(独り言)・・大切なもの・・

(独り言)・・大切なもの・・

自分にとって大切なもの。
・生まれる前、流産しかけていたお腹の中の赤ちゃんを必死で救おうとした。
・生まれて、自閉症と診断され、会社に転勤しないことを告げた。
・そして、息子より長生きすることを誓った。
・何気なく、野球が下手になったからという理由でランニングを始めた。
・そして、長く生きていくために、体を鍛えているという認識になっていった。
・息子が小学校 4年生の時、家を建て、小学校から遠くなり、集団登校ができなくなった息子と一緒に歩いて通学した。3年間。
・大和特別支援学校に学校(中学校)が変わり、会社を辞め、独立して、子供の送迎もできるようにした。
・独立して、中小企業診断士として、障害者就労支援施設のコンサルティング活動に携わった。
・会社を設立し、その理念の一つに「障害者雇用1万人の会社を作る」を掲げた。
・49歳の時、100㎞マラソンに挑戦し、自分にとっての限界に関心をもった。
・53歳の時、萩往還マラニック250㎞を完踏し、自分にとっての限界はまだまだ先があることを感じる。
・いつのころからか、障害者雇用1万人の会社作る目標の最初のステップとして、カレー屋さんを作ることを思い立つ。
・障害者雇用1万人の会社を作り、101歳で、ノーベル平和賞を受賞することを公言する。
・独立して10年がたち、そろそろ、そろそろ とずっと思い続けている。
・長く生きるために、走る。体を鍛える。
・長く生きるために、、、

他にもありますが、
これらの中心にあるのは「息子への思い」であり、
大切なものは、息子が生まれてきたからできた「私の目標」。
「私の目標」

それは、すなわち「私の生き方」なのです。

おやすみなさい。

 

2018.01.19 今年初投稿(独り言)

(独り言)今日思ったこと もろもろ

今朝は午前4時起床。
今日訪問予定の林業関連2社の訪問準備が完了しておらず、それぞれの資料調整、、双方の企業さんの経営理念の推敲。

<ランニング>
5時30分過ぎ、朝ランスタート。
スタート直後、左ひざの痛みとは別に、足の(けっこう重め)疲労を感じる。

アウトレットモール横の坂を上っている途中で、本日のコース変更を決定。(神社までは登れない)

しかし走り出したからには少しでも遠くへ、
ということで、時計を見ながら、走り、歩きで、お地蔵さんまで。(到着:6時25分)

ここから走って帰れば、25-30分。しかし、どうも足が重く、いつものコースをショートカットして、ダムを直角に降りるコースへ変更。

真っ暗な山陰の山道を、ヘッドライトを照らしながら走るも、
途中、道のくぼみ(陥没)に気づかず、そこに左足が入り、転倒。

左足をひねり、右ひざ強打で、打撲+擦り傷。痛し。

ヘッドライトは、転倒と同時に前方へ、ころころ、、、、
しばらく(何秒でしょう)、腹ばいのまま、動けず、あおむけに変えまたしばらく、、、痛みをこらえる。

あー、今日の仕事の準備、まだ終わってないけど、午前中の企業さんをキャンセルしようかと思案しながら、立ち上がる。

痛い足をひきずり、歩き出す。
こっから、歩いていくと、帰り着くのは8時になるな、、と。
途中から、痛いながらも走り出す。なんとか、7時30分には帰宅。

◆で、思ったことは、
昨年の後半から、ずっとどこかが痛いじょうたいで、ランニングを続けているのですが、痛みと疲労と一緒に来ているような感覚がありました。今朝、転んだのも、”神様が”休め” と言っているようにも聞こえました。

