2017.01.30 林業支援 

本日、全国林業普及協会からの仕事で、林業者への能力評価システムの導入支援という業務で、
大分県竹田市にある、事業者さんを訪問しました。

概ね、5回程度訪問すればよい、専門家派遣事業ですが、
個々の事業者へは今回で7回目。

今までの支援内容に、私も、心残りの部分があったのと、事業者さんの方も、あと、もう少しまとまりきれていところがあったので、
今日の訪問もヒアリングの一環として、もう一度、状況をまとめ直して、再訪問することにしました。

それで、お客さんに満足してもらえるのであれば、やっぱりそこを目指すべきですよね。
って、ふつうなんですが、この仕事を通しても、自分の頭の中、心の中で、コンサルタントとしての広がりを感じるので、私自身もそれで納得だし、おそらく、満足なんだろうなと。

林業は、国内での、材木需要が低迷している中、半端でないくらい厳しい産業ですが、
それでも、生きている企業はすごい。

将来、日本にとって、必ず必要とされる時期が来る森林資源ですが、
林業従事者が減少するなかの、林業のプロを育てていくための、能力評価システムの導入支援。

木を伐採して、市場に販売する。シンプルな木こりの商売をしている事業ですが、
考え方を「森林資源の活用」とすることで、この事業者さんも、いろんな夢が広がったようです。

「木」から発想できるもの、いろいろありますよね。
家用の材木・・・当たり前
木製の加工品・・・家具、器など
バイオマス・・・燃料、肥料、飼料
「木」の癒しパワー・・・オイル、木の香り、、

林業も捨てたもんじゃないですよ、これから。
まぁ、時間はかかるかもしれませんが、「夢を持ち続けることが大切なんです」「成功の秘訣なんです」
これをわかってもらうために、時間をかけて、この事業者さんとのお話を続けてます。

木こり と 親分 この原始的な企業さんが、
組織を作り、将来を目指していこうと、考え方を切り替えていただいている瞬間。
私はこの仕事でやりがいを感じています。

2017.01.27 知的障がい者(児)教育と福祉就労 三神地区大会 打ち合わせ

三神地区大会2016 チラシ案2

ほんとに、仕事(お金を稼いでるほう)が忙しいのですが、
夕方から、タイトルの三神地区大会の売り合わせに、東脊振小学校まで行ってきました。

開催は2月13日月曜。

私の都合と、会場の都合で、この日程になったのですが、
準備開始がおそかったので、いろいろ思うようにいかないことも多く発生しています。

いろいろな状況を考えて「なんとかなる」で、進めていますが、
我ながら「度量」がいるなぁと、感じているところです。

私がみんなの不安を吸収しないと動かない。

町の行事でも時々感じることですが、今まで通り、やるのであれば、度量はいりませんが、
いつもと違う環境になってしまった時、新しいことを始めるとき、

人の度量が試されます。

試されて強くなる。

今度も、また、苦しいけど、いい経験をさせてもらってるんだろうな、、と。

このブログを見ている人は少ないと思いますが、
2月13日日曜、午後13:30から ワークショップをやってますので、障害者支援、特に知的障害者の支援になりますが、関心のある方は、是非おいでください。地域のことが中心になりますが、障害者支援が、いろいろ見えてきますよ。

2017.01.26 一日いろいろありました。

投稿しているのは、翌日1月27日の朝ですが、昨日もいろいろあったので、とりあえず列挙してみます。

4:30 起床 前夜の残務、急ぎの仕事で、前夜中にできなかった分を朝一番で処理。
5:30 ランニング 大山祇神社 14㎞ コース 1時間36分

8:45分 事務所へ GCP監査業務で、施設への簡易監査報告書の作成。
10:00 佐賀市へ移動し、顧問先(運送業)の金融機関向けの実績報告会。経営改善計画(暫定計画)の途中経過報告。
 報告内容は社長とのヒアリング、試算表のデータなどから、私の方で作成しましたが、売り上げが減少してきています。
 そこを、燃料安が支えた感じで、何とか黒字。しかし、今後、原油高、円安等が進めば、いちころの状態。
 現在、月商2400万円ですが、経由が高かった時に何とかなった売上高である月商3000万円を、必死で目指していただきたい旨、報告会でもコメント。
 頑張って、いただきたい。

