今日は・・・サマースクール、きらめきセレクション

今日は午前中、鳥栖市手をつなぐ育成会のサマースクール でプール。
午後佐賀市福祉ネットの、第1回「きらめきセレクション」商品開発品評会

午後の「きらめきセレクション」は、おもしろかった。

ときどき、目にする商品も多いのですが、この日のために、手を抜かずに、一生懸命手塩にかけて、商品作りをし、
出展してきた商品ばかり。

いやーおもしろかった。

レベルも上がっているし、こういう場で「競争する」ということが大事なことだと思います。
そうすると、必ず成長できるし、品質レベルが上がれば、

「お店に商品を出す」の領域から、「流通へ」となる。

このステージにのってくる授産施設、障害者施設が増えてくれると良いと思う。

第1位のともしびさん おめでとう。
私の中の1番は、「きくらげしゅうまい」
普段、主役になることのない、きくらげを堂々と、主役にして商品化したところは素晴らしい。

ただ、電気トラブルで、試食できなかったことが残念ですが、
いい商品だと思いました。・・つぎ、食べよう。

リハビリラン 5日目 

今朝でリハビリラン 5日目

今日は、一度も歩くことなく走ることができた。
タイムは40分ちょうど。
リハビリラン開始して、未計測、48分、未計測、44分、40分。
これだけでも、だいぶ良くなってきている感じ。

まだ、違和感は相当程度あるので、油断はできないが、じっくり、ゆっくり馴らしていきたい。

四万十川ウルトラマラソンまで、あと79日。

創業支援セミナー マーケティングのケーススタディ

今日は18:30~
佐賀市産業支援相談室主催の創業支援セミナー、第Ⅳ講 最終日。
私が講師を務めました。

テーマは、マーケティングのケーススタディ。

話の内容は、マーケティングの4Pをベースに、
各参加者の事業アイデアをそのまま事例にして、解説していうやりかた。

事例対応の時間を多くとりたかったけど、4人分しか話を聞くことができませんでした。
もう少し、時間がほしかった気がしますが、みんなの役に立つ話ができたかな。

みんな、いい顔はしてたので、良かったものと勝手に解釈します。

今日の講義の中で、みんなの反応を強く感じたところは、
ターゲットを絞り込むところ。
絞り込んで、自分のお客さん(の中心)は誰なのかをしっかりつかむこと、
ここがわかってもらえると、マーケティング戦略が立てやすくなるので、ここのところを、しつこく、4人の事例でしゃべり、解説しました。

セミナーだけど、その場で、個別にコンサルティング、
公にしゃべって、それを聞いている人に、臨場感のある回答を聞いてもらう。感じてもらう。
こんなスタイルのセミナー、コンサルティングを自分のスタイルにしていこうと思います。

1昨年前位からやり始めているスタイルですが、だいぶ板にはついてきました。

創業セミナーは10月にもう一クール実施します。
改めて、いいセミナーができるよう頑張ります。

その前に、国際薬事のセミナーもありました。。。。頑張ろう。

リハビリ ラン 4日目

リハビリラン4日目。
4日目になると、走りながら、自分の体の状態の変化も予測できるので、少しずつ負荷を増やすことができる。

今日は、昨日とほぼ同じではあるが、後半の走りだすところを昨日より、早めにした。
通常の練習では、約30分で走るコースだけど、昨日は46分、今日は44分で帰ってきた。

歩く時間をじわじわと少なくしている。
このまま、痛みが早く取れてくれるいいと思うが、あとどれくらいかかるだろう?

