ペーパーワークがはかどらない

土日、いろいろ仕事が溜まっていたけど、

いろいろ合わなければならない人があったり、

顔だしのイベント(子供クラブキャップ、夏まつり実行委員会)があったり、

結局m予定していたというか、ノルマ的なペーパーワークが終わらずじまいで残ってしまった。

これから、いろいろな事業が忙しくなってくるので、さらに時間管理が難しくなりあそうである。

冷静に仕事の優先順位を考えながら、行動していきたい。

今日も、独り言です。

こういうブログでなく、もっと情報発信をしなくては、、、。

これからの事業計画

これからの事業計画が気になっている。

いま、忙しい毎日になっているが、修正の必要な個所もいくつかあるように思う。

中小企業診断士の資格をとってから、今のところイメージ通りにきてはいるが、その時たてた事業計画(頭のなかだけではありますが)は、次のようなもの、

2年後、会社を辞めて独立

5年後(プラス3年)、事業を学ぶ。修行という意味合いもありますが、家族も養わないといけないので、それなりに使えるスキルの総動員で商売。

6-7年目:新たな事業の立ち上げ。・・・

8-9年後:障害者支援事業・・・(社福を立ち上げ、障害者施設????)

で、今年診断士の資格をとって5年目の年。

来年からは、計画で行くと新規事業の立ち上げの年となる。

いままだ、ぼんやりとしている計画であるが、

ホームページの更新等を通して、残り数カ月で、次の5年間の事業計画を練りたいと思う。

ちなみに、社名も変更予定。

㈱プロアクティブコンサルティング→PACジャパン株式会社。

今週もいろいろありました。

今週もいろいろありました。

◆今週一番気になっていたのは、再生支援案件の2つ。

なかなか計画の作成が進まないなか、使える時間と気持ちのコントロール。

◆鳥栖市手をつなぐ育成会のサマースクールを実施しました(7/28-29)。

私も例年通り、初日のプール遊びに参加。

今年もたくさんの養護学校の先生たちにボランティアできていただき、本当に感謝です。

それからお母さん達にも感謝。

今年の本人の参加は10名。来年はもっと地元の子供たち(特別支援教育の生徒)の輪が広がってくれればと思っています。

◆6次産業化、今週は取材が2件.

一つは佐賀新聞。7/28の新聞に掲載されました。

「佐賀市に6次産業化サポートセンターがスタート」と。

この事業は中小企業診断協会佐賀県支部で九州農政局から受託した仕事ですが、企画、運営を切り盛りしています。まだ、始まったばかりですが、結構大変。

経営を拡大したいと考えている農林漁業者の方、ぜひ相談に来てください。

それから取材もう一件は NHK佐賀 今日の朝と昼のニュースの中で佐賀6次産業化サポートセンターが紹介されました。

私もインタビューを受けて、少しだけテレビに映ってしゃべってました。本当はあの何倍かしゃべってたのですが。。。。

それでもテレビを見た人から早速、相談申し込みもありました。テレビの威力凄し。

◆そして、気になっていた、巡回アドバイザー業務、産業支援相談室の業務等を午前中でかたすけました。

◆そして、いまから、休みながら、息を抜きながら、月曜日の朝までかけて、再生計画の仕上げにかかります。

なぜか、いつも2件が重なって同時並行になるんですよね。とほほ。

◆8月後半からは障害者授産施設支援の仕事、GxPの仕事もまた入る予定なので、今後もタイムマネージメントが大事になりそうです。

かけなかったので、ツイットから

6月第2週から、あれやこれやと、余裕のないまま、ブログ書けませんでした。

これは、単なる言い訳ですが、ツイットレベルから再開します。地上最強の商人の続きは、8月から。

6月からなぜ忙しかったか言うと。。。

 6次産業化推進委託事業(農林漁業者支援)—–事業開始

 障害者授産施設経営コンサルタント派遣事業—–企画書作成 受託

 事業再生案件が2件、現在さらに2件を対応続行中

 GxP関連の相談対応・・・(随時) 