11:00過ぎ、 佐賀県中小企業診断協会で受託した、名前が長いので、略称のみ、プロ人材事業と地プロ事業の事務所を訪問。
   我々診断士の仲間が、会社のように一つのチームとして、活動しています。2つ合わせて数千万円の事業ですが、マネージャーをはじめ、チームの構   成員は、素晴らしい人材、メンバーです。きっと、成功するでしょう。
   ちなみに、プロ人材の方は、現在のところ、日本一の成績を上げています。川原さんすごい。

11:40 家庭料理 駒 で、プロ人材のメンバーと昼食。 この 駒 という、お店。おばちゃんの手料理。抜群。

13:10分 鳥栖に帰り、近所の独居高齢者(77歳 女性)宅訪問。
  体が動かないし、目もよく見えない。難病を抱えている。ということで、地域の活動に参加できないので、自治会から脱退したいとのこと。
  お話を伺って、班内の役は飛ばす、回覧版も回さない、全戸配布は届ける、自治会費は払う。で、お話はまとまりました。
  趣味で、絵も描かれるようなので、町の中の別の絵を書いている方を紹介しました。どこかで会える機会を作りたいですね。

13:50 事務所に帰り、メール処理。
  GMP監査の報告書作成を開始するが、他の仕事の契約書チェック、見積書チェック、途中で、帝国データバンクの飛び入り取材?
  報告書作成がなかなか進まないまま、もんもんと作業を続ける。

17:00過ぎ 造園業から電話で、緑の植樹で注文していた、柳の木が入荷した旨の連絡。
  そのまま、集会所へ案内し、柳の木の受け取り。その後、事務所へ帰る。

18:00過ぎ、 20時からの班長会準備が気になりだしたので、自宅事務所へ場所を移動。
  班長会議資料の作成

20:00 班長会議(弥生が丘南区)
  議題、盛りだくさんで、21:10分ごろ、終了。

21:30過ぎ 夕食。

22:30ごろ、すこしだけ仕事。

23:30分 就寝。 はあ 疲れた。

今日は、報告書 現在溜まっている報告書 4報。 すこし溜まりすぎ。ですが、何とか、一つは、処理します。

きばっせ いこかね。

2017.01.25 佐賀県中小企業診断協会理事会

今日の夕方18:00から 佐賀県中小企業診断協会の理事会でした。
私は専務理事なので、通常は私が司会を務める役なのですが、本日、遅刻。

なので、副会長の大先輩の川原さんが司会役をしていただいていました。

内容は、いつものように盛りだくさん。
通称、「地プロ」、「佐賀県地域活性化雇用創造プロジェクト推進協議会」の業務が始動し始めました。
昨年の今頃、通称「プロ人材」、「佐賀県プロフェッショナル人材戦略拠点事業」の業務を始動し始め、ちょうど同じころのような気もしますが、
なんとなく、人材に仕事がついてきているような気もしています。

おそらく、神様が見ているんだろうな、、と思うような、絶好の仕事内容、とその仕事に対応できる人材が、佐賀県協会に。
自慢のような感じですが、それぞれの事業のマネージャーをつとめられる、西原さん、川原さんは、それぞれ、子会社ではありますが、社長経験者。
中小企業診断士の仕事の意味と実力。お二方とも、すごい方です。

頑張って、佐賀を盛り上げていただきたいと思います。

そのほか、別にもいろいろな受託事業の話、いずれも公募の可能性もありますが、協会の仕事が盛況です。
中小企業診断協会が、商工会議所や商工会とならんで、やっと地域の支援機関として、認められてきたような気もします。