四万十川ウルトラマラソンまで、あと80日。
痛みが取れたら、トレーニング計画を立てたい。

来年5月、萩250にも出たい気持ちも出てきました。。。。気持ちはいち早く回復しているようです。

リハビリRun & Walk 3日目

怪我からついに2カ月がたってしまいました。
まだ完全には治っていないけど、月曜日から、いつもランニングコースの一番短いコース(5.6kmほど)を歩きとときどき走りのような感じで回り始めました。

走り始めというか、スタート直後は、やはり満足に走れる状態ではないのですが、
2km超えたあたりから、なんとなく、足が慣れてきているようです。

今日は、2km過ぎくらいのところ体と思うけど、
これ以上遅く走れない、というほどの遅いペースではあるけど、痛み、違和感に気を使いながら、止まらずに最後まで走れました。

だいぶ回復してきたようです。

いい汗でした。もう少し。

知的障害児(者)教育と福祉、就労振興研修佐賀県大会 終了

書き込みが2日も遅れてしまいましたが、

「知的障害児(者)教育と福祉、就労振興研修佐賀県大会」という長い名前の大会が終了しました。

今年は、鳥栖開催ということで、私(鳥栖市手をつなぐ育成会 会長)も相当重い役割をいただき、3月以降、頑張ってきました。

結果、総勢約800人という人数の動員もあり、盛況に、無事終了することができました。

運営側で動き回る時間が多く、私たちの伝えたいことが十分伝わったかどうか、
そのあたりのシナリオも、少し不十分なままの大会でしたが、無事終了して何よりでした。

この大会の特徴は、知的障害者の援護をする団体として、手をつなぐ育成会だけでなく、学校教育の現場の特別支援教育研究会、入所施設・更生施設の協会である知的障害者福祉協会、授産施設の教会である、授産施設協議会という4団体での共催の大会です。

全国的にも珍しい、知的障害者を援護する団体が一堂に会す、非常に意味も深い大会です。
この点を持ってアピールできれば、さらに盛大に大会を開催し、福祉の向上にもつなげることができるような気がします。

今年は、私の動ける時間に制限もあり、私の指導力不足、気の回らないところ・・・さまざま、反省点はありますが、
次回以降、もっともっとアピールして、一般の方たちにも、我々の声が届くような大会にしたいと思います。

とは言え、無事に終わって本当にホッとしています。

まだまだ、活動は続きますが、外せない、私自信の軸として、頑張っていきたいと思います。

昨夜は徹夜・・・

昨夜は、久しぶりに。。本当に徹夜になってしまいました。
そのまま、朝は、出張の準備して、福岡空港、成田空港経由で、S国まで。

おかげで、福岡―成田は3分くらいかと思うほど、爆睡。

今は復活して、種々、頭に浮かんでくる仕事をこなしてます。

本格的に今回の業務が始まってしまうと、できないことも多くなるので、飛行機の中が大事な時間になります。
ここんとこ、イベント続きで、大変なじょうたいなので、こういう時間をうまく使わないと、いかんのです。

山登りで体力の低下を感じる

6/1に怪我をして、今日で45日。
まだ、ランニングのできる状態ではないが、少しずつ回復は感じている。

2-3週間ぐらい前から、リハビリを兼ねてウオーキング。そのコースに選んでいるのが、
杓子ヶ峰(しゃくしがみね)を登る軽い―登山コース。

このコースをほぼ毎日歩いているが、
最初のころは、歩き方はぎこちなかったけど、それほど坂道、登山道を登るのにほとんどきつさを感じなかったのに、
ここ2-3日どうも、すこしきつさを感じているよう。

当然といえば、当然だけど、5月の運動量と今の運動量を比べると、
以前が一日10km以上はランニングしていたので、
それと比べると、その量は、おそらく1/5以下しかないくらいだろう。

最近かるいストレッチもトレーニングメニューに加えているが、
かたい体が、以前にもましてかたくなっている。
マッサージを含め、体のケアを考えないといけないかも・・・などとも考えている。

それにしても、今週中には、四万十川ウルトラマラソンの抽選結果が分かる。
当たっていれば、スイッチ入ってしまうので、それまでに治ってくれないかなぁ~
神様 お願いします。

