2016.01.12 ラン、節税、仕事、福祉関係のあつーい仲間との新年会

写真は、というと、今日も朝ランの写真、と
飲み収めのつもりでよった、鳥栖のショットバー キャンベルタウンでのんだウイスキーの写真がありますが、

いずれも大したことはないので、今日は控えます。

まー、今日もめまぐるしい一日でした。

朝 4:00 起床 メールチェックと、残務と思ったけど、きぶんが乗らず、ゲーム写真整理等
5:30 ランニング 大山祇神社往復 15.5㎞
午前中: GCP 実施医療機関GCP監査の報告書作成 ・・昨年の残務整理
同時に:節税のための退職金共済の話を聞く(来客)
同日に、ですが、まちづくり推進協議会の役員会 欠席
午後は、事務所に行って、報告書作成業務・・
 途中、公民館長 来事務所。
夕方までに、報告書を何とか終わらせ、担当者へ報告。
17:50分 手をつなぐ育成会 特別委員会 キックオフミーティング用の飲み会会場の予約(魚平)
18:00から、福祉関係のあつーい仲間との新年会。
21:00ごろ、行く予定だった、ウエスタン が休みだったので、キャンベルタウン(ショットバー)へ
そこで、バルベニー ダブルウッド と スプリングバンク 11年を ロックでいただいて、帰途。

代行がいつものところにいなかったので、時間調整で、ラーメン屋さん(三休)によろうとするも、
超久しぶりのスナックのお姉ちゃんに、偶然つかまり、スナックへ。約7年ぶり。

鳥栖のTQいーんで、飲んで、11時30分 なんとか、その日のうちに帰宅。

つれずれない 話で、すみません。

明日からは、もう少し的を絞って書きます。

今日は、おやすみなさい。。。

2016.01.11 仕事とランニング

夕方、朝ランに引き続き、もうひとっ走り。日が暮れる前に12.5㎞。

ラン以外の時間は、仕事。(昨年末に終わらせられなかった報告書作成業務ですが・・・水曜日くらいまでには、すべて完了させる予定)

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本日、通販で、GPSウオッチ(ガーミン)とヘッドライト(今使用しているものの、3-4倍の明るさ)を注文。頭の中は、萩往還マラニック250㎞にどうやって立ち向かうか。。なんですが、

走りながらも、夕方のランでは、萩往還250㎞一色の頭の中でした。(朝ランの時には仕事のことが頭に浮かんでたんですが)

購入予定の時計の使い方を確認していくと、ガーミンのGPS時計は、結局250㎞は電池がもたないので、結局使用できないことが判明。(あらま)

となると、やっぱり道を間違えないように、ルートの予習がポイントになりそうです。

もちろん、体力、精神力、そして体(膝、足首等)を壊さない走り方(フォーム)も、出走までにはしっかりと点検、補強していきたいかなければなりません。

計算してみると、この大会の出走だけで、25-30万回、足首、膝に衝撃を与えていくことになるので、ただ鍛えるだけでは無理で、走法、フォームを合わせて点検していく必要がありそうです。

今日、テレビで寛平ちゃんを見ちゃったので、
やっぱり、どうしてもスパルタスロンにでてみたくなりました。

52過ぎて、今年53になりますが、こういうので高揚している自分が面白い。

2016年初投稿

昨年9月の脊梁トレイル以降、投稿が出来ていませんでしたが、
今年からできるだけ仕事も含め、私の日報、皆さんへの報告を兼ねて、書き込んでいきたいと思います。

今までのことを書くと永くなるので、とりあえず、今日のことから。

今朝は、いつもの大山祇神社までの朝ラン16㎞

写真は、走っている途中の
今日の朝焼け
大山祇神社の境内
境内内のモミジとイヌマキの木(合体)
お着換えしたお地蔵さん

です。

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9月27日 脊梁トレイル (35km)を走ってきました。

投稿が遅くなりましたが、今回の記録は6時間17分
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チョーきついコースで、更に足底腱膜炎痛もきつくて、つらーいレースになりましたが、なんとかゴールまでたどり着くことができました。 
走り終わって、今は幸せ!!

