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2011 年 5 月 のアーカイブ

The Greatest Salesman (今日は序章)

2011 年 5 月 29 日 コメントはありません

今日は、佐賀コロニーの運動会に参加する予定だったけど雨のため中止。

午前中時間ができた。とはいっても昨日の午後と一緒で、仕事をする気持ちがなかなか起こらず、読書と音楽を聴いて時間を過ごしている。

音楽は、家に少しだけあるクラシックCDをパソコンに録音しながら聴いている。

シューベルトとショパン。ショパンのほうが聞いたことのある曲が多い気がします。

パソコンにスピーカーを付けたので、クラシックもなかなかいい感じです。

それはさておき、、、今日からは、復習も兼ねて「地上最強の商人」の話。

商人=ビジネスマンの話だけど、内容的には精神論。

「どういう人生を送るのか」という人間論といってもよい内容である。

ハフィドという主人公の商人が、どのようにしてアラブの「地上最強の商人」になったのかを書いた本であるが、内容はいたってシンプル。

「どのようにして」のところ、すなわち秘訣のところが10巻の巻物として書かれている。

まず第1巻で、地上最強の商人になる術を体得するための秘訣が書いてあり、残りの9巻がセールスマンのノウハウという内容である。具体的には次の通り、

•第1巻(習慣)今日私は新しい人生を始める

 •第2巻(愛)今日この日を、私は心からの愛をもって迎える

•第3巻(成功)私は成功するまで頑張りつづける

•第4巻(奇跡)私は宇宙最大の奇跡である

•第5巻(人生最後の日)私は今日が人生最後の日であると心得生きる

•第6巻(感情)今日、私は、自分の感情の主人になる

•第7巻(笑い)私は世間を見て笑う

•第8巻(価値)今日、私は自分の価値を百倍にする

 •第9巻(行動)私は、今、直ちに行動する

•第10巻(祈り)この微力な商人を、お助け下さい。神よ、お導きください。

この中で、第1巻の、前に一言大事な言葉が引用されている。それは、

「もし成功する決意がかたければ、失敗にくじけることは決してない」ということ。

成功イメージを持つこと、自分の将来像を明確に持つことの重要性を述べた言葉であるが、

誰でも失敗する。失敗しないと成功に近づくことはできない。ということ。

そして、次の第1巻で説明する予定の「習慣」の前にも大事なことが、、、

それは「勇気」、「一歩目を踏み出すための勇気」のことが書かれている。

第1巻の主題(ノウハウを体得するコツは)は「習慣づけ」といっているのであるが、

失敗におびえながらも第一歩を踏み出す勇気が、人生を成功に導くうえで大切なことであることをこの本の中でも説いている。

自分自身の将来イメージ、成功イメージがあれば、何度失敗してもくじけるわけにはいかない。そんな気持ちをもった自分自身を、まずは作る必要があるということ。

そして成功イメージを固く思って、第一歩目を踏み出す。

そして失敗を繰り返し、成長していく、、そんなことを信念として持っておくこと。

私の場合、2年前に会社をやめて、いまこの序章のところをようやく通り抜けようとしている感じ、まだまだ、もう一歩のための勇気を振り絞ることもありそうであるが、

これからの人生はこうご期待。自分自身でそう思っている。

人生を楽しく、自分に余力がないと人へ役に立つこともできない。

まわりに気を使いつつ利己的に、そして利他的にできる部分を最大化する。こんな感じ。

わかるかな。

いずれにしても今日はこの言葉、

 「もし成功する決意が固ければ、失敗にくじけることは決してない」

で、明日につなげましょう。

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武雄市手をつなぐ育成会総会に出席

2011 年 5 月 28 日 コメントはありません

今日は武雄市手をつなぐ育成会の総会に佐賀県手をつなぐ育成会の代表として参加してきた。

初めての他地区の手をつなぐ育成会の総会への参加でした。

総会の進め方については概ね一緒。少し時間が早いくらい。

そのほか、予算、参加者の顔ぶれ、来賓などなど、すこしずつ違うところが新鮮な感じもした。

そして研修会。弁護士の方を迎えて「成年後見制度について」の研修だった。

成年後見(大きくいえば権利擁護)については、各地でいろいろな研修、勉強会が行われているが、知的障がい者をもつ保護者にとって、3大課題の一つである。

ひとつは、就学前から高校卒業までの学童期の過ごし方の問題。

この期間親のケアも大事な期間であり、就労の準備期間としても重要な時期である。そして、地域とのつながりを持つうえでも非常に重要な機関。

二つ目はそのあとの就労期(65歳くらいまででしょうか)の問題。

これは人生の中で最も長く過ごす時間で、ここでスタンダード オブ リビング(生活水準)をどこまで引き上げられるか、精神的にも豊かな生活を送ることができるかが課題となる。

そして三つ目が「親亡き後をどうするか」ということ。

ここで成年後見制度が、最近もっとも多く取り上げられる課題。

親がいなくなったら、誰がうちの子供の面倒をみるのか?