 あとは、顧問先への対応で、朝から晩まで 1日15-17時間ぐらいの労働になっているような毎日。

 上記に加え、

  経営研究会—キャリア教育・・・ 基里中でのキャリア授業(一部英語で)

  佐賀県高等学校生徒商業研究発表大会 審査員

  知的障害者(児)教育と福祉、就労、研修佐賀県大会 シンポジスト

  九州ディベート(州都を考える) -鳥栖コンベンションシティ委員会として参加

  鳥栖みやき地区自立支援協議会 長期休暇検討協議会 (現在 会長)

  鳥栖 民政員、区長会 会議 (手をつなぐ育成会会長として参加)

他にも何か あったような・・・・

結局長くなりました。8月から仕切り直します。なんとか。

第2巻 愛(続き) 今日この日を私は心からの愛をもって迎える

前回のブログから時間がまたたってしまった。せっかく調子に乗ってきたところではあったけど、なかなか解決できない2つの案件があり、ブログに向かえずに時間だけがたってしまった感じである。(いまだ、その案件に取り組み中。)

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第二巻の主題は「愛」である。

企業経営において「顧客第一主義(CS)」という考え方がある。

これを理念としているところも多い。

この心を突き詰めると「愛」、相手のことを思う気持ちである。

顧客のほしいものを目の前に出してやり、

そして顧客のほしい情報を説明する。

そして顧客への気持ちを思いやり、

そして顧客への感謝の意を示す。

こうすることで「私の目の前にいる顧客は私の商品を買わずにはいられなくなる」

(地上最強の商人の中に書かれている言葉)

相手のほしいと思っていることを、こちらから察知して、提供する。

顧客を愛していれば、商人はそのことを一生懸命考える。

自分の恋人のほしいものを一生懸命考え、プレゼントを考える。

これが商売の基本。

顧客を愛すること。

「お店に入ってきた顧客がなぜ、何も買わずに出ていったのだろう」

顧客を愛していれば、「何が足りなかったのか」「何が気に食わなかったのか」「それとも単に立ち寄っただけなのか」「お金が足りなかったのか」を考えるはずである。

そして、思い当ったことが本当に顧客の気持ちに通じたとき、

顧客は「商品を買わずにはいられなくなる」

また、こう言うこともできる。

その商品を買うことで、顧客が幸せになれるのであれば、そのことを顧客に教えてあげるのである。

そうしてあげることで、顧客はそのことに気づき、私に感謝する。それが、本当に顧客の役に立つものであれば。

「人の悪口を言いたくなったら私は舌をかもう。その逆に、人をほめたくなったら、私は屋根の上にのぼり大声で叫ぼう”私はあなたのことを愛している”と。」

すこし大げさな表現であるが、これが愛である。

顧客のほしいもの、顧客の役にたつものを、心をこめて提供する。

私の商売で、これができているかどうか。独りよがりになっていないか。常に考えることが「愛」である。

まだ、本当にできているのか、私自身分からないときもあるが、

「今日この日を私は心からの愛をもって迎える」

第2巻 愛 今日この日を私は心からの愛をもって迎える

東京出張2日目、今日で出張は終わりであるが、またも持ってきたジョギング道具は使わずじまい。。。。(雨と昨日のお酒のせい?)

