(独り言)ようやく小休止

今年に入ってから、多忙とは言い切れないほどの過密な仕事になってしまった。

いつもなら、まあ、なんとか処理できるだろうと、多少の仕事の遅れはあっても、なんとか処理はできていた。

しかし、今回の過密スケジュールは、どうやらTemporaryなものではなさそう、という気がしてきた。

 

temporaryなら、どこかで、仕事の間隔があくので、そこで仕事の調整ができていた。

しかし、今回は、どうもこのまましばらく続きそうな雰囲気がある。

私自身、当社にも新しいお客さんは増えているし、

数少ない、薬事コンサルの同業者が、離脱のような話もあるので、希少な仕事になっているようです。

 

一人で仕事を受注しながら、生活していると、”暇が怖い”ので、ついつい、顧客の要望に合わせて仕事を入れる。

それが、開業後10年の仕事のやり方でしたが、次の仕事のしかたについて、ある程度は考えてるけど、もっと綿密に計画を立てた方がよさそう。

というか、そうします。自分自身のこれからの仕事も組み立てていかないとね。

 

連休中は、仕事も忙しいんですが、仕事の催促もないので、いろいろ想いにふけって、

次の50年を考えたいと思います。

ねっ 政宗公。(仙台にて)

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また一つ任を解いていただきました。

DSC_0847 また一つ任を解いていただきました。

弥生が丘地区社会福祉協議会の総会が本日午前中行われ、
会長職を解いていただきました。

弥生が丘地区社共発足以来の4年間。
区長職と同じく、日中は、地区にほとんどいない会長で、ほんとに申し訳ない限りの会長職でしたが、

地域福祉という言葉としっかり向き合った4年間。
区長職をいれると8年間でした。

この知識、見識は、これからの障害者福祉の現場で、活用できる財産となりました。

究極の福祉。それは、行政の福祉サービスではなく、地域の日人々、隣近所の人々が、自然に支えあえる環境をつくること。

それは、行政・制度の仕組みではなくて、人の心、自然に支えあう気持ち、を、少しでも多くの人にもってもらうこと。

それを実感できた、地域福祉の現場でした。

会の活動を支えていただいた、コーディネータのお二人、民生委員会の方たち、ネットワーク訪問活動者の方、婦人会、JA婦人部、食生活改善推進協議会、区長会のみなさんに本当に感謝です。

ありがとうございました。

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仕事=生き方

4に観のベンダー監査完了です。

今は、監査終了後のいつものExhausted な状態ですが、これもリズミカルにできるように、仕事を組み立てたいと考えてます。

要は仕事の種類を絞るのと、絞れば、時間の間隔、感覚も安定してくるので、おそらく今よりは、計画、予定、想定通りに仕事がはかどるはず。

そう思って、これからの仕事の受け方で対応を考えているところです。

 

私にとっては、

仕事=生き方

なので、公私の境目なく、生き方を考えていこうと思っています。

 

前にも書きました?が、独立以来の勉強・学習フェーズは終了し。

これからの生き方を考えたい。

 

勉強・学習フェーズの生き方といえば生き方ですが、

自分自身が何者か?がはっきりしない。

 

これからは、みんながわかるように、シンプルな説明でできるように、

仕事と生き方。私にとっては同じですが、考えていきたい。

さて。

この仕事している人はかなり少ない

牧﨑さんって、どんな仕事してるんですか?とよく聞かれます。

 

まあ、ほんとにいろんなことをやっているので、一言で話すのは難しいですが、

今日は薬事監査、薬事コンサルタントの仕事について話します。

 

薬事コンサルタントとして、サービスとしては、監査(Audit)を主な仕事しています。

会計監査のことを思い浮かべる人も多いと思いますが、

 

私が実施するのは薬事監査というエリアになります。

純粋なコンサルタントとしてのお仕事もできますが、監査は欧米では確立されているサービス事業なので、

日本でも、これを私のコンサルタントとしての商品・サービスとして、仕事をしています。

 