しかし、明日になったら、また、走っとこうかな。って、思うかも。
でも、本当に休んだ方が良いのでは、、と、ここ数日、思っています。

<林業のコンサル>
そこから、家に入り、何事もなかったように、シャワーと朝食。

自宅事務所で、仕事前の最後の推敲。
2社とも対応内容を固め「これでなんとか説明できる」を決めて、午前9時、最初の訪問企業のある大分県竹田市に向け出発。

(1件目:竹田市:O社)
11時過ぎ、予定時間に少し遅れて、1件目の訪問企業に到着。
時々、私がくるのを忘れて、すっぽかし寸前の例のある企業さんですが、今日は、社長と専務が待ってくれていました。

経営理念の見直し(提案)内容の説明とその他、
会社の運営方法についての情報提供とその内容についての、ディスカッション。

もともと、口数の少ない社長さんの思いを、最近、いくつかの情報からつかむことができたので、
その情報をもとに、経営理念の内容をリニューアル。

予想以上に、私の提案に共感を頂いたようで、これで、専務(娘さん)だけでなく、社長も会社の運営に、将来の希望を感じられたのではないか、、、と。。。いや、たぶん満足してもらっています。

この仕事のやりがいを感じた瞬間でした。

O社さんで活かしたキーワードは ”Smile”

「Smile for Forest」が、この会社の経営理念のタイトル。
全ての理念としての思いを、この言葉を通じて語れます。というかんじで、提案しました。

なかなか、いけますよ。

(午後、2社目:臼杵:W社)
ここも、前回まで、もんもんとしたディスカッションを続けておりましたが、
ディスカッションから、この会社のキーワードは ”Quality”.
他にも、従業員さんたちからのヒアリング結果や、親会社の経営理念等、たくさんの情報がありましたが、

最終的には、この会社の名前を使い、

W— Quality for Forest ← 「W社の林業品質」として、
理念の推敲結果を提案しました。

この中で、5S+安全=6S活動 についても併せて提案したところ、好感触。

林業で、5S活動の必要性は知られてはいるものの、あまり実践事例がないので、
今回の提案は、この会社にとっても、林業会にとっても、いい事例になるのでは、、と考えています。

6Sについては、今のイメージを、文書とおこし、今月中に提案することになりました。

<本日の総括>
まあ、入り色あり、厳しい日ではありましたが、(他にも嫌なこともありました)
人生こんなもん。最終的には、良い方向に、流れてくれるものです。

というか、こういうのは、自分で流し方を考えるだけなんですけどね。

2017.01.25 佐賀県中小企業診断協会理事会

今日の夕方18:00から 佐賀県中小企業診断協会の理事会でした。
私は専務理事なので、通常は私が司会を務める役なのですが、本日、遅刻。

なので、副会長の大先輩の川原さんが司会役をしていただいていました。

内容は、いつものように盛りだくさん。
通称、「地プロ」、「佐賀県地域活性化雇用創造プロジェクト推進協議会」の業務が始動し始めました。
昨年の今頃、通称「プロ人材」、「佐賀県プロフェッショナル人材戦略拠点事業」の業務を始動し始め、ちょうど同じころのような気もしますが、
なんとなく、人材に仕事がついてきているような気もしています。

おそらく、神様が見ているんだろうな、、と思うような、絶好の仕事内容、とその仕事に対応できる人材が、佐賀県協会に。
自慢のような感じですが、それぞれの事業のマネージャーをつとめられる、西原さん、川原さんは、それぞれ、子会社ではありますが、社長経験者。
中小企業診断士の仕事の意味と実力。お二方とも、すごい方です。

頑張って、佐賀を盛り上げていただきたいと思います。

そのほか、別にもいろいろな受託事業の話、いずれも公募の可能性もありますが、協会の仕事が盛況です。
中小企業診断協会が、商工会議所や商工会とならんで、やっと地域の支援機関として、認められてきたような気もします。