レーシックにトライしてみました。でもできませんでした。

先日、品川近視クリニック福岡院に行き、レーシックの手術を受けるべく、無料診断(診察)を受けてきました。

診察等ですべて問題がなければ、その日のうちに、近視の矯正、老眼の矯正(カムラ)の手術をうける予定でした。

しかし、結局、最終的に、院のほうから診断の結果”手術はできない”と言われたので、レーシックはできませんでした。

最終的には、この判断が、自分にとっても良かったように思いますが、そのあたりの状況について、少し書いてみます。

まず、今回手術を受けようと思った大きな一つの点が、カムラでした。
これは老眼を矯正する技術で、最近、仕事で老眼で苦しんでいるので、これで、近視も治って、メガネいらずの生活になれば、私の悩みがちの気分も大きく変わり、いろんな意味でリフレッシュできそうと思い、クリニックに行く決意をました。

しかし、行ってみると、カムラの内容が少しずつ分かってきて、
手術後の弊害(代償)が、かなり大きいことが分かりました。

右目と左目に違う処置をするので、遠近感が、今までとだいぶ変わってくる。
視野を矯正(小さい穴から遠くを覗く)するような手術内容なので、視野が狭くなる。
夜・・グレアという症状も現れてきやすいので、夜車を運転しずらい などなど。

上記のような弊害も出てくるので、仕事をバリバリしている男性には勧めない。というコメントも検査・説明をしていた頂いた担当の先生からもいわれました。

この時点で、レーシックをやる意味が、だいぶ亡くなってしまった感じで、
全部やめようかな。。。と思っていましたが、
せっかく来た、ということと、メガネをはずすという期待から、じゃ近視用のレーシックだけ、ということで、診察・検査を継続して行いました。

そのあと、問診で別の先生に診てもらったのですが、ここで、最終的に、かるい緑内障の症状があるので、今日の手術はできない。
いちど、近くの眼科で眼を見てもらってください。といわれました。これで、この院での診察終了。

なにもできずに帰ってしまうような感じで、なんとなく”敗北感”のような感じもありましたが、
近視用のレーシックをしてしまうと、
現在、近くのものをみるときについては、裸眼で顔を近ずけて見れば読めるのですが、
これに、老眼鏡が欠かせなくなる(自分自身の目のコントロールができなくなる)という状態になるので、
普通にいって、不便になってくるので、こちらも、やめて良かったと思う。

次の日、近くの眼科に行き、改めて同じような診察を受けてきました。
やはり、症状はかるいものの緑内障(右目)と診断され、先生からも、年取ってからのレーシックはしないほうがよい。助言されたこともあり、レーシックは完全にしないことになりました。

すこし、長い話になりましたが、これも神様の思し召し、
なんとなく、また、神様に助けてもらったような気にもなっています。

神様 ありがとうございました。

猛烈な数のプレッシャー

猛烈な数のプレッシャーというのを最近感じています。

最近というか、今までずっとなのですが、普通の仕事も忙しくなってきたので、そちらの負担を大きいく感じるようになったので、こう感じているのかもしれません。

私は、手をつなぐ育成会、区役、その他(市民活動他)、それぞれ、ボランティアというか地区活動というか、そういう活動にもたくさん参加してます。声をかけられ、「いいですよ」と私の癖のような返事で、はいって活動することになっています。

会に入りそれぞれの会議では、会議の中で発言した人、できる人(能力のある人という意味)、立場上の優先順位などの関係上、仕事が自分にまわってくることも多い。お願いされることも多い。

最近は、これも危機的に感じてきているので、努力して断るようにしている。
それでも、仕事以外の仕事は減らない。むしろ増えているのかもしれない。

この部分が、私の大きな悩みというか、プレッシャーを感じているところである。

私自身のこちらに充てられる可処分時間が足りない。・・・結局仕事を(依頼内容・期待内容に対し)100%できない。
いつもなにかやり残しがある。メール一つ、電話一つがおっくうになる。

たったこれだけ…ではあるが、メール一通、電話1つで、次の仕事が発生してしまう・・恐怖のようなものを感じている。

こちらは、60%くらいしかできていないように思うが、これで貢献できているといえるのか?

最近は、努力してもどうしようもないレベルに来ているように思うので、
本当にこのあたりの仕事も整理しないといけない。。。。といいつつ、また理事を一つ引き受けてしまった。いかんいかん。