ICHという日米欧でまとめた医薬品の開発及び製造販売後業務における薬事規制を統一したガイドライン(類)があり、

その中で、医薬品開発における非臨床試験、臨床試験、工場管理、製造販売後管理(安全性情報)において、

医薬品開発及び製造販売業務において、その品質を確保するために監査という役割が規定されており、

その仕事を、製薬会社から請け負って、監査を実施し、報告書を書いて、お金を稼いでいます。

 

しかし、この仕事ができる人、国内ではかなり少ない。

欧米ではたくさんいるのですが、日本では、こういう仕事はすべて会社内でやっているので、外部委託するという習慣がない。

 

なので、私のお客さんも今のところ、ほぼすべて海外から。

がどういうことかというと、仕事を全部、英語でやるということ。

 

これが、そのそもやろうとするする人が少ないところに輪をかけて難しくしている原因です。

 

私の知る限り、臨床試験の分野では私を入れて3人、製造販売後(Pharmacovigilance)のエリアでは私を入れて2人。

工場監査(GMP)のエリアでは、、、いるでしょうけど、私以外にできる人を知りません。

 

私の場合、これらの分野すべてをやるので、更にレアーな存在になっています。

 

モノポリーですね。といわれることもありますが、商売はそんなに簡単じゃないです。

これでも、暇だったり忙しかったり、難しい面もたくさんあります。

 

でも、独立10年。

そろそろ、自信がついてきたところ。

 

しかし、これからの仕事、ほんとにどうするか考えますね。

一人じゃね、、、、

 

では、また。

 

楽しみにしている仕事 2019.04.17

今日は、臨床試験のベンダー、CROさんの監査2日目。

今回は、試験データも併せて確認していくので、4日間の時間を頂いていますが、

4日間あると、監査業務も少し余裕があります。

余裕がると、集中力も高いような気がしますね。

 

さて、タイトルに書いた楽しみな仕事ですが、

ベンチャー企業さんの薬の開発のお手伝いの仕事です。

話を聞くと、まだ、治験のフェーズも始まったばかりのようで、薬になる確率は今の時点でもかなり低いと思います。

しかし、開発者は通常そうじゃない。私もそうでした。

まだ、簡単な説明しか聞いておりませんが、

薬を開発する。ということは、がっちり固めた薬事法の海を渡っていきながら、

品質、効果を確かめながら進む道になります。

監査という立場で、医薬品の開発現場、工場、副作用情報の報告等、製薬会社の仕事を見てきて、評価する仕事をしてますが、

外から評価するのではなくて、中に入って進める仕事。

これって、面白くない?というかんじ。

監査業務だと、ほんとに一瞬しか、薬の開発に関わることができないし、

薬の開発に携わった、という感覚はほぼない。

しかし、開発者と同じ立場で、同じ目線で、開発に携われる可能性、、、

これって、ほんとに楽しみです。

 

私も元々は研究者。

薬の開発のお仕事は好きです。

さて、どうなるでしょう。次のステップが楽しみです。

 

 

臨床試験のベンダー(CRO)の監査業務

今週は、東京出張で、臨床試験のContract Research Organiation(CRO)の監査業務。

4年前に一度、同じ依頼者さんからの仕事で、同じCROさんの監査を実施させていただいておりますが、今回が、同じ会社からの2回目の監査。

 

実は、現在訪問しているCROさんは、今年2回目の監査になります。

前回は1月で、別の依頼者さんからのお仕事でした。

思い起こせば、4年前も、このCROさん(国内のCROさんとしては最大かな)に3-4回お邪魔したような気がします。

全部違うお客さんで。。。

これが、私の仕事の特徴ですね。

製薬会社もしくは医療機器等の企業さん責任で実施する監査なので、同じ内容の調査を何度もすることになります。

不思議と前の監査を覚えていなくて、新鮮な感じもありますが(笑)、

今日は、前回が2カ月半くらい前の話なので、じわっと思い出してきました。

この業務、あと3日あるので、いつもより余裕があります。

 