全国の診断協会でも、こうなってほしいな。。と思います。
中小企業診断士協会。全国にありますが、自由、フレキブルな団体です。

そして、なにより、個々の人材が前向き。(当たり前です、自営業ですから)
こういう団体が、地域で頑張ると、きっと、地域は盛り上がっていきます。

政府のいう、地域創生の担い手、やっぱり、中小企業診断協会じゃないかな。
佐賀だと、勝手にそう思っていますが、

今後の我々の活躍に期待してください。

2016.9.27-28 宮崎大学工学部 集中講義 経営工学

テーマは「技術者倫理と経営工学」で、今回は「経営工学」の部分を受け持ち、90分 × 8 の 2日間の講義でした。

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話の内容は、ビジネスのスタートアップのところに重点を置いた経営の話をさせていただきました。

学生たちにとっては、おそらく初めて聞くキーワードばっかりだったろうな、、ということで、できるだけ、同じことを繰り返し、繰り返し、説明することを心がけて、授業を進めました。

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2日目の途中からは、ビジネスプランを作る練習を2題。
私から例題というか、何社か、今から事業を始めようとしている会社、新規事業を新たに始めようとしている会社(始めたけどうまくいっていない会社)などの状況の例文を起こし、

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それをスタートポイントとして、
商品・サービスの特徴、価格、販路、プロモーション、事業の環境分析、将来の目標などを、グループあるいは一人で考えてもらいました。

この話の中でも、特に繰り返し話したのは、
①起業家、起業家精神(アントレプレナー)について
②将来の目標を持つこと

それに、追加で熱く語ったのが、
仕事していないのに、行動も起こしていないのに、
自分に何ができるか、自分が何をしたいのかなど、自分探しができるわけがない。。ということ。

「勉強して、行動して、仕事をして、初めて、課題が見ててきて、自分のやるべきことや、進むべき道は見えてくる」ということ。

私自身も大学に在学中は、まったく自分のやりたいことが明確にはできませんでした。

しかし、会社に就職し、自分の バカさ を認識し、仕事に一生懸命打ちこみ、勉強もたーくさんしました。そうすると、会社の中や、自分自身の課題が見えてきて、自分の進む方向がちらっと見えたのを覚えています。

ちらっと見えてくると、自分の処遇や、会社のやり方に、真剣に腹の立つこともあり、自分自身のモチベーションに火がついていったのも覚えています。

話がそれそうなので、元に戻しますが、
学生たちにも、できるだけ早い段階で、仕事あるいは、方向を決めて行動を起こしてもらいたい。

商品やサービスを考えるところでは、
・(ターゲットは誰?)誰のための商品・サービスなのか?
・「ターゲットの顧客」と「商品の特徴」とプロモーションはセットで考えること。

などを、個別でもできるだけ丁寧に説明して理解してもらうよう努力しました。

結局は、生き方として、サラリーマンだけではなく、将来、自分で事業を起こして生きていく、、という生き方を強く、少なからず意識してほしい。そう思いながらの、2日間の授業でした。

来年もまた、授業を担当することになるとのことですが、
来年は、もう少し上手にできるかな。

私の話を真剣に聞いてくれていた数名の学生の目は、しばらく忘れられないですね。

100点満点ではないけど、母校に少し貢献できたような気もして、ちょっといい気分です。
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塩盛先生、保田先生、ありがとうございました。
私自身、いい勉強・経験をさせていただきました。

また、飲みましょう。。
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2016.01.26 今日は町の班長会で終わり。

いつもの朝ランですが、朝は雪の量は昨日よりもすごく、
大山祇神社付近では、4輪駆動と思われるバンも、完全にスタック。道の真ん中で斜めに止まってました。

しかし、この車が立ち往生するほど、雪は深く、私が登ってきた車の轍の厚さも50㎝ほどはあったと思う。いや、それ以上だったかもしれません。
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この写真だと、よくわかんないかもしれませんが。

そんな中、寄り道せずに、まっすぐ大山祇神社へ登って下りてきました。12.5㎞くらい。
強烈な雪中悪路、足の疲労感もあり、走ったり歩いたりで、1時間50分あまりの行程になっていました。

