雨の中 から 成長の理論
今朝も雨の中ランニングしてきました。
基山-東明館 周り 11km。
先日の阿蘇のウルトラマラソンの時の雨を思えば…という感じで、
10kmくらいは、平気だな。。などと思いながら、雨の中走りだしました。
最近、けっこう続けて走っているので、少々ランニングにも疲れを感じてます。
また、痛めたところの黄色信号もときどき出てきているので、
体を酷使できる限界付近での練習になっているような気がしてます。
体はまだ完全な状態ではありませんが、
10月のウルトラに体を合わせていくには、少々ビハインド気味の感じがあるので、少しでも練習できる環境(体の状態と時間)があれば、練習してます。(走ろうと思います)
人間って、生き物全般かもしれませんが、負荷をかけた分成長します。
負荷の内容が、潜在的に許容できる量であれば、自分の体が足りないところと認識し、学習し、強くなっていきます。これが成長の理論。
この負荷をどのように効率的に、自分自身に与えるか?
※ 答えは「休まないこと」「続けること」
そう思って、ランニングも練習し、仕事も勉強もしてます。
これって ”M” ともいえるけど、
この ”M”も習慣になれば、頑張っている感覚もなくなり、自然、普通になってきます。・・・こうなれば、無敵・・かな。・・いいすぎかな。
ともあれ、四万十川ウルトラマラソンまで あと56日。