昨日、若木園(知的障害者更生施設)の保護者会であいさつをさせていただいた。
来賓とあったが、こちら(手をつなぐ育成会)から押しかけたので、来賓ではないことを申し添え、ごあいさつをさせていただいた。
現在の佐賀県および鳥栖市の手をつなぐ育成会の現状として、
会員減少について、
現在の活動内容(各種研修会、イベントの実施)
知的障害者の代表としての行政機関との調整
(国⇔全日本育成会、県⇔県育成会 市町⇔市町育成会)
および震災時にみる今後の地域福祉の重要性等についてお話させていただき、
そのうえで今後のご意見、ご協力をお願いした。
皆さん、あたたかく迎えていただき、私の話にも熱心に聴いていただきました。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
ちょっと前に、せっかく集めた「義援金を被災者に一律現金で配布」に違和感を感じる旨のコメントを書いた。
その時は、金額が35万円/人という額から、せっかくの義援金、みんなの気持ちなのにその効果が限定的に見えすぎての違和感だった。
そこで、目的別の義援金という話をしたのだが、
それに近い方式が現れた「赤い羽根 共同募金会の 支援金」
http://www.akaihane.or.jp/er/p3.html
これは、支援者を支援するための資金ということで、義援金と区別して集められう資金。
必要とする団体は、公募されるということだが、これも面白い方法だと思う。
私の感覚では、国の負担(結局国民の負担)も多くなるので、半分は税金に近いような使い方もあってよいのでは。。。と思ってもいるのだけど、
法律上はやはり難しいのだろう。
その中での案だと思うが、非常に良いことだと思う。
やっぱり、日本はいい国。
Facebook的には ”いいね” 1票。
昨日、在福宮経会に参加した。
宮崎県人会の異業種交流会といった会であるが、福岡の高校の野球部の同級生に誘われていった。
70人以上はいたと思うが、総合メディカルの小山田会長をはじめ、在福で活躍する錚々たる先輩方との盛況な会だった。
そこでも目立っていたのが、みやこんじょ(都城人)。義友会(泉ヶ丘高校のOB会)の方々もたくさんいた。
いろんな先輩方と、お話をさせていただき、また、パワーをいただいた。
小山田会長とも話をさせていただき、
「到達できそうにないと思われるような夢をもちなさい」
「仕事をして力をつけて夢を実現しなさい」の趣旨の言葉から、また新たなエネルギーがわいてきました。
また、甲斐さん、岩下さん、野崎社長、平川さん、待鳥さん、内田さん、森島さん楽しいお話、ありがとうございました。
みやこんじょ人としての誇りを感じました。ありがとうございました。
最近、走るコースを変えた。
毎朝6時過ぎぐらいから1時間程度が、私のトレーニング時間になるが、
ランニング8kmぐらいあったコースを、5.6kmのコースに変え、
余った時間で、少々の筋トレ。(腕立て伏せ、ダンベル10kg、素振り(野球))
最近あたたかくなってきたので、それなりに汗はかくけど、、、
気になるのは体重。
よく食べているからしょうがない。とは思うが、また70kgをオーバーしてきた。
運動は時間を作るのが難しいので、やはりこれ以上のところは食事制限か?
体調は良いので、このまま、体重だけでも落ちてくれれば。。。。。
今年の秋からはフルマラソン。
このまま、体をキープして、6月くらいから、マラソンに向けてのトレーニング開始。
今年中に2本は走りたい。きついだろうな。。。
昨年、やろうとしてできなかったことがたくさんある。
一つ大きいのが「執筆」。
「障害者の就労支援に関するもの」 私のビジョンを本にしたいと思っているもの。
「特許は自分で書きなさい」:研究開発に携わるひと、若い研究者に向けて送りたいメッセージ。
と先日相談された「久光製薬の強さの秘訣」なども、面白い企画である。
2つ目は、コンサルティング事業を体系化するための、ネタの整備、マテリアルの整備。
1)HACCPコーディネータの資格
これについては、3月に講習があったけど、今年も見逃してしまった。
2)HACCPのコンサルティングマテリアル
3)マーケティングネタの整理
100個集めるつもりで始めたけど、20個ぐらいでとまっている。
4)GxPコンサルのマテリアルも・・・・・
3つめはホームページ
これは、これから自分自身がマーケティングをかけていこうとする場合、重要なアイテム。特にGxPコンサルの英語版HPは、ずっとしなければと思いつつ、できていないもの。
診断士の仕事のメニューも、事業再生と経営革新の2つの柱ができつつあるので、そちらもアピールしていきたい。
このあたり、どこかで時間を作らなければ・・・と思いつつ、なかなかできない。
◆昨年度の事業計画の見直しを行っていないので、まずはそこからか。
そして、時間を決めて、上記のできていないことを整理したい。
いずれの仕事も、これから、自分のビジネスに、人生にレバレッジをかけるもの、加速をつめるもの、仲間をつくるものとして大事なアイテムなので、今年こそは確実に実施していきたい。