昨日、内閣不信任案が提出された。

提出したところでどうなるのだろう。。。と思う。

今の日本でやらなければならないことがありそうなのに、それがわかったうえで、余計なエネルギーを使っているように見える。

政党の理論で内閣不信任。ひょとすると、そのまま解散、総選挙となった場合、、、、

私はどこの政党に投票したら良いのだろう。。。むなしくなる。

みんな人を助けようという気になれないのか。「愛」が足りないような気がする。

さて、前置きがながくなってしまいました。ここから、本論。

第二巻の主題は「愛」である。

企業経営において「顧客第一主義(CS)」。

最近では、ES(Employee satisfaction):従業員満足が、重要視されるようになってきた。

・・・・続きは、後ほど。今から出勤。

第1巻(習慣)今日,私は新しい人生を始める

今日は出張で東京新宿・Hyatt Regency Tokyoに宿泊。予定は明日まで。

いつもは泊まらないホテルだけど、お客さんに合わせて便利なということで選択したホテル。

しかし、東京は寒い。ジョギング道具も軽装で来たので、外に出るのが”おっくう”になってしまっている。窓から見える散歩の人もジャケット・ジャンパーを羽織っている。今日は止めとこうか。。。。と思案中。

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さて、前回から書き始めた「地上最強の商人 The Greatest Salesman」の話の続きであるが、今日は第1巻 「習慣」についてである。

「今日私は新しい人生を始める」という文章から始まる。第1巻の書き出しとしては、なんとなくすがすがしさも感じるが、人生の中で「習慣」づけることの意味の大きさを物語っている言葉ともいえる。

この中では、「人間は習慣の奴隷である」という言葉にあるように、誰でもその個人個人の習慣に従って、無理をしない範囲で生きようとしている。

習慣を逸脱して、無理をしようとすると、「努力」という重い言葉がついてくる。

不思議なのもで、努力も毎日続けていると、だんだん、苦にならなくなり、やがては習慣となっていく。

人から見られて、「がんばってるな」と思われるようなことでも、その本人が習慣づけてやっていることであれば、特に努力しているわけでもなく、「あたりまえ」にその行為を行っている。

私が中小企業診断士の資格を取った時も、初めは、勉強する時間を確保すること、勉強に集中することが難しかった。

年間1000時間の勉強は必要といわれ、それを3年間ぐらい仕事をしながら続けると、いやがおうにも「習慣」的な行為となる。

このころ私は「勉強癖」といっていたが、「癖」と「習慣」ひょっとしたら同じ意味かもしれないと思うこともある。 癖=習慣

「問題点について考えること」「毎日ジョギングすること」「朝早起きすること」「読書をすること」「テレビを見ないこと」「毎日日記(ブログ)を書くこと」などなど、、、

それが習慣になっているとすれば、それはすごいこと。

また習慣には「悪い習慣」もある。

人によってそれぞれであるが、「朝食をとらない」「本を読まない」「朝寝坊」・・・・うまく頭に浮かんでこないけど。。。 それが習慣だとすると、あなたの思考は停止している。

同じ週間なら、「良い習慣」の奴隷となろう。とこの本はいっている。

この後続く、9巻の地上最強の商人になる秘訣を体得するための、「習慣」これを、まず身につけることを、条件としている。

習慣にできると、努力が努力でなくなる。

何事もこんな風にできたら、あなたは次のステップに登る権利を取得したようなもの。

自分の夢をかなえるためには、今努力していることを習慣にしていき、少しずつステップアップしていくことが大切なのかもしれない。

私もこの巻のように良い習慣を作り、身につけて、努力ではなく、あたりまえにする行為で生きていけるようにしたいと思う。

この巻の最後のことば、

私は颯爽と、人びとの間を歩いてゆく。

しかし、たぶん彼らは私に気がつかないであろう。

なぜなら、私はすっかり生まれ変わり、まったく新しい人生を歩きはじめた人間だからである。

The Greatest Salesman (今日は序章)