全国の診断協会でも、こうなってほしいな。。と思います。
中小企業診断士協会。全国にありますが、自由、フレキブルな団体です。

そして、なにより、個々の人材が前向き。(当たり前です、自営業ですから)
こういう団体が、地域で頑張ると、きっと、地域は盛り上がっていきます。

政府のいう、地域創生の担い手、やっぱり、中小企業診断協会じゃないかな。
佐賀だと、勝手にそう思っていますが、

今後の我々の活躍に期待してください。

2017.01.24 GMP監査の仕事

今年に入って、初めての投稿になりました。
FBは書いてるけど、こっちも悪化ないとな、、、

今日は、栃木で、GMP監査の仕事。
欧州のコンサル会社からのサブ委託で、米国の企業さんの原料工場の監査でした。

医薬品のパッケージイングマテリアル用のGMP基準。
ISO15378をスタンダードとしたGMP監査です。

来週は、同じGMP監査で、ICH-Q7AのAPI(Active Pharmaceutical Ingredient)原料の監査、

その翌週は、化粧品原料の監査を、EFfCIという欧州、化粧品業界の基準で、GMP監査を行います。

いろんなGMP基準、それをスタンダードとしたGMP監査があります。

日本国内のGMPの専門家でも、へええ でしょうね。

私自身、貴重な経験をしていると思います。
でも、このパターンで、そろそろまる3年になります。

GMPという概念に関する理解はぐっと深まってます。
海外の企業さんのおかげで、いい経験をさせていただいています。

2016.11.27 「エースを極める」(FB投稿の独り言)

エースを極める。
(独り言)
リーダーシップのトレーニングとか、
リーダーの定義というと、ビジネスの世界でもイメージすることはむつかしい話ではない。しかし、

「エースを極める」というと、どこにも定義や、オフィシャルな考え方はないように思います。

「稀勢の里」日本人の一心の期待を背負い、何度も綱横に挑戦しながら、我々の期待を裏切ってくれています。

彼は、相撲取りとしては、一流でありばがら、肝心なところで負けてしまう。(多くの日本人はそう感じているのでは)

じゃ、何が足りないのか? 

私が、言うべきものではないのかもしれませんが、

比較対象として、頭に浮かぶのは「マイケルジョーダン」
言わずと知れた、NBA(バスケットボール)のスーパースターですが、私と同じ年の私のライバル(笑)・・実は本気だよ。

彼のすごさは、「私がエース」という自覚。
「俺が決めないで、誰が決める」
シュートを1本や2本、いや3本、4本ミスったところで、シュートを打つことを止めない。それに、チーム全体も、彼にパスを集めていくことを止めない。彼にパスを回すことでチームが勝てると信じている。

そして、いつの間にか、彼の打つシュートが、ネットを揺らす確率が徐々に徐々に高まり、ついに、相手チームを打ち負かしてしまう。

これぞ「神」的な、スーパースターですが、
「ここ一番で強い人間」、人材というのは、実はこの意識も持ち主のこと。

稀勢の里に足りないのは、こういうところで、
「俺が勝たなくて誰が勝つ」
「俺しか横綱になる資格ないだろう」
「俺が一番強いんだ」
といった「俺が」「俺が」の意識。