あーしんどかった。
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そのあと、午後は、障害者福祉施設等ビジネススキルアップ研修の立ち合い、
顧客のコンピュータシステムの利用に関するトレーニング。(電話会議)

そのあと、町の班長会で、今日の締めくくりの仕事でした。

「班長会」と「ビジネススキルアップ研修」に関する気持ちを、Facebookに投稿したので、
気になる方は、そっちでも見てみて下さい。

明日は、大分の森林組合さんに伺います。
まだ、やり残しの仕事の一つですが、明日の午前中。しっかりまとめて、向かいます。

明日はそのあと飲みますが、、この事業所の方にも日本の森を守るため、頑張ってほしいです。

2016.01.20 本日の最後は三神地区大会 打合せ

今朝は雪、凍結を期待して飛び出した朝ランでしたが、
寒さは結構ありましたが、思ったほどではありませんでした。
今週末また、寒くなりそうですが、今週末の冷え込みを楽しみにしたいと思います。

ということで、いつもの朝ラン 15.5㎞
足のほうは少々疲れ気味ですが、なんとか走れる時間は走って、萩往還に少しでも備えたいと思います。
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仕事は、午前中は午後からの会議の準備、レポート作成(GMP、GCP)等の業務を行い、
午後からは、お客さんとの電話会議。

ほとんどは契約している会社のSOPトレーニングでしたが、けっこう長時間の会議となり、13時から始まり、17時までかかりました。
全部英語だったので、早く終わらないかな、、、と、心の中ではつぶやきながらでしたが、
最後は、仕事の内容をいろいろと褒めていただきました。よしよし。。。昨年の秋から始まったこのお客さんの仕事ですが、今年も忙しくなりそうです。

そして、夕方まで、明日の出張、4月の米国出張の予定を調整。

その後、夕方からは、手をつなぐ育成会、特別支援教育研究会の合同大会である「知的障害者(児)教育と福祉、就労研修大会」の打合せで、基山の若木小学校にいました。

概ね、行程、内容は固まり、あとは2/10の最終打合せと、2/15の本番を待つのみとなりました。
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なかなか以前のように協力できませんが、こっちも頑張らんとね。

2016.01.16 新年情報交換会

一晩開けてしまったので、昨日の話になりますが、
日中、いつもの通りざわざわと忙しい一日でしたが、

昨日のメインイベントは、新年情報交換会。
佐賀県内の特殊教育研究会、特別支援学校の校長、教頭先生方、
授産施設協議会(他県ではセルプ協)および授産施設の方々、
知的障害者福祉協会(障害者更生施設の協会)、そして
我々、手をつなぐ育成会からのメンバーが一堂に会する情報交換会。

総勢約100名の懇親会でした。
毎年やっているイベントですが、昨年、一昨年と仕事で都合が合わず、欠席したような気がしますが、
やっぱり、「参加してよかった」が率直な印象でした。

私は、なぜか、学校関係者、教育委員会の方々とお話しすることが多かったような%気もしますが、
佐賀県内の特別支援学校のスクールバスの問題および解決策としての、中原特別支援学校での知的障碍児の受け入れ、そして田代分校の開設など、
その経緯をを含め、お話しさせていただいたり、今度始めようとしている、鳥栖市手をつなぐ育成会の特別委員会のメンバー候補の方などとも、お話しすることができて、とても有意義でした。

この日の話をしている中で、感じた事、、というか、ホントは以前から思っていることですが、
福祉関係者(一部の教育関係者を含む)の障害者への理解、障害者差別解消法への、本質的なところでの理解は進んできていると思いますが、

障害者差別解消法の場合、福祉関係者の方々の人口の割合が全体の1-2%だとして、それらの関係者以外の、日本の人口でいくと、残りの98-99%の人が、障害者差別解消法、合理的配慮、人としての基本的人権のことを理解してもらうこと、が、究極の我々の活動も目的であることを、改めて感じました。