今日は、佐賀コロニーの運動会に参加する予定だったけど雨のため中止。

午前中時間ができた。とはいっても昨日の午後と一緒で、仕事をする気持ちがなかなか起こらず、読書と音楽を聴いて時間を過ごしている。

音楽は、家に少しだけあるクラシックCDをパソコンに録音しながら聴いている。

シューベルトとショパン。ショパンのほうが聞いたことのある曲が多い気がします。

パソコンにスピーカーを付けたので、クラシックもなかなかいい感じです。

それはさておき、、、今日からは、復習も兼ねて「地上最強の商人」の話。

商人=ビジネスマンの話だけど、内容的には精神論。

「どういう人生を送るのか」という人間論といってもよい内容である。

ハフィドという主人公の商人が、どのようにしてアラブの「地上最強の商人」になったのかを書いた本であるが、内容はいたってシンプル。

「どのようにして」のところ、すなわち秘訣のところが10巻の巻物として書かれている。

まず第1巻で、地上最強の商人になる術を体得するための秘訣が書いてあり、残りの9巻がセールスマンのノウハウという内容である。具体的には次の通り、

•第1巻(習慣)今日私は新しい人生を始める

 •第2巻(愛)今日この日を、私は心からの愛をもって迎える

•第3巻(成功)私は成功するまで頑張りつづける

•第4巻(奇跡)私は宇宙最大の奇跡である

•第5巻(人生最後の日)私は今日が人生最後の日であると心得生きる

•第6巻(感情)今日、私は、自分の感情の主人になる

•第7巻(笑い)私は世間を見て笑う

•第8巻(価値)今日、私は自分の価値を百倍にする

 •第9巻(行動)私は、今、直ちに行動する

•第10巻(祈り)この微力な商人を、お助け下さい。神よ、お導きください。

この中で、第1巻の、前に一言大事な言葉が引用されている。それは、

「もし成功する決意がかたければ、失敗にくじけることは決してない」ということ。

成功イメージを持つこと、自分の将来像を明確に持つことの重要性を述べた言葉であるが、

誰でも失敗する。失敗しないと成功に近づくことはできない。ということ。

そして、次の第1巻で説明する予定の「習慣」の前にも大事なことが、、、

それは「勇気」、「一歩目を踏み出すための勇気」のことが書かれている。

第1巻の主題(ノウハウを体得するコツは)は「習慣づけ」といっているのであるが、

失敗におびえながらも第一歩を踏み出す勇気が、人生を成功に導くうえで大切なことであることをこの本の中でも説いている。

自分自身の将来イメージ、成功イメージがあれば、何度失敗してもくじけるわけにはいかない。そんな気持ちをもった自分自身を、まずは作る必要があるということ。

そして成功イメージを固く思って、第一歩目を踏み出す。

そして失敗を繰り返し、成長していく、、そんなことを信念として持っておくこと。

私の場合、2年前に会社をやめて、いまこの序章のところをようやく通り抜けようとしている感じ、まだまだ、もう一歩のための勇気を振り絞ることもありそうであるが、

これからの人生はこうご期待。自分自身でそう思っている。

人生を楽しく、自分に余力がないと人へ役に立つこともできない。

まわりに気を使いつつ利己的に、そして利他的にできる部分を最大化する。こんな感じ。

わかるかな。

いずれにしても今日はこの言葉、

 「もし成功する決意が固ければ、失敗にくじけることは決してない」

で、明日につなげましょう。

武雄市手をつなぐ育成会総会に出席

今日は武雄市手をつなぐ育成会の総会に佐賀県手をつなぐ育成会の代表として参加してきた。

初めての他地区の手をつなぐ育成会の総会への参加でした。

総会の進め方については概ね一緒。少し時間が早いくらい。

そのほか、予算、参加者の顔ぶれ、来賓などなど、すこしずつ違うところが新鮮な感じもした。

そして研修会。弁護士の方を迎えて「成年後見制度について」の研修だった。

成年後見(大きくいえば権利擁護)については、各地でいろいろな研修、勉強会が行われているが、知的障がい者をもつ保護者にとって、3大課題の一つである。

ひとつは、就学前から高校卒業までの学童期の過ごし方の問題。

この期間親のケアも大事な期間であり、就労の準備期間としても重要な時期である。そして、地域とのつながりを持つうえでも非常に重要な機関。

二つ目はそのあとの就労期(65歳くらいまででしょうか)の問題。

これは人生の中で最も長く過ごす時間で、ここでスタンダード オブ リビング(生活水準)をどこまで引き上げられるか、精神的にも豊かな生活を送ることができるかが課題となる。

そして三つ目が「親亡き後をどうするか」ということ。

ここで成年後見制度が、最近もっとも多く取り上げられる課題。

親がいなくなったら、誰がうちの子供の面倒をみるのか?