スタートから15km付近までは、ずーっと登りのコースで、15km付近では、足底の痛みも相まって、めまいすら起こしてしまうようなコースでした。(実際、途中めまいのような”よろよろ感”がありました)

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「山の鉄人レース」という通称にも、納得のコースでした。

スタートから、5kmほど、ロードなのですが、ここが既に急な上り坂で、いきなり心臓破りの坂、そのあとも登山道に入り、上りは延々と続き、五ヶ瀬のスキー場(ここが最初のエイド)まで。

そのあとは稜線伝いにはなりますが、登り、下りが連続して、17-8km付近まで、この間の1kmの遠いこと遠いこと。
19km地点で私のタイムでちょうど4時間。この時点でへろへろ。

この間、足底剣幕炎痛は、左足だけでなく、右足にも襲いかかられて、走れなくなって途中収容も覚悟しました。途中で倒れるかも、、とも。

走っている間も、「いてててっ」 を何度連発したことか。。

それでも、最後の山だったか、三方山を過ぎてから、平坦な道が増え、少し楽になってきました。
それに、後ろから抜いていく方に「足痛いんですよ、、先に行ってください」と抜かれ際に声をかけたら、
「いけるところまで やね」っと。

リタイヤが頭に浮かぶような痛みだったのですが、なんとなく、この言葉で、気持ちが楽になり、
そこで、最近覚えた足底に負担のかからない走り方があったことを思い出し。。
自己流ですが、”ベアフットラン”的な、走り方に切り替え、ぺたぺた、ぴょんぴょん、30km地点まで、リズムを捉え、比較的スイスイ走ることができました。

これで完走できることを確信し、足の痛みに耐えながら、ゆっくりではありますが、ゴールまでたどり着きました。
それでも、最後の5kmのロードは痛かった。・・

もう一つ、嬉しかったのは、霧島えびのトレイルの時に、一緒だったメンバー(K藤さん、Y尾さん、Sちさん)も、今回は、みんなゴールまでたどり着きました。
(写真はスタート前の写真)
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ゴール後、みんなで「走り終わると、幸せだね」っと納得しておりました。

きつーいレース(脊梁トレイル35km)でしたが、また、いい思い出ができました。

次は10月18日、四万十川ウルトラマラソンの予定ですが、
足が痛いのが続いているので、、、どうでしょうね。我ながら不安になってきました。

今度は、1週間、みっちり休んで、足の痛みの回復を待ちます。
そのあとは、いけるところまで行く。これしかないですね。

霧島えびのエクストリームトレイル(60km)走ってきました。

霧島えびのエクストリームトレイル(60km)完走しました。
記録証をもらうのを忘れました(あったのかな?)が、
記録は12時間23-4分 くらいでした。

悪天候、悪路のなか、気持ちをおらずによく完走(踏)できました。
終わってからは、自分を少しだけ褒めてやりたくなりました。

今日のこのブログでは、ランそのものについて書きますが、
別に2つ?ほど、おまけを書きます。

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まずは、記録を整理しておきましよう。
前日、車中泊でとなりの車の方たちと前夜祭。
かるーくのつもりが、、缶ビール4つ。。。この話は、後ほど。

このビールが効いたのか、寝てから何度か、トイレに行きたくなり、
最後は午前2時15分ごろ起きてしまい、そのあと眠れず、午前3:30分、出走準備に取り掛かりました。

天候は雨
スタート時には、ドローンも飛んで撮影する予定だったらしいですが、
雨のため、上空からの撮影はなし。

そして、午前5:00 雨の中、スタートしました。
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スタート後20分くらい、ロードを走った後、
いよいよ最初の山の中へ、
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天気も悪かったので、
明りをもって走ってくれているランナーに
足元を照らしてもらいながらの山道、、、
ここでは、当たり前の話ですが、渋滞が発生し、急ぎたい人も順番に並んで歩いてこの山道を通過。