子供に残した財産をだれが見るのか。

子供に問題が起こった時、誰が直接的に擁護してくれるのか。

これを解決してくれる方法として、成年後見制度が注目されているため、われわれ保護者にとっても関心も高い話題である。

今まで、何回か聞いた話題であるが、今日も一つ勉強できたこともあった。

法人後見について、

話が長くなってしまうが、裁判所がその法人を後見人として認めることは可能で、佐賀でも社会福祉士会は法人後見ができるようになっているとのこと。

一定の要件を満たば、極端なはなし株式会社でも法人後見の実施は可能とのことであった。

障害者を受け入れている施設、手をつなぐ育成会その他の団体でも実施可能ということがわかったのは収穫。

いままで、なんとなくやればいいのに。。。だけど。。。とあいまいだった知識がひとつはっきりしたことは収穫。

だから、即実行ということではないが、これから時間をかけて検討していきたい課題である。

いずれにしても、梶川さん、山口さん、そして武雄市手をつなぐ育成会の皆さま、今日はどうもありがとうございました。

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Q10 Does your dream benefit others?

2011 年 5 月 27 日 コメントはありません

質問の10個目 最後の質問。The Significant Question.

「あなたの夢は他の人の役に立つものですか?」という質問。

たとえば、「ネルソン マンデーラ」さん。

彼の夢は何だったのかというと、南アフリカにおける黒人差別の撤廃。

このために何度も投獄されている。

しかし、当時、無理、難しいと思われていた彼の夢も、その高さに人々が共感し(The people Question)、最終的に到達したように見える。

彼の言葉で、彼の人生を山登りにたとえて表現しているものがある。

とっても厳しい山があって、それになんとか登って、登りきったところで、次の山が見えてそれに登り始めている。

そこをのぼりつめると、また次、次、次、、、と。

私の目標、夢はエンドレスで続いている。という。

暑い思い(The passion Question)、強靭な気持ち(The tenacity Question)。

これらすべての質問に、文句なしにイエスといえる人生を送っている。

おそらくそれを支えたのが、彼の夢が他の人の役に立つものであり、人々の気持ちが触媒となり、彼の行動を支え、増幅していったのだと思う。

マザーテレサの夢は。。。。

彼女は、貧しい人、苦しんでいる人を、目の前にいて苦しんでいる人を助けたい。

おそらくこのことだけを考えていたものと思う。

しかし、その行動に、やさしさに、まわりの人々が感謝し、共感し、結果として、彼女の行動は多くの人を動かした。その結果、多くの貧しい人々、苦しんでいた人たちが命を拾い、そして感謝されている。

非常にシンプルであるが、自分自身の夢が人の役に立つものかどうか。

皆さん、「夢」と「欲望」の違いはなんでしょうか。

「お金持ちになりたい」・・・それは、あなたの「夢」かもしれないけど、「欲望」という言葉にも替えられる。

自分自身の「夢」を本当の夢と思えるかどうか。

それは、この質問にかかっている。Does your dream benefit others?

これで、10個の質問が終わり。

これらの質問10個にすべてYesの人。

あなたは必ずその夢をかなえることができます。私もそれを信じてがんばります。

実は、今日が私の誕生日。

私には100歳までに到達したい夢があります。目標到達までにあと52年の猶予。まだまだ先は永そうですが、ひとつひとつがんばります。

小さな山、大きな山がたくさん待っている、楽しい人生にしたいと思います。

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Q9 Does working toward your dream being satisfaction?

2011 年 5 月 26 日 コメントはありません

昨日は、午前中三根東小学校の大島校長先生と手をつなぐ育成会と特別支援教育研究会との共催で行っている三神地区の「知的障害児(者)教育と福祉、就労研修大会」の打ち合わせ。

午後は鳥栖・みやき地区の自立支援協議会 長期休暇部会の会合。夜が佐賀市で経営相談。

5月は少し疲れ気味・・と・考えて手帳を見てみると、5月は夜9時前に家に帰っていない。今週もこんばんは仕事、明日と明後日は飲み会の予定が入っている。

いずれにしても、来週以降、少し楽にしておこうと思う。

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さて、今日は9つ目の質問 The fulfillment Question

 あなたに夢の実現のために行っていることに対し満足できていますか?