子供に残した財産をだれが見るのか。

子供に問題が起こった時、誰が直接的に擁護してくれるのか。

これを解決してくれる方法として、成年後見制度が注目されているため、われわれ保護者にとっても関心も高い話題である。

今まで、何回か聞いた話題であるが、今日も一つ勉強できたこともあった。

法人後見について、

話が長くなってしまうが、裁判所がその法人を後見人として認めることは可能で、佐賀でも社会福祉士会は法人後見ができるようになっているとのこと。

一定の要件を満たば、極端なはなし株式会社でも法人後見の実施は可能とのことであった。

障害者を受け入れている施設、手をつなぐ育成会その他の団体でも実施可能ということがわかったのは収穫。

いままで、なんとなくやればいいのに。。。だけど。。。とあいまいだった知識がひとつはっきりしたことは収穫。

だから、即実行ということではないが、これから時間をかけて検討していきたい課題である。

いずれにしても、梶川さん、山口さん、そして武雄市手をつなぐ育成会の皆さま、今日はどうもありがとうございました。

Q10 Does your dream benefit others?

質問の10個目 最後の質問。The Significant Question.

「あなたの夢は他の人の役に立つものですか?」という質問。

たとえば、「ネルソン マンデーラ」さん。

彼の夢は何だったのかというと、南アフリカにおける黒人差別の撤廃。

このために何度も投獄されている。

しかし、当時、無理、難しいと思われていた彼の夢も、その高さに人々が共感し(The people Question)、最終的に到達したように見える。

彼の言葉で、彼の人生を山登りにたとえて表現しているものがある。

とっても厳しい山があって、それになんとか登って、登りきったところで、次の山が見えてそれに登り始めている。

そこをのぼりつめると、また次、次、次、、、と。

私の目標、夢はエンドレスで続いている。という。

暑い思い(The passion Question)、強靭な気持ち(The tenacity Question)。

これらすべての質問に、文句なしにイエスといえる人生を送っている。

おそらくそれを支えたのが、彼の夢が他の人の役に立つものであり、人々の気持ちが触媒となり、彼の行動を支え、増幅していったのだと思う。

マザーテレサの夢は。。。。

彼女は、貧しい人、苦しんでいる人を、目の前にいて苦しんでいる人を助けたい。

おそらくこのことだけを考えていたものと思う。

しかし、その行動に、やさしさに、まわりの人々が感謝し、共感し、結果として、彼女の行動は多くの人を動かした。その結果、多くの貧しい人々、苦しんでいた人たちが命を拾い、そして感謝されている。

非常にシンプルであるが、自分自身の夢が人の役に立つものかどうか。

皆さん、「夢」と「欲望」の違いはなんでしょうか。

「お金持ちになりたい」・・・それは、あなたの「夢」かもしれないけど、「欲望」という言葉にも替えられる。

自分自身の「夢」を本当の夢と思えるかどうか。

それは、この質問にかかっている。Does your dream benefit others?

これで、10個の質問が終わり。

これらの質問10個にすべてYesの人。

あなたは必ずその夢をかなえることができます。私もそれを信じてがんばります。

実は、今日が私の誕生日。

私には100歳までに到達したい夢があります。目標到達までにあと52年の猶予。まだまだ先は永そうですが、ひとつひとつがんばります。

小さな山、大きな山がたくさん待っている、楽しい人生にしたいと思います。