私自身は、全体的に、前半は体が重く、
第3エイド(35km地点)以降の後半、調子があがり、なんとかゴールに辿りつくことができました。
写真は、調子があがり完踏に自信が出てきた35kmすぎの硫黄山山頂からです。
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早く走る人は、前列から出発して、こういうところは飛ぶように走っていくんだろうな、、などと考えていました。

しかし、タイムを見ると、
最初の20kmくらいは、下りでのコースだったので、後で結果を分析してみると、
このあたりは、かかる時間も他の登りのコースに比べると、かなり短い時間なので、
周りに合わせてゆっくりいって大丈夫。なところのようでした。

とはいえ、リズムをつかむには大事なところなので、タイムを狙おうとすれば、
最初から前にいれば、それだけで、1-2時間のタイム短縮は可能かもしれない。。そんな風に感じました。

とはいえ、やはり、大事なポイントは、
第2関門と第3関門の間と
第4関門からゴールまでの2区間の登り。

時間からすると、ここの時間を短縮できるかどうかが(いかに山を早く登りきるか)、
ポイントとなるようです。

こういうのを分かって走ると、
同じコンディションでも、2時間くらいは短くできたんじゃないか、、そんな気もしました。(ははっ 自力を過大評価してます(笑))

ということで、
私の記録を振り返ってみると、
(ラップをきちんととってないので、あくまで記憶の記録ですが)
スタート  (0km)      5:00分 雨
第1エイド(12.1km地点)  1時間41分(6:41分)雨→雨
第2エイド(24.2km地点)  3時間44分(8:44分)雨→曇り
第3エイド(34.3km地点)  7時間11分(0:11分)曇り→一次晴れ→雨
第4エイド (48.0km地点)  8時間39分(14:39分)雨→曇り
ゴール  (60km)   12時間23分(17:23分)曇り→雨

予想外だったのは、第4関門からゴールまでの所要時間が2時46分で
予定より、1時間近く短く走りぬけてます。

第3エイドを過ぎてから、いけるかもしれない、と思った瞬間から、
元気が出てきたみたいで、後半、調子が良かったみたいです。

今回の霧島トレイルのポイントは、これ。
”泥”との戦い。

コースが荒れて、完全に悪路と化し、これに合わせるように
全体的にスローペースになってしまい、結果を見ないと分かりませんが、
タイムオーバーの方が続出したんじゃないかと思います。

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コースは泥でよく滑るところが多く、どろどろになっていない、コース横を通ろうとして、木の枝や根っこを蹴飛ばしてしまったり、膝をぶつけたり、、

泥んこの時には分かりませんでしたが、
風呂に入って、痛みとともに傷に気付いた次第でした。

悪路で、非常に印象の悪い大会で、山が嫌いになりそう。。。と呟いていたら、
出ました出ました、女神さま
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56km付近の六観音御池を見下ろす丘(火口のへり)から見えた、虹。
めったに見られない光景だと思いますが、山、湖、後ろから射す晴れ間のはざまで、
とてもきれいな光景に出合いました。

きついレースの中、こんなご褒美を頂き、しあわせなゴールにたどり着きました。
これも、ゼッケン444のおかげか?

山の神様ありがとうございました。
今回もいい経験をさせていただきました。感謝いたします。

萩往還マラニック140km 踏破

激闘と感謝 
今年もいい経験をさせていただきました。
この2つの写真が今回のレースを一番物語っているようです。

雨、100kmを超えるレース、夜の山の中、というだけで、激闘が当たり前のような感じですが、雨に悩まされ、体のあちこちがきしみだし、痛み出し、痛みに耐えかねて、最後の2時間を歩いてしまうなど、いままの人生の中で一番過酷なレースで合ったことは言うまでもないかもしれません。