という質問。

Q7のThe Cost Questionともつながっていて、

夢の実現のために犠牲にしていることが大きすぎませんか?ということなのだけど、

目標達成に際し、自分自身で考えている必要な要件を満たせていますか?というもの。

書き方は、少しわかりずらいかもしれないけど、

自分自身で大事にしていること。つまり

 うちの家族は満足しているか・・・とか

 他に自分自身が大切にしたい人のためになっているか・・とか

 たとえば、要件として、地域での活動に重点を置くと考えていたら、その通りに動けているか・・・とか

 余計なことをしていないか・・とか。

要は自分自身で考えている「守りたいもの」、「優先しておきたいこと」が十分に満足のいくものになっているか・・・ということ。

私の場合、

 地域での活動、地域のためになる活動か?

 息子(知的障害者)の将来のためになっていることか?

 自分自身の地位・権限を十分に確保できるものなっているか(自分自身の将来像)?

 生活をするためのお金が十分に稼げているか?

 英語を使う仕事(国際的な仕事)を確保できているか? などなど。

自分の将来の夢、その達成のために必要なこと、戦略(方向性)から、ずれたことをしていないかを自分自身の行動の中で、常に考えておく必要があるということ。

会社でいう「経営理念」ということになると思う。

その理念、自分自身の使命と思っていること、信条、約束事を忘れずに行動することが大切。ということ。

私は、いま、商工会議所のなかの経営研究会というグループに所属し、経営理念研究のコーディネータをやっているが、まだ、自分自身の会社の経営理念を作っていない。

それは、会社の目標と個人の目標とが今の時点で混在しているから。

しかし、会社の事業そのものも、もう一歩踏み込めると経営理念も個人の目標もマッチしてくることも最近分かってきた。

つまり、現在、コンサルタントの事業を行っているところであるが、障害者を雇用できる別の事業を立ち上げていくことができれば、

私の目標を会社の理念として表すことができそうというもの。

今日は話のポイントが見えにくい質問だったような気もするけど。

私自身、自分の目標に向かって、自分自身の大切にしたいことを

ひとつひとつ、満たしていけるよう、気を配りながらがんばっていきたい。

Does working toward your dream being satisfaction?

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Q8 Are you moving closer to your dream?

2011 年 5 月 24 日 コメントはありません

今日は午前中、Nextシステムズ(私の高校の同級生の会社)で、うちのホームページの打ち合わせ。

独立して、すぐ作ったHPではあるけど、内容があれもこれも。。。

自分のできること、やりたいことを全部書いた感じのホームページ。

まぁっ最初にしてはこんなもんかと思いつつ、、仕事の内容もだいぶ絞られてきて、いよいよホームページのリニューアルに踏み切ったところである。

なかなか、頭で思っているだけでは進まないので、思い切って友人のところに行き、「指示してください」とお願いしてきた。

これで、少しは進むのではないか。。。と思っている。次、どのようになるかが楽しみである。

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さて、今日は質問の8つ目 The Tenacity Question.

 直訳すると、あなたは夢に近づくために努力していますか?動いていますか?という意味であるが、

 違う言い方をすると、「あなたは夢の実現に向けて、あきらめずに前に進んでいますか?」という質問である。

 難しいことにぶつかると、すぐにあきらめてしまう。

 そんな人は、なかなか夢の実現なんて難しいですよ。といっている質問である。

成功するためのシンプルなルールがある。それは、、、

 ルールNo.1  まず行動を起こし、一歩踏み出すこと。

 ルールNo.2 一歩目を参考に、もう一歩踏み出すこと。

この2つ。

 これができる人は、必ず成功する。と言われています。

それから、もうひとつ。

 成功する人と、成功できない人の違いを知っていますか?

 それは「失敗」に対する考え方の違い。

成功できない人は、失敗すると、、、そこでおしまい。夢をあきらめて、違う夢をつくり、違う方向に進んでいく。 あなたは、あきらめやすいタイプの人?