しかし、ホテルに帰ったら、進行中の他の業務が、、待ってます。

先ほど、ホテルに帰ってきたところですが、晩酌を我慢してお仕事です。

さて、きょうもあと少し、気張ろかね。

 

 

独立して10年たちました。

2009年4月1日 会社を辞めて独立し、

2009年4月28日、会社の定款を作り、法務で登記し、

株式会社プロアクティブコンサルティングを設立しました。

コンサル会社ですが、コンサルタントは私1人。

途中、中小企業診断士、QAコンサルタントの双方で、契約のコンサルタントを使う方式も行いましたが、

基本は、私一人が、商品、経営者、営業担当、技術者とといった商売になっていました。

 

中小企業診断士としての仕事、

QAコンサルタントとしての仕事、

それぞれで、ビジネスの拡大、およびその方法も考えてきましたが、人が商品の商売ですので、

今までは、この領域での仕事の拡大を果たすことはできませんでした。

 

私のやっている上記の仕事内容も、かなり幅がひろいので、

私自身のコンサルタントを商品とするコピーの作成は難しかった。

かといって、どこかの領域に集中して、人を育てようとしても、佐賀県の鳥栖という田舎にいると、その人材を確保できない。

東京にいれば、人材は豊富、ターゲット顧客も豊富、ということで、

 

東京事務所構想もずっと持っております。

だからといって、私が東京に出ていくことは考えていません。

 

誰か、一緒にやってくれる人いないかな、、、、なのですが、

 

事業を拡大するとなると、一人ではできない。

かならずパートナーが必要になるのですが、最近、考えているのは、

 

もし、私の事業及び事業構想に関心のある人で、年齢が、私と同じかそれ以上、もしくは、

やはり50、嫌45歳以上かな、、、の人であるならば、私と同じ経営者の一人として、事業に参加してほしいと考えています。

 

もし、私の事業構想に関心のある人で、年齢が20代から30代であれば、シンプルに雇います。

雇って、仕事及び事業のあり方について、そのスキルを身に着けてもらうべく、育てていきます。

 

前者のベテランの場合は、私のというか、会社としての仕事のしかたを理解してもらい、

若い人を育てる仕事をやっていきたい。。。そう考えています。

 

独立して10年。

もともと、何か、福祉系を含め、自分自身の事業をやってみたい。

中小企業診断士の資格は取得したけれど、サラリーマンとしての生き方しか知らない。

 

だから、中小企業診断士の仕事を通じて、会社、事業というものの勉強をしたい。

そう考えて、邁進してきた10年でした。

 

そして、その10年は一区切り。

これからの10年は、私自身のビジネスを本気で、広げていきます。

 

自分自身の事業構想を練りながら、パートナー探し。

大事な、大事な仕事になっていきそうです。

 

この方面で、ここ最近、ブリブリっと前向きな気持ちになってきています。

 

 

 

独り言 — 実は昔も今も変わらない

(独り言) 実は昔も今も変わらない

仕事の話で恐縮ですが、最近、行ったいろいろな事業所の社長、所長など、偉いベテランの方たちから、

なかなか、旨く機能していない組織、そこで働く人たちに対し、
「なんで、こんな仕事ができないのか」
「自分が若い時は、先輩の仕事を見て、自分で仕事を覚えていった」
「なんで、俺の言っていることがわからないのか、わからん」
などなど。

その言葉に対する、私の合わせ方は、
「昔はそうだったかもしれないけど、今は違うんですよ」
「ちゃんと指示しないと、手取り足取りしてやらないと、彼らは動きませんよ」
「最近の若い人たちは、どこでも聞く話ですが、みんなそうなので、これは社会の流れなんです」
「だから、この人たちでもちゃんと仕事ができるよう、組織として、会社としての仕事ができるよう、仕組みを作っていくのがトップの方たちの仕事ですよ」っと。

しかし、山本五十六の言葉、
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

この最近の若者が「仕事覚えない、できない」という話、
昔からあったようです。

少なくとも、山本五十六の生きた時代。
若い者に対し、苦言を呈している、おじさま方、戦後生まれの方たちが、生まれる前の時代から。

実は、人の性質(たち)って、むかしも今も変わらない。
人の育て方は、今も昔も同じ。

今日も聞きました、「最近の若い人は・・・」でも、
同じなんですよね。

経営者、リーダーの方のすべきことは、

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ」

おやすみなさい。

独り言 ・・・ 仕事って?