そりゃー無理でしょう。の世界ですが、
ウルトラマラソンをやり、いろんな新しいことにチャレンジしていると、
自分自身の方向性を信じて、努力し続けることはできるようになりますよ。少なくとも、思い続けることは、、、

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2016.01.14 ラン、主夫業、GCP、6次産業化

タイトルは、今日の仕事の内容です。

朝は、少し寝坊して4時30分に起床し、
5時40分くらいからランニング。 12.5㎞ 時間がなかったので少しだけ短め。

今日は、朝早くから、家内がいなくなるので、
家事は、息子の送り出し、洗濯が仕事。
夕方以降、息子と自分の食事、風呂、等。

家内が母親の看病のかめ病院に詰めているので、こういうことになっているが、明日の朝までは、この状態。

さて、午前中は、書きかけの報告書の仕上げ。。といって、作成し、スポンサーに校閲してもらい、それをまたコメント、修正を繰り返す作業。
プロ同士の、文字でのディスカッションなので、結構深い、頭を使う作業。

そして、午後は、唐津にて、6次産業化のお仕事。
久しぶりの6次産業化のお仕事ですが、内容は、やりたい事業、ことを10個ぐらい、話を聞いたでしょうか。
それを、事業として、一本の柱を考え、ストーリーをまとめていくこと。

マーケティングを視野に入れてないと、なかなかストーリーはできてこないが、
私の知識、考え方を入れて、可能性のある方向性を導き出す。
これが本日の仕事。

相談者には、だいぶ良い感触があったようで、満足はしていただけたと思います。

今日、事業の方向性の考え方をお話しし、お話しいただいた種の中から、事業をうまく育てていただきたい。

精神面では、”熱意” が一番大事なところと思いますが、
この点を理解していただくには、もう少し時間がかかりそう。

さて、今からは、GCPの業務の残務をできるだけ早く片付けないといけない。
あち2本、今週中には書かないといけない報告書がのこっている。

もう少し、きばっせいかんと。

2016.01.10 いろいろあったけど、息子の成人式かな

今日は、早朝 6時30分から、町の ほんげんぎょう,
9時から市役所で消防出初式に来賓
13時30分から息子、祐太郎の成人式。

こんな感じで、今日は朝ランする時間がなく、夕方も息子、家族の動向が気になって、ランニングの時間を見つけられませんでした。
これが残念ではありましたが、充実した一日でした。

ほんげんぎょうは、昨年から始めた町の行事ですが、
昨年より、若干人も増え、なんとなく町に定着していきそうな雰囲気があり、いい感触でした。
やぐらの組み方も、少しずつうまくなってきたかな。

消防出初式は、いつもの通りですが、今年はいつもより寒くなかったように思うので、その点が良かったかな。

そして、祐太郎の成人式。
行く前は、機嫌がわるく、うーうー言ってましたが、
私が、ご飯食べに行く?と声をかけて、そのまま、背広に着替え、成人式に行くような感じだったので、それが不服だったよう。
ポテトチップ、じゃがりこ、ジュース、いつものジャックフードをお昼の替わりと差し出すと、彼の怒りも収まりました。
式典中はずっと静かにしてくれていたので、とってもお利口さん(20歳の青年には申し訳ないですが)でした。

最後の小学校の同級生との記念撮影まで、なんとか式を務めてくれました。

でも少し残念だったのが、中学校を、地元の中学校に行っていないので、
成人式のプログラムで、中学校の時の思い出が、多く、紹介されましたが、それが、今日の式典では、うちの息子にない?
中学校から特別支援学校に行っているので、映し出される映像等に、祐太郎の知り合い、先生はおらず、少し寂しい思いがありました。

「地域で育てる」って、こんなところで大事なんだな、、って改めて、感じた次第です。

仕事のほうも気になって、少しくらいはできるかな、と思ってましたが、
イベントに流されて、ランニングと同様、ほとんどできませんでした。

明日は、気分を仕事とラン。集中して、仕事の遅れもなんとか取り戻したいと思います。
明日から、また頑張んべ。

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