レースはというと、84kmの夜明けのエイド付近までは調子良かったんですが、
そのあと、案の定というか減速。そして、105km過ぎからは、持病というかいつものところが痛み出し、最後の山越えは完全に歩いてしまうしまつ。
ここをどう乗り切るかが、これからの課題でしょうか。
しかし、きつかった。

それから、ありがたかった話。
5/3の午後6時にスタートし、どしゃ降りの雨の中、夜の11時すぎ?ごろ、萩往還道へ入りました。

夜中の山の中
雨、雨、雨、雨 で
雨があがったのは、午前4時ごろ。
一緒に走ってくれている人と「よく降りますね。晴れてれば光がないので星空もきれいだろうに。。」と何度となく会話しました。

写真で破れてしまっているのは、地図。
このレースでは、命の次に大事なものでした。

ところどころの曲がり角、交差点、山道へ入る地点。。などなど、
大切な情報はみんなこの冊子の地図の中。

このことを甘く見ていた私は、、、、ここからは本当に感謝です。
途中、道に迷っているところで、たまたま出会った写真のO野さん
私は、この方と55km付近から105kmの約50kmを一緒に走りました。
途中、他の出場者にも、道を間違いそうになった時助けていただきましたが、

ほんとに何度となく、道に迷いそうになったとき、助けていただきました。
無事に完踏できたのは、○野さんをはじめ、この方たちのおかげです。
感謝、感謝、感謝、感謝 です。

道に迷うたび、現在の走行距離、次の曲がり角までの距離、右か左か
このレースがどんなものか、地図がどんだけ大事かを学びました。
それから、この方たちに出会えた、自分の幸運を味わった大会でした。

この2つのことを味あわせてくれた、この大会に感謝します。
そして、今は少しだけ迷っていますが、来年は250kmを走ります。

そして、そして、めざせスパルタスロン・・いけますかね。
昨日のレベルでは無理ですね。まだ。

写真は雨でボロボロになった、地図とゼッケン。
と小野さん105kmのエイドでの写真です。

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萩往還140kmマラニック 準備中

本日(5/3)の18:00スタートで、
萩往還140kmマラニックに参加してきます。

初の100kmを超えるレースで少し緊張気味で、スタートを待っています。

準備はというと、3月末~4月初めの、ハーフ、フルのマラソンを含め、
4月の走行距離は408km、今年に入ってからの通算の走行距離は1497km。
万全とはいえませんが、そこそこの練習量なので、私なりには十分かと思っています。

7分/kmのペースで走る予定ですが(7分×140km=16時間20分)、
これで18時間以内のゴールを目指します。
さてどうなるでしょうね

それから気になるのは雨。
気温高めで、スタートから、約12時間は、降水確率80%超の予報。
雨具といっても体を冷やさないようにする道具になるのですが、ビニール袋、カッパ、どっちにするか、のチョイスに悩んでます。

それから、早く片付けないといけない仕事もいくつかあるんですよね。
なかなか、そっちに気持ちを向けられずにいますが、いかんいかんと思いつつ、しょうがない。
でも、なんとかせんといかん。

ま、これらのことに悩みつつ、
午前中のうちに、スタート会場へ移動し、2時間ほど車の中で休み。

15:00~の説明会、18:00スタートで夜通し走ります。

結果は、また、報告します。
また一つ、おもしろい人生経験になりそうです。

「風に立つライオン」を見て

ひっさしぶりに、映画を見に行ってきました。
「風に立つライオン」・・・やっと見れた。

映画を見ながら、自分のなりたかった職業。。プロ野球選手(小学生)、船乗り(高校生)、医者(浪人時)・・・を思い出して、”夢”とか”将来”とか、改めて考えさせられました。

この映画では、「海外に仕事で行って、何年か後には日本に帰る」
帰ることが約束されて海外に仕事に赴任しているそんな日本人が多くいます。いや、ほとんどの海外経験者がそう。

しかし彼の場合は、「アフリカに残ることを決意する」
”夢” を超越して、ほんとの仕事を見つけてその仕事を全うしようとする。
そんな姿がこの映画では描かれています。