(独り言)・・仕事って?
私のFBで最も多く登場している言葉は、たぶん”ラン”と”仕事” だと思いますが、ランと仕事、今日それぞれについて、思うことがありました。

今日は仕事について、今日の長崎の訪問先での話の中で、この訪問先に行くのがいつも土曜日になってしまうのと、

ここ2-3度、アポの時間を決めているのに、時間通りにいけっていない、、

今日の話の中で、社長から「今日帰ってから、この作業するんですか?」と聞かれ、

「いや、昨日からやっている報告書の作成の仕事をまずやります。それヵら、出張した結果のサマリーをお客さんに送らないといけないので、それが3-4件あり、火曜日までは大忙しですよ、、、他にも町の仕事があって、、、」というと、、

「仕事好きでしょう」といわれました。

「いやいや、そんなことぜんぜんありません」と答えましたが、、

ふと、うーんなんだろう? 自分の仕事って?

「いやいや そんなことありません」はホントの話で、
「まだやりたいことが出来れいるわけではありません」
「やりたいことは、まだできてません」が、正確な答えかな、、と思いました。

で、なぜ、今そこまで忙しくしてる?というと。

その心は・・・「自分自身の成長のため」

”仕事”という言葉に対しては、いろんな角度で言い方、考え方がありますが、

私の今の仕事は、「自分自身の成長のため」だと考えています。

55歳、もうすぐ56歳になりますが、自分でも不思議ですが、
まだまだ、成長のため。

だって、まだ、会社辞めたときに考えていた、事業会社を起こせていない。

コンサルタントはやっているけど、当初から、会社、事業の勉強のための仕事と思って始めたことを、改めて思い出し、

「そうそう、まだまだ ”自分自身の成長のため” の仕事」だ、ということを改めて認識しました。

2009年3月末に、会社を辞めて、事業会社を起こす準備をちょうど10年やっているということす。

仕事については、いろんな種類の仕事をやりすぎてるなと、
最近特にそう感じており、4月以降、受ける仕事の種類を絞る予定ではありますが、

いろんな類の仕事をして、自分自身大きく成長させてもらったことを、最近、いろんな局面で感じることができます。

いろんな地域、福祉団体の役回りで、挨拶をしているとき、

林業、農業、一般の企業、NPO、福祉事業者のコンサルをしているとき、

薬事監査4方面(GLP、GCP、GMP、PV)の仕事をしているとき、

それぞれのエリアで、専門家として活動できているとき、
最近特にその成長を感じています。

もうすぐ56歳のおっさんのいう言葉かな、、とも思いますが、ほんとです。

ということで、そろそろ次のステップとなりますかね。
そろそろ仕事の舵を切り始めようとしているところですが、
あともう少しですね。

おっと、仕事から、ちょっと、寄り道してしまいました。

仕事(笑)に戻ります。

(独り言)—- 英語について

(独り言) 英語について

私の収入の約7割は英語で文章を書く仕事で稼いでいます。

で、時々言われるのが、
「英語ペラペラなんですね」
いいえ私の英語は、度胸とカンで使ってます。

「むかしから英語できたんでしょ」、
共通一次(現在のセンター試験?)2回を受験しましたが、偏差値は35点台。ほんとの話です。

いちばん笑えるのが、
「牧崎さんはラサール出身らしい」
という話

とんでもございません。

私は、宮崎県都城市出身 都城泉が丘高校卒業。
一浪して宮崎大学に入学、卒業して、製薬会社の研究所勤務等をへて、10年前に独立して、今に至っています。

それに、初めて、自分で英語の辞書を持ったのは、会社に入ってからで、薄ーい、英和辞書、和英辞書を買ったのが初めての辞書。

それまでは、姉の辞書を借りたり、受験用に”まめ単”を持ったことがあります。大学の時の一般教養の英語もみんな1年(もしくは1.5年)で終わりますが、私は2.5年かかりました。(3年生の前期まで)

