジョーダン」。

私の大好きな、あこがれの、バスケットボールのヒーロー。

彼は2月生まれ、自分が5月生まれ 二人とも1963年生まれ。

30代半ば、彼の年収は100億円超、その頃の私の年収は500万円超。

その差2000倍超。ほぼ同じ年なのに、なぜこんなに・・・と思いつつ、

やっぱり、彼にも負けたくない。

私が勝てるとしたら・・・・と考えたあげく、

50歳で勝負しよう、それでもだめなら 60歳で勝負しようとおもったことを思い出した。

その頃は、今は何をやってもマイケルジョーダンには勝てそうもないけど、そのころからして15年後、25年後には彼に勝ちたい。。。そ思えると、彼も自分のライバルに見えてくる。 

ライバルというより、目標になるのかもしれないが、いずれ、マイケルジョーダンと野球、ランニング、バスケットは無理か?・・なにかで、勝負したい。勝ちたい、そして友達になりたい。

私の最大の夢は、ノーベル平和賞だけと、2番目の夢はこれ。

マイケルジョーダンと勝負して、勝って、友達になること。

久しぶりに思い出したので、ブログ記入。

それでは。

今年の第一レース

今年、第1回目のレース、鳥栖成人の日ロードレースに参加した。

前日からの悪天候予想で、大雪であれば中止もあるかと考えていたが、寒くはあったものの、快晴のなかレースは行われた。

朝方は、かなり冷え込み、路面は凍結、私の部屋からみえる福岡からのバイバスは車が一台もとおらない状態。おそらく通行止めだったのだろうと思う。

そんな中、寒い中でも、「中止はないな」と判断し、8時の受け付けに向けて準備を始め、車で雪と氷を踏みしめ、ゆっくり会場までいき、レースに参加した。

結果、思いのほか走れて、47.04秒。以前よりは遅くなっていることを実感するタイムであるが、昨年よりは速く走ることができた。(ちょっと満足)

2月は27日に横島町いちごマラソン(ハーフ)を予定しているが、今日のレースがよかったので、そのまま3/20の久留米菜の花マラソン、4/3の佐賀さくらマラソンへのエントリーを行った。いずれもハーフであるが、今年の目標10レースのうちの4レースはエントリーしたとうこと。

これで、さぼり癖とも戦いながら、走る練習もできそうな気になったところである。

初日の出 ご来光

今年のご来光です。

今年もはや1週間が過ぎてしまいましたが、今年も初日の出を拝顔することができました。この光からエネルギーをもらいました。

今年もがんばります。

確信とやり残し

今年一年は、コンサルティングという仕事の中で、なんとか行けるという実感をもった一年。経営理念としては、まだ作っていないけれども、自信の商工会議所の経営理念研究部会とともに、自分自身(自社)のビジネスモデルを作っていきたい。

一方で、やり残したことも多い一年だった。

4月に作成した事業計画は、ほとんどが実行できていない。違う仕事で忙しかったのが現状。

ホームページのリニューアルを通じて、自身の事業計画、理念などの見直しを行う予定であったが、それすらできなかった。

年明けの早い段階で、そちらのステップも踏んでいきたい。自分がビジネスとして顧客に提供できるものは何なのか。まだ、はっきりとした形にできていない。

今のイメージを磨いて、執筆、ホームページなどで、情報を発信しながら、自分の立ち位置、事業の方向性、私自身の人生設計を明確なもの(見える化)していきたい。

今日はこの後、高速道路の通行止めが解除されれば、都城へ。

その間、仕事もたまっているので、仕事とにらめっこしながら、つかの間の親孝行をしたい。

本年中は、皆さんに大変お世話になりました。おかげさまで今年も成長できました。

よいお年を。

養護学校スクールバス

12/23今年も例年の鳥栖市手をつなぐ育成会のクリスマスイベントを開催した。

なんとか、終了させることができたが、個人的には反省点の多いイベントとなってしまった。・・・・・・・具体的な反省点につては、今後に生かすとして、

養護学校のスクールバスについてのアピールや、市内のW作業所、Y工房などで、信書便について行政に働きかけていることなど、新しい情報があり、私としても、ぜひ応援していきたいと思った次第である。

あの手、この手が思い浮かぶが、少しでも力になれるようがんばろうと思う。

さて、中原養護学校へのスクールバスの件であるが、もっと働きかけないといけないと思っている。

もともと、佐賀県内の養護学校へはスクールバスがないが、そのスクールバスを設けない理由として寄宿制度があったわけであるが、中原養護学校については、寄宿は設けない方向である。

となると、スクールバスを出してもらう良い機会になるのではないかと考えている。

せっかく、中原養護学校で知的障害児の受け入れが開始されるのに、距離にして倍以上になる大和養護学校から中原養護学校に切り替える障害児はすくない。

理由は簡単で、学童保育がない、寄宿がないということになる。

また、いままでお世話になっているから変えにくいという理由も当然あるが、理由としては前者が大きく響いている。

「地域で暮らす」はノーマライゼーションの「共生社会」を表現するとても大切な考え方である。この機会にぜひスクールバスを検討してほしい。

スクールバスについては、県内の養護学校の中でも中原養護学校のみ問題として処理できる状況であり、県だけでなく、鳥栖・みやき地区の行政の立場としても、対応は可能と思われるので、このあたりも含め、今後積極的に働きかけていきたい。

該当する児童をもつ知的障害児の親として、鳥栖市手をつなぐ育成会の会長として。