そして成功できる人は、「失敗」を成功のためのパーツの一つだと考える。

失敗することで、「こうするとうまくいかない」これを学ぶ。

成功は、この「失敗」の繰り返しにより、その可能性を高めていくということ。

私のもう一つのバイブルとして思っている本「地上最強の商人」にも、こんなことが書いてある。

「あなたが成功するイメージをしっかり持っていれば、失敗にくじけることは決してない」

この質問や言葉は、とてもシンプルだけど、とても重い。とても効果的な示唆を与えてくれる。

どうやったら「強靭な意志」を持つことができるかを教えてくれる。

成功するイメージ「夢への意欲」を明確に持ち、それへ向かって進み。

その過程で失敗を繰り返すのは当たり前。

大事なことはは、同じ失敗を2度繰り返さないこと。そのためには、失敗に対する学習を繰り返すこと。それしかない。

先のことを考えると、本当に長い道のりになりそうであるが、

ステップ1 まず行動を始めること、

ステップ2 一歩目を参考に、もう一歩進むこと。

これを肝に銘じて、私もこのルールを守っていきたい。

Are you moving closer to your dream?

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Q7 Are you willing to pay the price for your dream?

2011 年 5 月 22 日 コメントはありません

昨日(21日)は、午前中、診断協会の実務従事事業のミーティング(同時間に自閉症協会とそれいゆの総会は欠席)に出席、その後、鳥栖に帰り、鳥栖商工会議所 経営研究会総会のため、天草へ移動。 夕方4時から総会。

そのあと、夕方5時から天草の安田公寛市長を迎え、講演会そして懇親会。

当研究会の坂口相談役のJC時代の仲間ということで、お話をうかがうことができた。

天草市は、総面積は鳥栖(72km2)の約10倍の684km2、人口9万5千人、それに広域名だけに行政区が440もあるそうだ(鳥栖はおそらく50弱ぐらい)。

まったく私の住む鳥栖と違う環境であるが、広域の合併を実施しながら、非常に苦労されているお話を伺った。

安田市長の熱意と行動力には素晴らしいものがあるように感じた。おそらく、そこには、市長自身の大きな”夢(目標)”があるから、実行できているのだと思う。

今後の安田市長のご活躍を祈ります。

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さて、話があまり長くならないうちに、今日のテーマ。

質問の7つ目 The Cost question

 「あなたはあなたの夢の実現に向けて代償を払う意思はありますか?」という質問。

夢、すなわち 目標を持ったら、

その実現のために、いろんな努力をしていくことになるだろう。その時、今まで、休養のためにとっていた休日や帰宅後の”時間”を犠牲にして、夢の実現のための行動にその時間を使う。

好きな趣味を一時封印して、その夢の実現に向けての活動をする。

または、身銭をきって、セミナーに参加する、本を買うといった行動も同様。

夢を実現するために、何かを犠牲にしてがんばらなければならない。

おそらく、それらの代償を払う必要のない”夢”というのは、おそらくかなり低い夢。

夢ではないかもしれない。普通に行動していれば獲得できる夢は、もはや夢ではないと思う。目標にする必要もない。

なので、なにか目標を掲げたら、必ず何か努力をしているはずであり、何かを犠牲にしているだろうということ。

夢の実現に向けてあなたにはそれができていますか?という質問である。

私の場合、夢の実現のために犠牲にしているのは、、、、、

趣味である読書、映画、アウトドア、そしてそれらのすべてにかかわってくる時間。

読書はビジネス書を中心に多少はしているが、娯楽・趣味といえる読書はここ数年ほとんどできていない。

アウトドアも封印中。でもこれも今年は久しぶりに復活を考えている。

映画も時々、見ないといけないな。。。などと思う。

そして、私の場合、それらを犠牲にして行っている仕事で多くの時間を費やしている。

コンサルティングの仕事、いろんな団体でのボランティア活動、そしてそこから生まれる私のネットワークづくり。。。これらをやりながら、犠牲を払っている。

しかし、夢の実現に向けて努力し、犠牲を払っていく必要があるが、家族を犠牲にはできない。恋人を犠牲にはできない。親・子供を犠牲にはできない。

夢の実現のためだからといって、これらにまで犠牲にしてしまうと、夢の価値も小さくなってしまう。

だから、犠牲の大きさというものも、この質問に対しては考えないと、とんでもない結末になってしまうかもしれない。

大切にしなければらなないものに十分に配慮しながら、夢の実現のために犠牲にしてよいものを考えていく必要があるということ。

私の場合、

この質問 Are you willing to pay the price for your dream?

に対しては、基本的に、Yes I am. ではあるが、ひょっとすると、家族にも迷惑をかけているかもしれない。。。

まだ少し考える余地は残っているのかな?

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Q6 Have you included the people you need to realize your dream?