リーダーシップとは違う意識ですが、いざ、というときに、強みを発揮するのは、この「エースの意識」。

しかし、普通の人は、失敗したときのことを頭に思い浮かべるのが普通だし、チームワークを重んじる日本人には、特に苦手な考え方かもしれません。

でも、こういう人材は、間違いなく強いリーダーシップを発揮できますし、こういう信頼のおける人材がいると、チームもまとまります。

白鵬は、こういう意識を持っています。
そして、2013年の日本シリーズで第7戦、9回にマウンドに登った田中将大も、同じような強い「エース意識」を持っています。

この2人は、マイケルジョーダン的な意識をもったスポーツマン2人(私の感じるところ)ですが、「稀勢の里」にも、同じような意識を持ってもらいたい。

「負けるかもしれない」を一切考えない、強い「エースの意識」

いろんな角界、世界で 言えることだと思いますが、
自分自身を現役だと思うのであれば、「エースの意識」を持てるように努力する。

というか「なりたいと思い続ける」ことができれば、

もし、そういう立場、境遇になった時、遭遇した時に、
本当に強い人間になれるのだと思う。

もう、だいぶ歳をくってきた私ですが、
いまだに「そうなりたいと思い続けている」ところです。
しかし、さて、私はなんで勝負するんでしょう。

まだ、そのあたりも模索中ですが、まだまだきばらんとね。

2016.11.21 林業事業者支援 大分県竹田市

今日は、全林協(全国林業普及協会)の仕事で、大分県竹田市の林業事業者にかかわる仕事でした。

内容は、能力評価システムの導入というタイトルのついた事業ですが、
導入する能力評価システムをどのように使うか、どういう目的で使うか、
非常に難しい仕事になっています。

単純に林業、第一次産業ですが、農業に比べて、事業者の法人化は進んでいるように思えますが、
日給で、雇用管理をしているところがほとんどで、全体の約7-8割、そして、月給制を引いている事業者が、2-3割。

この数字からみてもわかるように、会社とは言え、昔でいう樵さんを、集めて事業をおこなっているような感じで、
経営、というか組織力という点では、まだまだ、改善の余地は多くありそうな事業体です。

日給を月給制にすると、単純に、従業員の収入は安定し、例えば有給休暇を取得できるといった、休日の確保もできるようになります。
日給のままだと、一日でも多く仕事に出て、収入を大きくしよう、、といいった感じで、
仕事に対する豊かさの感じ方が、偏ってしまいます。

現在の林業は、ほとんどが、こんな感じの、事業体になっており、
むかーしから林業のみで働いているベテラン樵さんたちは、現状から変化することを嫌います。

(就業)時間にルーズなところだったり、仕事の内容についても自由な感じを好み、
細かく管理されることを避ける雰囲気があります。

おそらく、全国的にも、日給制が約8割を占めるというと、どこの県の事業者でも概ね、おなじような環境になっているんだろうなと。

しかし、最近、「緑の雇用」という制度を使い、新しい人材が、林業にも携わるようになっています。
こういった人材は、もともと、林業を経験した方たちではなく、
この雇用制度により、初めて林業という仕事に就いた方々。

インタビューすると、この人たちが面白い。
だって、たの事業、他の会社を経験して、林業に従事し始めた方々。

はじめは新人で、会社の中でもほとんど発言権はないかもしれませんが、
そこは、他の事業でロジックに行われている経営管理の手法を、簡単に受け入れられる素養があります。

今回の支援のポイントは、ここだな、、と。
ここで起こる風、私たちが起こす風の追い風、をこの人たちやこの人たちの考え方を率直に使いながら、風を起こしていく。

本日、現場の職員さん(緑の雇用採用者)の方とお話しして、そのあたりを直感しました。

初めての事業体で、現在、試行錯誤しながら、ゴール(成果物)の落としどころを考えておりますが、
今日の訪問で、すこし光が見えてきたように感じます。

最低、あと2回。訪問しますが、頭をフル回転させて、お客さんに満足してもらえるよう頑張ります。
いけるいける。

2016.11.15 昨日のことですが、ブラインドランナーの伴走をすることになりそう

昨日、天空六風の会という、ランナー仲間のLineに
タイの観光庁?の方からの案内で、北九州マラソンに、タイのTシャツを着て走ってもらえれば、2枠あります。
というアナウンスがあり、女性が1名、男性2名そして、もう一人女性のブラインドランナーSさんが、走りたいと手を挙げてきました。