まあ、英語は超苦手。実は国語はもっと苦手。。。。で、
数学、理科と社会で、なんとか大学に入りました。

そんな自分ですが、今は英語で仕事してます。
英語でレポートを書きます。英語のメールでお客さんとコミュニケーションをとります。
アメリカ、欧州、オーストラリア、シンガポールの方々との
英語での電話会議もしょっちゅうあります。

大学の時までと今。
なんでこんなに変ったんだろう?

なぜ?って、いちばんは、私の”しつこさ”、始めたらやめない”しつこさ” かな。

会社に入って、研究所に入ったのに、化(ばけ)学の理論については、ほんとにバカに近いくらい。大学で勉強していなかったことを、会社に入って痛感。

それで、化学の勉強を改めて始めました。特に化粧品用のクリーム剤、ローション剤を作る仕事をしてたので、
界面活性剤、エマルジョンの化学をいっぱい勉強しました。

そして、もう一つ。
英語の勉強を開始しました。

理由は海外を飛び回る仕事をしたい、、、と前々から思っていたからではありますが、社会人になって、本気で目指すようになりました。

それから、辞書を初めて購入。もって歩けるよう、薄ーい英和と和英の辞書をそれぞれ購入。

この薄ーい2冊の辞書。このあと約10年。ほぼ、肌身離さず、携帯して行動してました。
必ず、鞄には辞書、ポケットから辞書。

それに会社の英会話教室、
ラジオ英会話、ラジオビジネス英語。
この辺りは、ちゃんと勉強してたわけでもありませんが、
行かなきゃ、勉強しなきゃ、テキストを買わなきゃ。
という気持ちを持ち続けて、10年。

その間、海外勤務もありましたが、
10年目になるころには、英語での仕事も任されるようになりました。というか、なぜか 頼りにされていたような。

自分が思う以上に、周りは「牧崎は英語ができる」と思われていたようです。理由は日ごろの勉強量と海外勤務経験だったようです。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。
この10年で、英語をしゃべる、上達する方法(極意)を一つ覚えました。

英語を上達(私の場合仕事で使う)するためには、
①まず、書くこと、文章を書くこと。そして、
②それをしゃべること。そして、
③英語の論文、小説を辞書を使わないで読む。
(分かる単語からストーリーを想像する。自分なりに理解する)
④そうすると、人がしゃべる言葉の中の
自分のしゃべれる単語がキャッチできるようになり、
ヒアリングができるようになる。

①と②には、これを徹底的にやっていくために、”度胸”と”場数”。が必要になってきますが。

これを、物おじせず、機会があればすべて受けて、やってみる。を繰り返し、今の私があります。

英語の勉強の順番で、
スピードラーニング? ヒアリングマラソン?などがあり、
①ヒアリング、
②リーディング、
③ライティング、
④スピーキング。

が当たり前のように、上達する流れのように言われます。
この流れ、私は信用しません。私には理解できません。

私から言わせれば、
③⇒④⇒②⇒①の順番。

この順番をしつこく続ける。
こうして、私は英語で仕事ができるようになりました。

最近、参加できていませんが、
身近で、この英語の勉強が実践できるクラブがあります。
度胸と場数。自分で作って話す機会がここにはあります。

私の愛する Tastmasters Club。
っといっても最近、わけあって、忙しくて参加できていませんが、

全国どこでもあるクラブです。
英会話学校ではありません。クラブです。
家の近くにもありますよ。きっと。

気になる人は、チェックしてみて下さい。
よろしくお願いします。

あと、もう少し仕事してから寝ます。
明日はラン休、早出です。

おやすみなさい。