2011 年 5 月 21 日 コメントはありません

連休明けの怒涛のような2週間が終わり、・・・まだ仕事は残ってはいるけど・・・少しほっと一息入れている感じ。 

私の場合、”忙しさ=トレーニング”のような感があり、乗り越えられるかな・・・と思いつつ常に自分自身をテストしているような気分になります。

ストイックとか、Mっけがあるとか。。。そんな感じに見えるかもしれないけど、

・・・たまった仕事を処理できてしまうと(なんとかなると)、山の頂上にのぼったような感覚があり、また次の山に、また次の山に・・・ といった感じで、仕事を続けているですよね。

それはさておき、

質問の6つめはThe People Question

このあたりから、質問のレベルがすこし高くなります。

自分の夢を実現するために、必要な人を巻き込んでいますか?というもの。

言い換えると、あなたの夢を自分以外の人と共有(シェア)できていますかというもの。

目標は高ければ高いほど、自分一人では達成できないものになくなってきます。

その目標が、単なる”欲望”であれば、一人でもできるかもしれません。

しかし、その「目標が高い(=夢)」といった場合、おそらくその夢は、自分の気持ちではあるのだけれど、他人の役にも立つものになっていると思います。

ある私の高校の大先輩から、先日こう言われました。

 どうやっても到達できそうもない”夢”を持ちなさい。

 そして、今自分にできることを一生懸命やって、膨らませて、その夢の実現に向かってがんばってください。

その方は、いま従業員を2000人以上抱える会社の社長で、その方も夢の実現に向けて、今もがんばっておられる。(いま、若い時に目標であった事業にようやく着手しているとのこと)

話が少し脱線しそうになっていますが、

ようは目標を高くもつと、必然的にいろんな人を巻き込んでいくようになる、その目標をシェアできるひとがいる、その目標をシェアできる人がいて初めて、夢の実現が可能になるということだと思います。

ある事業を興して、社員と気持ち(目標)を共有して、夢を実現していく。

これが企業のあるべき姿。

このブログの中では何度も言っているけど、今は自分一人で仕事をしているけど、社員を増やして、働ける障害者を増やして、将来「障がい者」という言葉がなくなるような社会ができればいいな。。。「少なくとも自分の会社の中では」と思っているところ。

近い将来、他の人と気持ちを共有しながら、この”夢”の実現に近づいていきたいと思います。

I have not done yet. ではありますが、

Have you included the people you need to realize your dream?

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Q5 Do you have a strategy to reach your dream?

2011 年 5 月 20 日 コメントはありません

少し時間があいてしまいました。

先週から今週にかけてかなり忙しかったので(まだ続いていますが)、ブログの画面までたどり着きませんでした。

最大の懸案の6次産業化総合推進事業の委託事業者(中小企業診断協会佐賀県支部)としての企画書を提出できましたので、ひとまずはほっとしているところ。

あとは、受託できるかどうか待つのみ。

しかし、すでにいくつかの農業事業者のお手伝いをしているので、なんとかこの事業も受託して、支援を継続し、その方たちの夢の実現に近づきたいと思っています。

Anyway,

質問の5つめ The pathway Question です。

「あなたは、夢に到達するための戦略をもっていますか?」という質問。

明確な「夢」、つまり明確な将来に向けての「目標」があれば、

時間はかかるかもしれないけど、必然的にやらなければいけないことは決まってくる。

その「やらなければいけないこと」、「自分の成長に必要なこと」を、一つ一つ実行していますか?というもの。

自分の目標がきまり、そのために必要なこと。

多くの場合は、正確に必要なことを把握できているケースは少ないけど、

自分自身の現在行っている行動が、その将来の目標につながっているかどうかを考えてみてください。

たとえば、また私の場合で恐縮ですが、

私の場合、将来障害者を1万人?雇用する会社を作りたいと思っている。

要は、普通の企業でも考え方、障害者への理解を深めてくれれば、すべての一般企業が障害者を雇用できる、一緒に仕事ができる、ということをわかってほしい。

それを実現するために、「障害者を1万人雇用する会社を作りたい」という目標を掲げている。

かなり、遠い。(今は私一人の会社)

しかし、自分自身、

手をつなぐ育成会等の団体活動を通じての

 「障がい者への理解を深めるための活動」、

経営コンサルタント、事業経営者としての

 「経営者としてのスキルを磨く活動」

を続けており、その二つの活動もいつかつながってくると考え、それぞれの活動を行っている。

この場合、まだまだ、具体的な戦略があるとまでは言えないけど、

一定の方向性はあると思っている。

私の場合、かろうじて、夢の実現にむけての戦略はある。 

つまり、この質問に対する「Yes」を持っているのだと思う。

Do you have a strategy toreach your dream?