最初は、最初の女性と、男二人でじゃんけん、という話をしながら、どちらも、譲り合ってました。

そして、ブラインドランナーのSさんが手を上げてきたので、
じゃ、この人に譲ってもいいや、、という気持ちと、まだやったことがないけど、「伴走、、してみたい」という衝動に駆られ、

「できれば、Sさんに、権利をもってもらって、私が伴走で走ります」っと、軽率にも発言してしまいました。

自分でも、大丈夫かな、、こんなこと言って、Sさん自分のことよく知らないし、私も伴走なんてしたことないし、
ほんと大丈夫かな??と。

そこへ、伴走経験者のM君が割って入り、「大会で走る前には、必ず、二人で練習会してくださいね。」っと。
理由は、「伴走って、そんな簡単じゃないですよ。しっかり準備して、理解して、臨んでください」というものでした。

分かりに分かった発言でした、超タイムリー。
私自身もこの後のアクションが起こしやすくなり、他の方からも、練習会の日程の提案もあり、
練習できる、伴走で走ることができる、。。ワクワク感を感じてました。

しかし、もっと冷静に考えると、
ほんとに、ブラインドのランナーSさんには、走りながら迷惑をかけられないし、目標タイムを誘導していかないといけません。

私に、そんな力があるのか。
もし、Sさんが、サブフォーを目指したい、、といいったら。
など、私自身に対する不安もよぎってきました。

でも、もう少し考えてみれば、大会は2月19日。
それまでに、しっかり練習して、Sさんの目標設定どおりに導いていけるよう、体を作らなくちゃ。
という気持ちを強く持つことができました。

私自身の来年の目標は、萩往還250㎞の完走。そして、100㎞マラソンで10時間30分。
この目標を到達させるには、私の現在の体力からすると、もう少しストイックに、体を絞らないといけません。

今回は、ブラインドランナーの伴走をする、ときめましたが、
きっちりとしたペースで走る。相手をおもんばかりながら走る。

おそらく、実際に走るペース以上にむつかしい状況が発生すると思います。
私が、自由に自己ベストを目指すより、はるかにむつしい。体力的にも、余裕がいります。

これらの出来事から、
実は、今年も目指していたことですが、やっぱり、目指すはアスリート。
本当にアスリートと呼ばれるような、体を、来年はもっと本気で目指そう。

そう思う出来事になりました。
来年も、更に気張って、本気で、アスリート目指します。いや、本気になってきた。

マンネリ化した練習も、プラスで、違うメニューを多く入れないとね。

S尾さん ありがとう。頑張ります。

2016.11.16 東京出張 JSQAグループ監査 企画コンペ

今日、東京出張で、日本QA研究会の一つの分科会で、臨床検査施設のグループ監査を実施することになり、
監査事業所を決めるコンペがありました。

応募は、私の会社を含めて2社あったようで、
質疑応答を含め約1時間のプレゼンをしてきました。

結果、反応、感触はまずまず。
かといって、採用されるかどうかは全く不透明。

しかし、GxP QA コンサルタントを名乗り、薬事監査を主な業務としているわたしですが、
日本国内の顧客に業務アピールで接するのは、これが初めて。 初めての営業というかんじでした。

ですので、プレゼンをしていても、企画の内容を説明することに注力しながら、
どうやって、自分という商品を見てもらおうか、どうやって、私のやっている事業に感動してもらおうか、
そんなことを考えながら、プレゼンしてました。

説明の中、ポイントの節々で、自分自身の考え方や経験を織り込み、
企画の説明のほかに、だいぶ、自分という商品の説明もできたような気もしました。

今日のプレゼン対象は、GCP部会の方々。
私の説明に対する顔色は、そんなに悪くなかったようにも思うので、早く、東京事務所構想も実現していかないと、、
そんな気持ちを強くさせる、企画コンペの プレゼンテーションでした。

さて、こっちの方でも、きばっせ いこかね。