先日のトーストマスターズのミーティングで
「あなたのモットーはなんですか」という質問がスピーチの中にあった。
私の場合はなんだろう。。。。少し考えた後、頭に浮かんだ言葉は、
The service I provide must be satisfide with my customer
これができているかどうかは不明だけど、
お客様、私のまわりにいる人たちに、私の役割としてサービスを提供している場合、全力で向き合い、そして満足してもらう。
これを実践していくことで、
・人の役に立つこと、
・人に褒められること
・人に愛されること
・人に必要とされること
といわれる「働く幸せ」を私自身が感じれるのかな と思ってます。
ということで、仕事の抱えすぎは禁物。(今の自分自身)
期待にこたえらえられなくなるので、このあたりで、自分自身の「限界」の線を引くべきなのだろう。
トーストマスターズクラブで、久しぶりのスピーチ。
エバリュエータの的場さんによると、前回のスピーチは2008ね**月だったらしい。
自分で、マニュアルを見ればわかることだけど、本当に久しぶり。
やらなきゃな。。。と思いつつ。仕事で時間に追われ、結局いままでずっと見送ってきたけど、思い切ってスピーチにチャレンジ。
今日も朝は、昨日佐賀で飲み会があったので、朝7時の電車で佐賀へ車を取りに行き、
そこから大和養護学校。30分ほど時間ができたので、そこで本日のスピーチの原稿を殴り書き。
そのあと、9時からPTA総会議長。
その後、校長室で少し談笑のあと、脊振に移動。そこで、診断協会の実務従事の工場視察。工場視察の前に少し時間があったので、そこでもスピーチ原稿の清書(パソコンへ)。
4時過ぎに家に帰りつき、少し横になって休んだ後、スピーチ原稿の最終調整。
TMEの下野さんには、少し遅れる旨連絡しておいたので、30分ほど遅刻することを見越して、5:30から30ふんちょっと、仕事ののこり。。。。。
結局、本日消化したかった仕事は消化できていないので、このあたりが自分の限界?
こんな中、なんとかスピーチができたのは良かったし、TMCのメンバーに会えるのも楽しい。仕事ではどこか緊張感があるが、リラックスして会えるメンバーだし、今日は、ふるーいメンバーも顔を出してくれた。これもうれしかった。
花田さん、また来てください。といいつつ、自分自身がどれだけいけるか。。。
設備貸与調査書、経営改善計画、事業DD報告書、6次産業化事業者企画書、、、、仕事がなかなか終わらないまま、。。 うーん悩ましい。
明日に向けてがんばろう。今日はとりとめのない、内容になってしまいました。
明日もがんばろう。
「最近、忙しいな」と思うときに、いつも頭の中で起こる葛藤が、「どのあたりが自分の限界か?」ということ。
初マラソンのとき、25kmを超えて、30kmを超えたところあたりで、普通の時の「限界」を感じたけど、止めるわけにもいかず、限界(とおもった地点を)を10kmほど超えてゴール。
これはどういうことか。
自分が頭の中で考えている「限界」は、実はまだ「本当の限界」ではないということ。
自分で勝手に「限界」をきめてしまっているだけ。
やってみれば、あっさり限界を超えてしまうもののようです。
なので、本当に忙しいとき、「こんな中で中でこの仕事うけられるかな」と思うことがよくある。でも、仕事の依頼があると断れない。受けてしまう。
でも、今のところなんとかなっている。なんとかしている。
今日も、いくつかの仕事を同時に考えていかなくてはならず、また、限界付近を感じながらの仕事となる。
がんばって処理するしかない。なんとかなるだろう。Let it be.
昨日、経営理念検討部会に参加した。というか私自身がコーディネータ(幹事)役なので、ファシリテーターになる。
昨日は参加者は少なかったが、成果物(部会の検討結果報告)の内容をディスカッションできたことは良かった。
前文
1.部会を開催した目的
2.経営理念の意義
3.経営理念を作るにあたっての留意事項
あきない(商売)の本質について
人間性の追求
CIを明確に・・・など
5.行動指針
どうやって従業員に浸透させるか、具体的な方策について
6.モデル経営理念
7.作り方(練習問題) などなど
の全体の構成の話をすることができた。
次回以降は、フォーマットを提示し、具体的な中身のディスカッションを開始したい。
4/20に城西国際大学の薬学部で、一こま講義してきました。
内容は医薬品開発と薬事規制についてだったのだけど、
学生を対象とするとこちらのほうも少し戸惑いがあった。どんな反応を示してくるかが分からなくて、超基礎的な話に終始した。
良かったのか、悪かったのかよくわからないが、
学生の反応の度合が分かったので、たぶん、次はもっとうまくできると思う。
「考える」学生、夢を語れる学生なら、十分についてこれると思うけど、そうでない学生(指示待ち症候群、何も考えない症候群)も多い。
そういう学生には、どのように対処すればよいのだろう・・・・
また、いつ機会があるかどうかわからないけど、次を楽しみにしよう。