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Q4 Does your dream compel you to follow it?

2011 年 5 月 15 日 コメントはありません

4つ目の質問は、The Passion Question

あなたの夢は、あなたの行動の原動力になっていますか。自分自身、疲れた時、困難にぶち当たった時にでも前に進む原動力になっていますか。というもの。

”熱意”そのものですね。

私の場合、この熱意が自分の中で、だんだん育ってきたという感じである。

祐太郎(自閉症:知的障害)が生まれ、この子のためになんとかしなきゃ。という思いが芽生え、手をつなぐ育成会の活動に参加し、

そして中小企業診断士の資格をとり、会社を辞めて独立して、

現在、障害者施設の経営支援を含む地域での仕事に携わっている。

最初は、どうしていいかわからない、ただpassionが芽生えただけ、だったような感じであるが、

それが、社会的な活動に参加し、自分の子供のためと思っていた活動がそのほかの方たちの便益にもつながることが分かってきて、

さらに、”自分自身の能力”というか”できること”も少しずつ増えてきて、

祐太郎が生まれてから、15年半の月日であるが、その間自分自身も存分成長しているので、

私の場合、そのPassionそのものも成長してきた。

できることが増えてきて、その分”熱意”も強くなってきたというもの。

「障害者を1万人雇用する会社をつくる」これが、今の自分の夢であるが、

今のところ、ひょっとすると、Dream(夢)ではなくて、Desier(欲望)に近いかもしれない。 

働くことができる障害者は”障害者”として呼ぶにはふさわしくないかもしれないが、

福祉施設ではなく、普通に仕事に従事していただく、障害者を1万人。

手に届かない印象もあるが、戦略はたつ。

長くかかるかもしれないけど、一つ一つ、ステップを踏んで、その目標に向かって進んでいきたい。強く思っている。

こうしてブログに書くことでも、自分自身のPassionを強くしているように思う。

My dream compel me to follow my achivement.

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鳥栖市手をつなぐ育成会総会

2011 年 5 月 14 日 コメントはありません

(今日は閑話休題、昨日までとは少し違う話)

本日、鳥栖市手をつなぐ育成会の総会を行いました。

たくさんの会員の皆さん、来賓の皆さんに来ていただきました。

本当にありがとうございました。

以下、今日のあいさつでお話しした「地域福祉」の話です。

本日の鳥栖新聞に掲載していただきました。

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東日本大震災時に思う“地域福祉”

東北、関東地方に未曾有の被害をもたらした東日本大震災。ライフラインはもとより、様々な都市、地域の機能も壊滅的な影響を受けた。その中で、伝える人も少なく実態もよく見えないところではあるが、高齢者、障害者等の支援を必要とする人、介助を必要とする人への対処はどのようになっているのだろうと思うと心が痛む。容易に想像のつくことであるが、日頃支援をしてきる機能そのものが失われ、その業務に携わっている専門家も被災者となり人の支援どころではなくなり、支援や介助を受けて生活している方たち及びその保護者の方たちのご苦労・ご心労は計り知れない。このような緊急事態はそうあることではないが今回の震災も我々に貴重な教訓を与えてくれる。支援する専門家、福祉施設の職員が被災し、専門家による支援・介助が受けられなくなった時、どうすればよいのか。答えは一つである。「地域で支える」これしかない。しかし、地域の中で日頃から自分たちの地域にどれくらいの介助を必要とする高齢者、目の見えない人、耳の不自由な人、知的に障害のある人、車いすを必要とする人がどれくらいいるのかきちんと把握できているところは少ない。また、区長や市役所がいくら把握できていたところで、被災時には、そこに住む人たちの理解や力がなければ、いざというときいには何の役にも立たない。大切なのは、被災時に備え、近所の人が近所に住む人のことを良く知っておくこと。支援を必要とする人、介助が必要な人も日ごろから積極的に近所の方とのコミュニケーションを取っておくことが大切で、双方が努力して本当の地域福祉、被災時でも何とか対応できる体制がとれるのだと思う。日頃から、当たり前に、普通に、支援を必要とする人と地域の人とが関わりを持つことが、本当の「地域全体の福祉を支える」ということになるのだと思う。

  鳥栖市手をつなぐ育成会 会長 牧﨑 茂

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今年は、この話題に取り組んでいきたいと思っています。

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