「仕事って」何だろう。
「自分が本当に大切にしなければならないこと」って何だろう
「一生を使ってやりたいこと」って何だろう。

改めて、考えさせられました。

主題歌の歌詞の中にもある「日本人の失ってしまったもの」がそこにあったような気がします。
サラリーマンの生活がてっぺんにある日本人。

みんなとは言わないけど、
そのサラリーマンの安定志向が、現在の日本の文化になってしまっている。

60歳、65歳で定年。
定年後は何しようかな・・・。が普通の日本人。これがスタンダード。
ゆっくり休みたいな。

海外で仕事をしていたとしても、帰国後の余生のことを考える。
これが悪いとは言わないけど、しかし、これって本当の仕事?

人によってできること、できないことは様々だけど、
人の役にたって、人に必要とされて、仕事がある。

与えられた仕事を全うしようとすれば、時間が来たから はいサヨナラ はないよね。きっと。

医者という仕事。人の役に立つ原点のような仕事なので、こういう仕事ができるひとがうらやましいとも思う。

しかし、自分にできることは他にもあるはず。
できることを精一杯やって、人生を全うしたい。そんな風に思います。

久しぶりにとってもいい映画でした。

さて、私の仕事は?・・・紐を締め直して、頑張りましょう。
頑張れ!!・・自分。頑張れ!!・・自分。

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みやこんじょ さくらマラソン

シュワッチ!
ウルトラマンとたまたま通りかかった人たちと4ショットです。

今日は たのしめもした(^-^)v
タイムは98分47秒で、先週より1秒短縮。
アップダウン、めりっはりっ のきいた 楽しいコースでした。
こね調子で来週のさが桜も愉しみたいと思います。

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上記はFacebookへの書き込みです。
昨年、スパルタスロンへの出場資格を得る目的で、練習量を増やし、月300kmをノルマに練習してきましたが、
100km2回、フルマラソン、いずれのレースでも、納得のいくタイムを出すことができませんでした。

その反省で、昨年の10月半ばから、練習量を増やし、昨年達成できなかった、100kmのレースで、10時間30分というタイムをなんとか出したいと、月400kmを目標に練習してきました。

しかし、今年に入り、400km/月は、なかなか難しく、1-3月ではできてません。
1-3月は、昨年よりは走れているけど、+50kmの350km平均くらい。
なので、その効果も、胴も中途半端な状態で、昨年よりはいいタイムが出ているけど。まだまだ、目標達成には至っていません。
来週はさが桜でフルマラソンですが、3時間30分台が目標。
しかし、先週、今週のレースで、どうも練習量が足りていないような感覚があります。

いまさらじたばたしてもしょうがないけど、
とりあえず、近いタイムは出ると思うので、あとは体調管理と精神力・判断力で、なんとか、自己ベストを出したい。

しかし、これもスパルタスロンへのチャックポイント。
何としても、体を鍛え上げて、出場資格を得られるレベルまで上げていきたい。
頑張らねば。

追う立場 と 追われる立場

おはようございます。
今朝は、いつもと同じ時間に走りだしましたが、いつもの1/3の軽いラン。
理由は、昨日の疲れもありますが、いつものブルーマンデー。
精神的に、1週間の中で、最もブルーな日。これもリズムでしょうね。

どうしてブルーになるのか、理由を考えてみました。
「追う立場」と、「追われる立場」

マラソンでもそうですが、
「追う立場」の時はエンドルフィンも、アドレナリンもでて、苦しさも忘れるくらい、モチベーションもぐっとあがります。

しかし、
「追われる立場」になると、エンドルフィンもアドレナリンもなく、ただ苦しさだけが残る。

仕事でも同じで、
仕事を「追っかけている」時は楽しいけど、「追われる」と苦しいだけ。
いま、実をいうと年度末というものありますが、追われっぱなし。
これがブルーの原因か、と思います。

はやく「追う立場」になって気持ちよく仕事したい。頑張らねば。